ちょっと・・・いやだいぶ想定と違ってきたので練り直しで遅れるかもしれません。
そこからは大変だった。何を言っても無視されるからSAN値がゴリッゴリに削られてしまうんです。ああ窓に!窓に!
「ねえ〜いい加減話聞いてよ〜」
「・・・(ぷい)」
「ええー」
子供の考えはよくわからんなぁ。
「何にそんな不機嫌なの?」
「だって」
「だって?」
「私が負けたのにあおに当たっちゃんだもん。お姉ちゃんなのに。」
「そんなこと?」
「そんなことって!」
いやほんと気にしてないし。てかこの姉本当に子供か?思考能力が高すぎるんだが?
「いいよ別に気にしてないし。」
「でも!」
「むしろ無視され続けるほうが嫌だなぁ」
「う゛!それは・・・」
お?効いてるな。もうちょっと押せばいけそうかな?
「お姉ちゃんが遊んでくれないと寂しいなぁ〜、悲しいなぁ〜」
「分かった!分かったから!」
「もう喧嘩しないって誓える?」
「誓う!誓うから!」
「じゃあ指出して?」
「?うん。」
「ほらこうやって」
「こ、こう?」
「そうそう」
「何これ?」
「ゆびきりげんまんって言って約束する時により強くする時にするの。」
「そうなの?」
「そう!ほら誓ってせーの!」
「「私たち姉妹はもうケンカしません!」」
「ゆびきりげんまんウソついたら針千本飲す!指切った!」
「これでいいの?」
「そう。誓ったからにはもう喧嘩しないよ。」
「うん!」
よかった。喧嘩なんて嫌だからね。
「あ、そうだお姉ちゃん。一個お願いしてもいい?」
「うん?いいよ、迷惑かけちゃったし。お姉ちゃんがなんでも聞いてあげよう!」
「なんでも?」
「うん!なんでも!」
「じゃ、じゃあさ・・・」
「うん!」
「今日はさ手を繋いで寝てもいい?」
「え?いいよそれくらい。むしろ私もしたいし。」
「そ、そう?」
「まあ、それはそれとしてもうちょっと遊ぼう!」
「いいよ。何する?」
「枕投げ!」
「寝る前にやろうよ。」
「え〜じゃあ・・・バトルしようぜ!」
「いけ!ツタ Oジャ!」
「いけ!ピカOュウ」
そうしてお互いに知ってるポケOン全部を出した後はお風呂に入って布団に直行した。ちなみにお姉ちゃんにお願いしたのは単純に昨日寂しかったからです。だって!もうお姉ちゃんがいない生活とか考えられないんだもの。ちょっとくらい我儘言っても・・・いいよね。
「そういえばあお。」
「なに〜?」
「前に言った夢のこと決めた?」
「うーん、まだかな。」
「じゃあもう一緒にやろうよアイドル!」
「えぇ〜前にも言ったけど「それでも!」う、うん。」
「私はあおと一緒にアイドルがしたい!あおはしたくないの?」
「・・・私だってやってみたいとは思うよ。でも、私には合わないし、お姉ちゃんほど熱中も出来ないだろうし。」
「いいじゃんそれでも。やろうとすることが大切なんじゃん!」
「いやだから」
「それにあおも言ってたでしょ『やろうと決めた時、すでに行動はおわっている』って。やってみてダメだったら辞めたらいいよ。」
「うーん、そこまでいうならまあ」
「ほんと?やったー」
「じゃあもう寝ようか。」
「そうだね。じゃあ手、つなごっか!」
「う、うん・・・」
「ふふふ!おやすみあお。」
「おやすみなさい、お姉ちゃん。」
その日は今まで以上によく眠れた。
こいつらこれで付き合ってないってマジ?
作者の後書きコーナー!
今回は今のアンケートについて。どうしましょう?
元々蒼にはアイドルになってもらう予定は無かったんですよ。でも頭の中のアイが「あおにもアイドルになってほしいな〜」ってささやくんですよ。それでアンケート取ったら案の定これですよ。これ何が変わるかというとまずここでアイのアイドル姿であおに脳を焼いてもらう予定が消えたのとほぼ確定でアイドルになるのであおに合う曲探さないといけないのです。・・・もうHOT LIMITの替え歌にしましょうかね?so say!って感じで。
ネタ抜きでここ悩んでるので1日くらい練ってくるかもです。まあ、日常書くのも楽しいので投稿するかもですが。幼少期にしかできないことは大体やりたい。今回のゆびきりげんまんもそのうちの一つですね。やっぱり子供の仲直りと言ったらゆびきりげんまんかなって。
蒼の夢どうする?
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アイのマネージャー
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SNS担当大臣
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アイと一緒にアイドル