例えばこんなゲマトリアの日常 作:スカイブルーホワイトヘアー
わりと甘いです
ーーー没案①黒服さんがホシノの抱き枕にされている時の会話
ホシノ「ねえ先生、さっき言ってた成果って何のこと?」
黒服「ホシノが隣に居てくれる事です」
ホシノ「えっ」
黒服「あの時ホシノと砂漠で出会い臨時の教師になる、という選択をしなければこのような結果にならなかったでしょう。……それこそカイザーPMCに協力を持ちかけてホシノを誘拐する側になっていたでしょう」
ホシノ「………」
黒服「それこそが本来私が行うべきやり方だったのでしょうね。……ですがあの時あの場所で出会ったホシノの事を見捨てる事は出来ませんでした」
ホシノ「……先生はずっと側に居てくれたよね。私を独りに……大人にさせてくれなかったよね」
黒服「貴女はまだ子供ですからね。背伸びをするのは構いませんが望んでいない状態で大人になるのはおかしな話でしょう」
ホシノ「……先生も結構過保護だよね」
黒服「……そうかもしれませんね」
ホシノ「でも……そんな先生だからこそ今こうして私は過ごせてるんだよ。……ありがとう」
黒服「……何だかむず痒いですね」
ホシノ「えへへ……ねえ先生、大好きだよ」
黒服「ええ。前にも聞きましたよ」
ホシノ「先生は私の事……好き?」
黒服「生憎私は恋愛に興味がありませんので……そういった感情は抱いた事がありません」
ホシノ「……そっか」
黒服「ですが……私にとってホシノは特別な存在です。誰にも渡すつもりはありません」
ホシノ「………」
黒服「前にも言いましたが貴女は永遠に私の側に居てもらいますよ。……これで答えになっているでしょうか」
ホシノ「……うん。充分だよ。だって……」
先生が側に居てくれるなら私は他に何もいらないから。
没理由 なんか違う
ーーー没案② C&Cの制服を着たホシノ
ユウカ「ここがC&Cの部室です。今は留守のようですね」
黒服「部室……というよりは衣装部屋のように見えますが」
ホシノ「メイド服だらけだねぇ……」
ユウカ「その辺りにあるのは自由に触って良いと許可は貰ってますよ」
ホシノ「へぇ……あっ、この大きさなら私でも着れそうだね」
黒服「ホシノがメイド服を……?」
ホシノ「せっかくだし着てみようかな……」
ユウカ「試着室はあちらです。私は黒服先生が覗かないように見張ってますので」
黒服「別に覗きませんよ」
ユウカ「前にシャーレから訪れた先生は覗こうとしていたので男の人は信用出来ません」
黒服「何故そんなダメな男に恋心を抱いているのですか」
ユウカ「そ、それは……言えません」
ホシノ「ユウカちゃん、先生、着替え終わったよー」
黒服「………」
ユウカ「………」
ホシノ「私にはあまり似合わないかもしれないけど……どうかな?」
ユウカ「黒服先生。ホシノさんを転入させませんか?」
黒服「お断りします。ホシノは私の生徒です」
ホシノ「2人ともどうしたの?」
ユウカ「ホシノさん、ミレニアムに興味はありませんか?こちらに転入届が……」
ホシノ「えー?いきなりなんなの?」
黒服「ユウカは貴女の可愛さに気づいたようです」
ホシノ「えぇ!?そんな私のメイド服なんかで?」
黒服「充分似合ってますよ」
ホシノ「……そうかな。うへへ……///
ユウカ「………」
黒服「ユウカが固まってしまいましたね」
ホシノ「……そろそろ着替えてくるね」
黒服「そうしましょうか」
没理由 私がホシノにメイド服を着せたかっただけ