蒼い星の子   作:愛憎愛華

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自分で書いていて何言ってんだと思う人もいるかもしれませんがこの2人の会話書いてるだけでてえてえってなって笑みが溢れてくるんですよ。
これが百合の自給自足かぁ。


第四話 しりとり

それから3ヶ月が経った。職員さんによるとお姉ちゃんの母親はもう刑期を終えて釈放されたらしい。そして案の定迎えには来なかった。

 

「お母さん迎えに来る気無いって。」

「ふーん」

「寂しくないの?」

「ぜーんぜん。だって今の私にはあおがいるもん。」

「ふふ、それは嬉しいな」

 

よかった、とりあえずお母さんへの依存は無くせたっぽい。・・・相手が私に変わっただけかもしれないけどそれでも虐待されるよりは全然良いよね。

 

「それはいいから早く遊ぼ‼︎」

「一応お姉ちゃんのお母さんの話なんだけどね?」

「だって今考えると全然愛をくれてなかったし。」

「それはそうだけど」

「それにさ・・・」

「それに?」

「あおのほうが私に愛をくれるんだからもう要らないや」

「・・・」

 

あ"あ"あ"・・・満面の笑みでそんなこと言われたら浄化されちゃう‼︎

 

「・・・お姉ちゃん、その顔は私だけにしてね。(死人が出るから)」

「え?もちろんだよ。私の愛は青にだけだからね〜」

 

この姉狙ってやってんのかな?し、心臓がもたない。

 

「・・・オーケーオーケー落ち着いた。じゃあ今日は何する?」

「じゃあまたあおの話聞かせて!私あおの話好きだし!」

「ほいほい、何にしよっかな?」

 

アブノマたちの話をマイルドにして話したら想像以上にウケたのでこうしてよくお話している。

 

「じゃあ今日はアルリウネの話にしよっかな」

「それはどんなの?」

「アルリウネはもともと人間になりたかった人形だったの。だけど捨てられてカラスとかの鳥に身体を突かれて土と同化していったの。その時人形の精神や心はバラバラになっていった。土と同化したときに人形は土に帰ることが命ある物だと思ったの。彼女は異形となって生命を土に帰すようになった。おしまい。」

「そのアルリウネは今でもそうしているの?」

「わからないや。続けているかもしれないし、辞めてるかもしれない。」

「ヘェ〜」

 

アブノマシリーズ、好評なのはいいけど数に限りがあるし自作しないとかもなぁ〜

 

「どうする?他の話もする?」

「ん〜もういいや。」

「そう?分かった。じゃあ次何する?」

「しりとり!」

「お姉ちゃん今まで五十連敗じゃん」

「いいの!次こそ勝つんだから」

 

いくらお姉ちゃんが他の子よりも頭いいからって前世アリの私にしりとりは相性が悪すぎるんだよねぇ。

 

「どっち先?」

「じゃああおが先で」

「しりとり」 「りす」 「スイカ」 「カメ」 「メバル」   「る、る、ルビー!」 「ビルド」 「ど、どら焼き」 「機械」

「石!」 「シャア」 「あ、あ、あ、アクア!」「アタックライド」 「ど、ど、ドカン!」

「はいアウト」

「ああー!ノ、ノーカン今のノーカン!」

「ダメに決まってるでしょ」

「ぬぅ〜」

「これで五十一連勝っと」

「やっぱりあお強すぎるよ。」

「と言われても」

「じゃあさあおが言ってたL社?の言葉だけにして!」

「はい?」

 

え?それロボトミ縛りってこと?不可能じゃない?

 

「いやいやきつすぎるって」

「え〜できないの〜雑魚じゃん」

「は?出来るが?キツいだけで勝てるが?」

「じゃあ決まりね」

「あ"!」

 

えーこれ勝てるか?

