ミレニアムに所属していながら傭兵稼業を営む、奇特な生徒。
本質的にマゾ気質で、少々重い性格。本人はタキとの相性は良いと思っているが、タキ本人からはあまり良く思われていない節がある。
なお、タキを好いているのはシンプルにダメ女に惹かれる性癖の問題。もう少しまともな女を好きになるべきだろうが、本人は割と満足している。ただ、手遅れなのは自覚している。もう少し考えた方が良いのでは?
傭兵を始めた理由は、手っ取り早く稼ぐ為、でしかなく、タキとの出会いも偶然の産物。同じ仕事を別の組織から受けたのがキッカケ。
ミレニアムの制服を着てはいるが、校章が隠れるように上からダウンジャケットを着用している。
身長は150cm、胸はそれなりに大きく、天然パーマの青みがかった白髪に大きな黒縁の眼鏡をかけたギーグな外見。ヘイローは五つの輪っかが真ん中の立方体を囲んだ形であり、色は黒。
元は普通に制服を着用していたが、タキが言った好みの外見(適当)を真に受けた結果であり、本人はそこまで気に入っていない。それでも続けるのはまあそういう事である。健気で不憫。
ハッカー、エンジニア、狙撃のスキルを有しており、傭兵としてはなかなかの実力者。その代わり直接的な戦闘能力ではタキに劣る。
ただし、持っているスキル全てを利用し、準備をした上で挑んだ場合は余裕で完封出来る。タキが音速で動いたとしても、それは変わらない。
愛銃はATDと銘打った狙撃銃(SVDモチーフ)。『この銃を通して、アタシは全てを見透かす』と豪語して憚らない。
事実、ドローンを利用した狙撃法を利用する事でどの位置からでもどんな場所にでも狙撃が出来るという驚異的な技術を持っているので、ビッグマウスという訳ではない。単にそれをする機会にあまり恵まれていないだけである。
その活動内容から、ヴェリタスとの関係性は良くなく、セミナーとも相性が悪い。
実際、チヒロやユウカから問題児扱いを受けており、サチコ自身も彼女らを苦手としている。とはいえ倫理観自体はあるのでコユキは問題外。ただ、コユキのパスワード解読能力についてだけは本気で羨ましがっている。
趣味はぬいぐるみ集め、タキとの映画鑑賞。当人の審美眼はお世辞にも良いとは言えない。
俗に言うZ級映画を本気で面白いと思って、好んで観る人間であり、さらにそれを他人に薦める。その点ではタキとは本当に相性が悪い。というか、タキは酷い映画の事がとても嫌い。