ダンガンロンパ ロストワード 作:りょうぴー(創作論破書き)
モノクマ『死体が発見されました!一定の捜査時間の後学級裁判を開きます!!』
死体発見アナウンスが鳴り止まない中、僕らは麦畑さんの死体に駆け寄る。
犬木「ち…ちくしょう…ちくしょうっ…!!」
星野「ひでぇ…なんでこうなっちまったんだ…」
犬木「…麦畑……なんでだよ…」
犬木「アタシらはまだ…仲良くなり始めたばっかりだってのに…これから一緒に仲良くやってけそうだなって思ってたのに…」
犬木「アンタも…アタシらを置いてっちまうなんて…!!」
犬木はもう動かなくなってしまった麦畑さんの冷たい手に触れ、涙をこぼす。
犬木「うっ…うぅ…うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
僕は犬木さんの言葉を聞いて、この前のことを思い出す。麦畑さんが犬木さん達とアクセサリー作りをしていた時だ。
星野「っ…!!」
星野くんも血管が浮きでるほどに拳を握りしめて、悔しさに震えていた。
僕も少しの時間ながらみんなで打ち解けあったあの時が、僕らには遠い昔の出来事であるかのように感じられた…
モノクマ『あの〜…すんません。しんみりムードのところ水を差すようで悪いんだけど、オマエラ、この後学級裁判が開かれるんだよ?捜査しなくて大丈夫?』
モノクマはまたひょっこり現れていつものように例のものを渡す。
モノクマ「テンポよく行きたいからさっさと捜査してもらいたいんだよね。という訳で…モノクマファイル4でーす!」
犬木「…やっぱりこの中で麦畑を殺したヤツがいるんだな…?」
モノクマ「当たり前ですがその通り!麦畑さんを殺したクロはオマエラの中でまだほくそ笑んでるんだよ!んじゃ、頑張って捜査してくださいねー!」
そう言うとモノクマはまた消えていった。
豪徳寺「…やはり、やるしかないのか…」
嗣宮「…そうだね。」
星野「…気は滅入るけどやるしかねーだろ。」
木崎「そう…だね…ひなちゃんのためにも…みんなのためにも…」
海道「…どんどん僕らの友達がいなくなってくね。」
新城「今更どうせ裁判でまた1人消えるんだ。さっさと始めるぞ。」
映雪「そんな言い方をされるのも癪に障るけれど…実際その通りなのが腹立たしいわね。」
犬木「辛かったよな、麦畑…成仏してくれよ…」
やるしかないんだよな…また…
もうこれで4度目だ…何時までこれは続くんだ?何時になったらこの悪夢の時間は終わるんだ…!?
気が滅入る中で僕は空元気を振るいながら前に進むことを決意した。
コトダマゲット!
【モノクマファイル4】
被害者は麦畑・ティファニー・妃乃。死因は体に電線を巻き付けられた所に、どこからか電気を直接流し込まれたことによる感電死と書かれている。
捜査開始
豪徳寺「被害者の麦畑さんは体に電線を巻き付けられて電流を流され感電死…ということだな。この他に目立った外傷はないようだ。」
星野「ってことは…モノバングルがNG行動を感知して、そこから流れた電流が麦畑の体の電線に伝って感電した…ってことか?体にビリって来たんだろうから…」
豪徳寺「それでは服を脱いだ麦畑さんか服を脱がせた犯人が変態ということになるではないか!!確実なのは腕につけられているモノバングルの解除時の電気ショックを利用してそれを電線に巻き込んで殺害するという方法だろう。」
星野「だよなぁ…オレらが来た時には麦畑の腕からちゃんとバングルは外されてたよな。」
嗣宮「うん。それで、バングルは豪徳寺くんが回収しておいたんだよね?」
豪徳寺「あぁ。新城くんに明け渡すと一悶着起こりそうだからな。新城くんがこのような状況になると捜査を優先する人間で良かったよ。」
コトダマゲット!
