ダンガンロンパ ロストワード 作:りょうぴー(創作論破書き)
疾走する絶望 (非)日常編 その1
僕達はモノクマが去っていった後、呆然とその場に立ち尽くしていた。
新城「生き残りたければ殺し合う他ない…か。」
星野「ま…マジかよ…なんで殺し合いなんか…」
車木「チッ…!これからどうすんだ… ?」
木崎「と、とにかく…騒いだり喚いたりしてもどうにもならないよね…?」
新城「となれば、まずはこのコロシアイのルールを改めて把握しておくのが先決だな。何をすべきか分からないうちは下手に動くのは得策じゃあない。」
新城君はそう言うとズボンのポケットからデバイス装置を取り出した。
そういえば、さっきはここがどこだか分からなくて気になってたからポケットには意識を向けてなかったけど、何だかズボンの方が少し重くなっていたような…
犬木「お?アンタ、いつの間にそんなモン持ってたのか。」
新城「おそらく、モノクマがオレ達が気絶している間に忍ばせたんだろう。どうやらこの明日守学園の見取り図と、コロシアイのさらに細かいルールが記されているようだな。」
電子生徒手帳を起動すると、所有者である僕の名前と共にいくつかのメニュー表示が映し出された。
僕はその中で『校則』と書かれた項目をタップする。おそらくこれがコロシアイのルールになるのかな?
『校則 基本』
明日守学園内で殺人が起きたら、殺人を犯した『クロ』を捜しましょう。クロだと思った生徒に投票し、その答えが正解ならクロだけがおしおきされます。ただし、間違いならクロ以外の全員がおしおきされます。
『校則 その他』
1.生徒達は明日守学園の敷地内のみで行動が可能となっています。
2.夜の10時から朝の7時までは「夜時間」として一部のエリアへの立ち入りを禁止します。
3.生徒の皆さんは本学園近くの寄宿舎エリアに宿泊場所を設けています。寄宿舎以外の他の場所での就寝は居眠りとして校則で罰せられます。(例外として、超高校級の研究教室にて睡眠時間を取る場合は「仮眠」として扱われ、6時間以内の睡眠を許可します。なお、6時間以上の睡眠が確認された場合はサイレンが校舎内に鳴り響きますのでご注意ください。)
4.学園長であるモノクマへの暴力は禁止です。
5.モノクマは殺人への関与を禁止します。
6.死体発見アナウンスは、死体発見者が3人以上いた場合に流れます。
7.明日森学園について調べることは自由です。特に制限は設けません。
8.校則違反を犯した生徒がいればその場で罰します。
9.電子生徒手帳は連絡手段も兼ねた貴重品です。誤って壊さないよう取扱には注意してください。
10.校則は次々に増えてゆく可能性があります。
本気で僕達はここで殺し合わなければならないのか…
Chapter.1 疾走する絶望
海道「以上がこの学園におけるルールみたいだね。」
浜垣「だな。んじゃあ次はこの学園を…」
新城「…探索したいなら勝手にしろ。オレは寄宿舎で休む。」
車木「おい待てよ!テメェこの状況で独りで居るってのか?今は嫌でも人と歩幅合わせて行動するべき状況だろうが!!」
麦畑「そうは言っても、ひなももう疲れたのです。コロシアイだか何だか知らないけど、疲れたのは疲れたからもう寝るのです。」
相沢「疲れたって…でも身勝手な単独行動は身を滅ぼすとも聞きますし…」
新城「そう思っているのはお前だけだ。いつ殺人が起きる誰も信じられない以上、共に行動して裏切られる可能性がないでもない。警戒心のないお前らの呑気さにはほとほと呆れるな。」
映雪「それについては同意し兼ねるけど…だからといって、先走って行動してもかえって危険を及ぼすだけだもの。今は1度状況を見つめ直してから改めて動く方が効果的だと思わないかしら?」