 

「じゃあ私からね!しりとり」 「リンバス」  「すし!」

「審判鳥」  「リュック」 「空虚な夢」  「メダカ」「カーリー」  

「誰それ?」  

「ゲブラーさんの生前の名前」

「まあいいや。リサイクル」  

「ルドル・タ」  

「そりのルドル・タじゃなくて?」  

「いいじゃんそれくらい。こっち結構キツいんだから」  

「それもそっか!たこ焼き!」  

「そういえば濁点とかどうする?」  

「いいんじゃない?」  

「じゃあ銀河の子」

「コウモリ!」  「理解の果実」  「つみれ!」 「レティシア」

「アクア!」  「アルリウネ」 「おぉ今日のか〜寝巻き!」

「今日は恥ずかしがり屋」 「屋台!」  「異界の肖像」

「ウーパールーパー!」  「裸の巣」  「スイカ!」

「輝く腕輪」  「ワニ!」  「肉の偶像」  「うどん!」

「はいアウト」

「ああああ!!!」

 

いよっしゃー絶対無理だと思ったけどいけたじぇ

 

「ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ」

「そっちから仕掛けてきたんでしょ。そんな睨まないでよ」

「それでも悔しいの!私がお姉ちゃんなのに・・・」

「いいじゃん他でも勝てるのあるでしょ」

「それでも!!」

「ええー」

 

それから一日中姉は口を聞かなくなった




作者の後書きコーナー!

今回は憎しみの女王の仲間である、絶望の騎士、貪欲の王、憤怒の従者の三人を紹介!

まずは絶望ちゃん
ロボトミの中でも人類の味方枠として活躍するお方。
一番最初に作業を良いで成功させると作業ができなくなることと一部の攻撃に弱くなる代わりにそれ以外の攻撃のダメージを半減させる加護を付与してくれます。うーん、強い。ただし、加護を持つ職員がパニックになったり死亡した時この子は暴走を始めます。この時の強さは半端じゃなく適切な防具がないとまず倒せません。ただ、加護を持っていればそうそうパニックにはならないし即死も作業以外だとほとんどありませんしいるだけで強いです。取れる武器も一戦級とまではいきませんがサブとすれば十分強いです。ついでに紹介すると憎しみちゃんの武器は相手にダメージを与えて味方には回復をするハイブリッド武器です。ツエーイ。

次は貪欲ちゃん。
鎮圧簡単、ギフトつよつよ、育成面で役に立つ素晴らしい人です。好きな作業すればそうそう脱走しないですし、何よりこの子は赤い霧キラー。
前にも紹介しましたがこの子は赤い霧の最後の突進攻撃に捕食して倒す伝説を残しています。この子に気をつけるのは赤い霧を倒した攻撃という名の移動です。この子は廊下をひたすらに歩き回り端っこに着くと魔法陣で移動してまた移動を始めます。この時貪欲ちゃんの前の方に超強力な攻撃の判定があります。これに耐えるには絶望ちゃんの加護をつけたアレフ装備位です。WOWクラスだと耐えるのは相当特化してないと無理です。
ただ、後ろから攻撃するとノーダメージで倒せるので普段だとそこまでです。ただこれが他のアブノマも一緒だと画面外で即死させてくるのでやばいですね!

最後に従者ちゃん。
従者ちゃんはlobotomy corporation本編には出てこなくて、次回作のラオルの方に出てきます。従者ちゃんは腐食という状態異常を付与してきます。これはダメージを受けると腐食の分だけダメージを受けて、ターン終了時腐食の腐食の分だけ体力を減らして数値を減らす、という物。
まず言いましょうぶっ壊れです。何がというと腐食に耐性を持っていないとどんなに固い相手でも貫通して倒すことができます。あ^〜腐食の音〜
ロボトミでもMODを使えば収容できるようですが作者はロボトミにMODを入れられない呪いにかかっているので無理です。(涙)

闇堕ち形態も光堕ち形態もどっちもかわいいの最強だな〜

蒼の夢どうする?

  • アイのマネージャー
  • SNS担当大臣
  • アイと一緒にアイドル
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