【麦畑の死体】
麦畑の遺体は感電死して一部が焼けこげた以外の外傷はほとんどなく、誰かに殴られたり刺されたという形跡は感じ取れない。
【外されたモノバングル】
麦畑が腕に装着していたモノバングルは、解除とともに外されていた。解除時間は麦畑の死と同時のタイミングである。
【解除時の電気ショック】
モノバングルを電気信号によって外す際には一般的なスタンガンレベルの電圧が腕に伝わる。電気ショックによる怪我が避けられないことも考えられるだろう。
星野「他に何かねーかな…おい犬木、お前は他に何か知ってることはないか?」
犬木「あ?アタシか?」
嗣宮「うん。事件が起きる前に何か変わったことはないかなって…」
犬木「なんでわざわざアタシに聞きにくんだよ。」
星野「お前って鼻か耳は効くよな?何か変なニオイがしたとか変な音が聞こえたとか、そんな情報は持ってねーのか?」
犬木「あー、怪しいニオイは新城からプンプンしてっぞ?」
嗣宮「え、犬木さんは新城くんが犯人だと思うの?」
犬木「たりめーだろ!!遺体が新城の研究教室で見つかった、麦畑を追ってたアタシや他のヤツと一緒にいたアンタらとは違ってアイツと麦畑は1人でいただろ?アタシらが解除作業してる間に麦畑が死んだとなると、その間で連絡寄越さなかった新城しか考えらんねーだろ!それにアタシは誰かが凄いスピードで階段を駆け下りてる音を聞いてんだよ!」
星野「足音か…オレと映雪は車木の研究教室でずっと解除作業してたからよく聞こえなかったけど…」
星野「いや、確かに思い出せば少し足音っぽいのは聞こえたな。アレが新城が階段を降りてる時の足音なのか…?」
犬木「アンタは3階にいたはずだろ?じゃあ犯人は2階のどっかの研究教室か1階に行ったかのどっちかだろーよ!」
コトダマゲット!
【犬木が聞いた音】
モノバングルの解除作業中に犬木は誰かが猛スピードで階段を駆け下りる音を聞いたという。彼女の主張では、おそらく新城が音の主ではないかと推測されている。
星野「えーっと…残りはあれだけか…」
犬木「モノバングルか?じゃー電源を着けて…」
豪徳寺「ま、待ちたまえ!!無闇矢鱈に触ってまたあの解除騒動が起きたらどうするんだ!!」
嗣宮「あ、モノバングルは僕が確認しておくよ。だから皆は先に行ってて。」
星野「お、おう。そっか…」
豪徳寺「まぁ僕としても視界に入れたくないし触りたくも無いものだからな…証拠品というのは分かるがどうも触る気にはなれないものだから、君が捜査してくれるのなら助かるよ…」
犬木「間違えても腕にはめ直すなよ?」
豪徳寺くん達はそう言うと下の階に降りていった…
一応電源を付けて確認しよう…
あ、ついたみたいだ。とりあえずNG行動の確認から…
えっと…『睡眠を摂る』は、星野くんのか。ん?よく見たらこれ…1って番号が振ってるな…僕のは…これか。『廊下を走る』…えっと、これは8番…
コトダマゲット!
【モノバングルの番号】
モノバングルの番号。嗣宮は8、星野は1など、それぞれのバングルの番号に法則性は現状感じられない。
一通り確認したけど、つかないのもチラホラあったか…残り一つだけが調べてないけど…もしかして、16のが新城くんのバングルなのかな。多分…
16番のバングルのNG行動…
…!!
そんな…嘘だ…!!
なんでこんな指示内容があるんだ…?
けど、まだこれが新城くんが付けていたとは思えない…
これは裁判で新城くんが怪しくなった時に言うべきなのかもしれない…
コトダマゲット!