光明寺「ま、それもそうだねー…この後良くないことが起きそうだから、あかりは部屋で寝てるね〜」
浜垣「あーあ、こーいう奴らが真っ先に死ぬんだよなー。こういう「殺人犯と一緒になんかいられるか!オレは部屋に戻る!」って奴に限って殺されるのが推理漫画のお約束だろ!」
坂田「せやな、まぁ死なん程度には頑張っといてや〜。あ、嗣宮と櫻坂はどうするん?」
嗣森「あ、ごめん…僕も休むよ。」
櫻坂「…わ、私も…少し、気分が優れないので…休んでも良いですか?」
木崎「うん。無理は禁物だからね。」
相沢「仕方ありませんな。では残った我々はこの学園の探索にでも行きましょうぞ。」
星野「だな。と言いたいところだけど…オレも大分頭混乱してるみてぇから1回寝て休むわ…」
浜垣「うわ、お前も絶対死ぬな。アーメン。」
星野「うるせぇな…オレは死なねぇっつーの!お前こそ死なねーように気ィ付けとけよ?」
新城「煩い奴らだ…オレは先に寝てる。」
豪徳寺「同感だな。それはともかく、僕も一旦休ませてもらうよ。精神的にまいってきているからね。ただ、この学園が何かは気にならないでもないから、何か分かったら教えてくれたまえよ。」
音無「わ…私は…その…ついて行っても…良いでしょうか?」
海道「分かった。じゃあ探索する組と休む組に分かれて1度解散しよう。」
車木「何か分かったら後でお前らに伝えるからな、2時間くらい休んだら1階の食堂へ来いよ。」
星野「うーっす…」
嗣宮「じゃあ、また後で。」
探索組 海道、車木、浜垣、相沢、坂田、犬木、木崎、音無
休息組 嗣宮、新城、星野、豪徳寺、櫻坂、麦畑、映雪、光明寺
僕達は一旦別々のグループに別れて行動することにした。
【Side:星野】
星野「……」
オレは混乱しっぱなしの頭で寄宿舎の自室に戻り、ベッドに勢いよくもたれかかった。
星野「コロシアイだ?ははは…馬鹿じゃねーの…?」
表面上は明るく振舞ってたけど、やっぱいざいきなりコロシアイしろって言われたらワケわかんねーし混乱するしかないだろ…
星野「他のヤツらはどう思ってんだろうな…」
オレはとりあえず他の皆の様子を見に行こうとした…
けど、やっぱ今は気分が乗らないのでそのまま横になることにした。
星野「巫山戯やがって…何がコロシアイだ…」
星野「オレは誰も殺さねーし、誰にも殺されてやらねーからなぁぁ!!」
衝動的につい怒鳴ってしまった。こんなことしても状況が好転するはずないってのは頭では分かってたが、やっぱ叫ばずには居られなかった。
星野「はぁ〜アホくさ…天井のシミでも数えるか。」
そのうちオレは他に何をすべきか暇つぶしがてら頭の柔軟運動を始めた。とりあえず、別のことを考えて気を紛らわすしかねーな。
【Side:嗣宮】
数時間後、電子生徒手帳のバイブ音が鳴った。
カイドウ『探索が終わったよ。なるべく早く食堂に集まってくれ。』
海道くん達が探索を終えたようだ。僕らはすぐに食堂へ向かうことにした。
星野「お、来たみてーだな。」
嗣宮「あ、みんな。」
犬木「新城、アンタも来たんだな。」
新城「…悪いか?」
海道「まあまあ、喧嘩はよそうよ。…ってあれ?櫻坂さん、どうしたの?疲れてるみたいに見えたけど…」
櫻坂「ふぁ…すみません…まだ頭がぼーっとしてて…」
星野「櫻坂、調子でも悪いんじゃねーの?」
嗣宮「それだったらもう少し休んでた方が…」
櫻坂「いえ、大丈夫です。私も学校の様子を一応聞いておきたいと思って。」
坂田「櫻坂、寝不足なんか?あかんで〜、普通人間は1日8時間は睡眠取らんとあかんからな!」
光明寺「いやいや8時間は短すぎるでしょ〜、せめて12時間は寝かせて欲しいなぁ〜…」
車木「それはそれで寝すぎじゃねーか…?」
豪徳寺「それより、何か分かったことはあるかな?僕らはそれを聞きに来たはずなのだが…」