【新城のNG行動】
新城のバングルに登録されていたNG行動。
超高校級の社長の研究教室
4階の豪徳寺くんの研究教室では、海道くん、映雪さん、木崎さんが捜査していた。
海道「あ、嗣宮くん。」
嗣宮「海道くん、君は豪徳寺くんと一緒に解除作業をしてたんだよね?それで、何か手がかりは見つかったかな?」
海道「僕がパソコンを立ち上げた時か…そういえば、初めてパソコンを立ち上げた時、パソコンの本体がオーバーヒートを起こしてたよ。」
嗣宮「お、オーバーヒート!?」
海道「ケーブルが傷つけられていて、ショートを起こしてたんだ。絶縁グローブと防護服のお陰で火傷や感電はしなかったけど…あの時は結構危なかったな…」
コトダマゲット!
【オーバーヒートする本体】、【火花を散らす機械】、【傷だらけのケーブル】
何故かボロボロにされていた研究教室内のPC。ディスプレイや本体、ケーブル至る所から至る所まで、使用すると暴走したり爆発する恐れもあったようだ。
映雪「…これは、事件と関係があるのかしら?」
星野「映雪さん、何か見つけたの?」
映雪「嗣宮くん。これを見て。」
映雪さんがパソコンの画面を僕に見せる。
その画面は、オンラインゲームで見たことがあるような記録を映し出しているのだった。
映雪「オンラインチャットで見る「ログ」よね、これは…私たちのバングルのアクセス記録や解除記録がここに映し出されているわ。」
嗣宮「あ、ほんとだ…みんな同じ時間にバングルが解除されてるね。」
映雪「麦畑さんのバングル解除も、丁度私たちとほぼ同じ時間のようね。ハッキングの記録が分かれば良かったとは思うのだけど…残念ながらやはり消されてしまっているみたいね。」
コトダマゲット!
【解除通知ログ】
バングルの解除時間について記載されている通知ログ。解除時間はどのバングルもほぼ同じ時刻であり、ハッキングの記録は残念ながら消去されてしまっている。
嗣宮「それにしても…ハッキング対策はしてなかったのかな。PCに異変があったら親機が何かしらの対策でそれを弾くと思うんだけど…」
映雪「…これは推測だと思うけれど…もしかしたら、子機を通して逆に親機を乗っ取ったのじゃないかしら?」
嗣宮「親機を?」
映雪「親機は子機を管理している訳だし、子機とは何かしらの形で繋がっているでしょう?だからそれを利用して犯人は今回ハッキングを起こしたのだと思うのだけど…」
嗣宮「なるほど…管理システムを逆手に取ったのかもしれないのか…言われてみればその線は考えられるかもしれないね。」
親機をハッキングできるくらいにPCの知識がある人…今生きてる中だと心当たりがありそうなのは、NG行動でハッキングはおろかパソコンにすら触れられなかった豪徳寺くん以外だと絞れるかもしれない。
でも、その人は…どうやってバングルのアレをくぐり抜けたんだろう?
木崎「つ…嗣宮くん、これを見て!!」
嗣宮「どうしたの、木崎さん!?」
木崎「パソコンの冷却装置が取り外されてる…」
木崎さんが指さした先にあったのは、扇風機らしき装置だった。確かに、PCの内部には不自然なくらいの隙間があったけど…いつ取り外したんだろう?
木崎「この冷却装置が外されたのはいつなのか…元々外れてたのか…ねぇ海道くん、パソコンがオーバーヒートした原因が分かったよ!」
海道「ほ、本当に!?」
木崎「ほら、この冷却ファンだよ。パソコンの冷却装置が取り外されてたんだ。」
海道「そ、そういうことか…だからあの時パソコンの調子がおかしかったんだね…くそっ!パソコンの異変の原因をもっと早く掴めてれば、麦畑さんが死ぬまでに間に合ったかもしれないのに…!!」
映雪「海道くん…けど、過ぎたことを悔やんでも仕方がないわ。まさかパソコンの冷却装置が外されているとは思わないもの…」
映雪「それより問題は豪徳寺くんよ。彼が犯人かどうかは不明だけれど、彼のパソコン管理の杜撰さが招いた悲劇ではあるもの。」
嗣宮「そ、そうなのかな…?でも、朝は僕らとトレーニングする予定だし見落とす時間があるのも仕方ないんじゃ…」
映雪「…見落とす?会社の社長なのにワンオペで全てをやっているつもりなのかしら…いえ、待って。少し閃いたのだけど…犯人は豪徳寺くんが私たちとトレーニングをしている間に細工をしていたのではないかしら?」
豪徳寺くんを含めた僕らがいない間にか…
確かにその可能性は高いよね。
コトダマゲット!
【PC本体の違和感】
PC本体には何やら違和感がある。その違和感というのは、何故か冷却装置が取り外されてしまっており、思わぬ暴走を引き起こしてしまったというものだった。
他にこの部屋のパソコンで気になった所は…
他にこの部屋のパソコンで気になった所は…
嗣宮「ん?なんだろう、これ…テープかな?」
コトダマゲット!
【テープのきれはし】
不自然に貼られていたテープの破片。
嗣宮「でもなんで、こんな所にテープなんて貼ってあるわだろう…」
超高校級の動画配信者の研究教室
豪徳寺「そ、そうか…僕がいない間に犯人が侵入してきたかもしれないのか…」
嗣宮「う、うん…その時鍵は掛けてなかったの?」
豪徳寺「僕の研究教室は内鍵方式だ…外からなら簡単に侵入されてしまう…!!くそっ、尚更悔やまれるよ…もしそうならより早く手こずらずに対処出来たはずだ…」
嗣宮「し、仕方ないよ。犯人があのパソコンごとハッキングしてた可能性もあるだろうし…所で、なんで豪徳寺くんは浜垣くんの研究教室を調べていたの?」
豪徳寺「あぁ…それなんだが、浜垣くんのノートパソコンから何やらハッキングした痕跡が見つからないか試して見たんだ。」
嗣宮「浜垣くんのパソコンを?」
コトダマゲット!
【浜垣の研究教室のパソコン】
浜垣の研究教室にあるパソコン。しかし、ハッキングされた形跡は見つかっていない。
豪徳寺「星野くんが他にパソコンのある部屋がないか探すと言い出して、ハッキングの出処らしきパソコンを見つけたんだ。そうだよな、星野くん?」
星野「おう!これだ。」
星野くんが見せたのは浜垣くんが動画編集に使っていたパソコンだ。
嗣宮「これって…」
星野「あのパーティーの時に浜垣が使ってたパソコンだ。つっても、やっぱりパスワードログインは出来ねーみたいだけどな。」
嗣宮「ログイン出来ないのか…じゃあ犯人はどうやってこのパソコンを使ってハッキングを起こしたんだ?」
星野「まぁ何にせよ、こっからハッキングを起こした所でモノクマの奴は親機にログを残してるだろうし…オレの考えが間違ってるかもしんねーか…」
豪徳寺「…そうか。今ある状況証拠では推測にしかならないだろうし仕方あるまい。別の可能性を考えてみよう。とりあえず他の子機からハッキングの痕跡を探してみようではないか。」
そういうと星野くんと豪徳寺くんは他のパスワード未設定の子機に手をつけた。
嗣宮(ん、この電子生徒手帳…)
僕はふと見下ろすと、足元の研究教室のパソコン入れの隙間に放置されている端末に気づく。暗がりにあって見づらかったけど、
浜垣 純也…じゃあこれは浜垣くんの電子生徒手帳か。犯人が倉庫から持ち出したんだな。豪徳寺くん達はこれを動かした形跡はないから…隙間に放置されっぱなしなんだね。
僕はこれを使って目線認証で浜垣くんのパソコンを起動出来ないか確かめてみた。
ようこそ
嗣宮(よし、ログイン出来たみたいだな。)
コトダマゲット!
【浜垣の電子生徒手帳】
ログイン出来たはいいけど…ここからどうやって親機へハッキングしたんだ?
あれ、ゴミ箱に何か、緊急と書かれた紙が入ってる…
不規則に黒い線が並んでいるみたいだけど…これは何を意味するんだ…?
この紙が親機へのハッキングを意味しているんだとしたら…まさかね…とりあえずカメラにかざしてみよう。
僕はカメラに白黒の紙をかざす。すると、途端におどろおどろしい黒と赤の混じった画面が現れる。
アクセス ゲスト…
明日守学園総合管理システム…
モノバングルやパソコン操作、色々なツールの管理機能が搭載されているんだ…
そうか、こうやって親機にハッキングしたってわけか…!!
コトダマゲット!
【謎の白黒の紙】、【親機へのハッキング】、【モノバングル管理機能】
新城がパソコンとモノバングルの支配権を得るために利用したハッキングツール。
というか、そんな緊急用の紙をツールの中に放置するなんて、モノクマは学園長のくせに物品管理がやたら杜撰なんだな…
とりあえず…あとは麦畑さんの研究教室に行ってみるだけか…
超高校級の工芸士の研究教室
彼女の研究教室に着いた。
そこでは既に新城くんが捜査を始めていた。
嗣宮「あ、新城くん…」
新城「…お前か。」
嗣宮「麦畑さんの研究教室…何か手がかりはあった?」
新城「…いちいちオレに聞くな。」
嗣宮「ご、ごめん。」
新城「…まぁいい。一応大した手がかりでは無いが共有するものはある。これだ。」
嗣宮「これは…麦畑さんが使っていた工芸品用具?」
新城「そこの用具セットには歯抜けになっているものがある。犯人が事前に持ち出したものに違いは無いだろうな。」
コトダマゲット!
【麦畑の特注工具】
麦畑が使っていた特注の工芸品用具。しかし、その中には歯抜けになっている道具が複数ある。
麦畑さんの工具か…裁縫セットとかトンカチとか色々あるな…
でも、新城くんの言う通り、針や糸はいくつか歯抜けになってるみたいだ。犯人が盗んだのは間違いないだろうけど…
「キーン、コーン、カーン、コーン…」
モノクマ「あー、待つのってクソだりぃ…おっと、いっけない!カメラ回ってた!というわけでいつもの通り学級裁判を始めたいと思います!オマエラ、早くモノクマ像の周りにお集まりください!」
例のアナウンスが鳴り響くと共に、僕は足早にモノクマ像へ向かうことにした。
そして、またいつものようにあのエレベーターが僕らを待ち受ける。
僕らはそれに乗ると共に、エレベーターが再び動き出した。
海道「学級裁判もこれで4度目か…」
星野「…なぁ、ふと思ったんだけどよ。」
犬木「お、なんだよ星野。」
星野「ここのエレベーター、こんな広く無かったよな…」
星野くんの言う通り、エレベーターが何故か広く感じた。
最初の裁判の時とは違って、今じゃ周りが見渡せるくらいになっている。
豪徳寺「櫻坂さんが最初に死んだ時は15人もここに乗ってたのだからな…それがいまや8人か。凡そ半分にまで減ってしまったのだから、この空間が広く見えるのも当然だろう。」
新城「どうせ次の裁判で7人に減るんだ。これからどんどん減るだろうよ。」
映雪「実際、そうなのだから…否定できないわね。」
木崎「…一体この裁判って何時まで続ければいいんだろう…」
嗣宮「……」
モノクマ「お、やっと来た!オマエラ、遅すぎるよ!!待ち疲れて推理ゲームの序章を読み終えちゃったよ!!」
豪徳寺「フン、呑気なものだな…」
モノクマ「ささ、もうお分かりの通りあとはなる早で着席してくださいな!」
麦畑・ティファニー・妃乃さん…
精神的に幼くて小さいけれど、彼女なりにこのコロシアイを生き残ろうと頑張っていた…
その矢先に見舞われた最悪の悲劇。
僕らはこれを解決しなくてはならない。
僕らの命を懸けた4度目の学級裁判…
その幕が今、上がる!!
黒幕は誰だと思いますか?
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嗣宮新
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櫻坂香子
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海道瑞樹
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犬木律花
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相沢優馬
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坂田英美里
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浜垣純也
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映雪雪菜
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車木鉄矢
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光明寺朱里
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豪徳寺大夢
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音無仁梨
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星野由宇樹
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麦畑・ティファニー・妃乃
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新城柊弥
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木崎友梨奈