木崎「そうだね。じゃあ今分かってることをみんなにも伝えておくね。」
相沢「ところで…電子生徒手帳でも連絡が取れるというのに、何故直接会って話すのですかな?」
浜垣「そりゃお前アレだろ?定期的に顔合わせする機会作っとかないと誰が殺人をやり始めるかは分かんねぇからな。」
星野「おい浜垣、疑ってんのかよ?」
浜垣「別にそういうこっじゃねーよ。でもこの状況じゃ人を疑うなって方がよっぽど無理だろ。」
映雪「やめなさい。お互い睨み合っても時間の無駄よ。それより分かったことは何かないかしら?」
坂田「校舎の外の方にはでっかい庭と寄宿舎、それからモノクマの石像と噴水があったで。悪趣味やな…」
海道「グラウンドの方は完全に外の環境とは断絶されているみたいだ。学園全体を高い壁でおおわれていて、とてもじゃないが登ることは無理だよ。」
豪徳寺「本当か!?それは…まずいな…」
星野「となると、外からの脱出は無理か…学校の中には何かあったか?」
音無「えと…今私たちがいる食堂以外では、1階には空き教室がいくつかと保健室、2階には理科室とか視聴覚室、それから…研究室?みたいな所が沢山あって…」
嗣宮「研究室?」
海道「詳しくは分からないけど、超高校級の才能の研究教室っていうところみたいだよ。モノクマがそう言ってたんだ。」
〜回想〜
モノクマ「そこに4つの研究室的な部屋があるじゃろ?あれが何かって言うと…まぁ単刀直入に言うと、オマエラの才能に関わる道具やら設備やらが揃っている『超高校級の研究教室』だね。ほら、某人気推理ゲームでもそういう設備があったでしょ?あれからインスパイアされてこの学園にも用意したんだよ!」
〜〜
海道「今のところ解放されているのは、舞台女優、動画配信者、工芸士、お笑い芸人の研究室だけみたいだったね。まだ解放されてない研究教室もあるかもしれないよ。」
相沢「ほほう…それは是非気になりますな。他の方の研究室はそのうち開放されるんですかな?」
犬木「わかんねーけど、多分そうかもしれねーな。それと、1階と2階は自由に行き来出来るみてーだったぞ。」
豪徳寺「1階と2階''は''…?」
車木「地下も購買と倉庫しかなかったけどそこも出入りは出来たぞ。でも2階の奥とかはまだ行けなかったぜ。」
麦畑「行けないところ?どういうことなのです?」
浜垣「それがよ、塞がれてる所は相当頑丈な鉄の扉があってこれがどうやっても開かなかったんだな。」
映雪「鉄の扉…どこかに鍵でも落ちていないかしら?」
木崎「それが無かったんだよね…とにかく、まだ今は行けないってことで良いかもしれないね。」
光明寺「もしかしたら、そのうちモノクマあたりが勝手に開けちゃったりして〜」
浜垣「なわけねーだろ!アイツがそう簡単に先の場所をオープンするってか?」
新城「…どうだかな。だが、何かしらの行動を起こすことで次のエリアが開放される、というのはあるかもしれないな。」
海道「以上が僕らからの報告だ。今後何かしらの形でこうして報告会を開いて、定期的に互いの様子を知らせよう。」
車木「賛成だ。それに、こうして互いに状況を確認し合えば、殺人を起きにくくするのにも役に立つからな。」
麦畑「それはそうなのです。ですけど、今後はどうするのです?」
映雪「脱出の手立てがない以上、今はどうしようもないものね。」
僕達はこの状況の中悩んでいた。
ここに閉じ込められていて脱出の手がかりもない…
こんな広くて狭い息苦しい空間にい続けていたら、僕達の気が滅入りそうだ。
そう思っていた瞬間、木崎さんがぽんと手のひらを打つ。
木崎「そうだ!ねぇ嗣宮くん、星野くん、浜垣くん、英美里ちゃん、ひなちゃん、香子ちゃん。ちょっと来て貰えるかな?他の人たちは悪いけど部屋に一旦戻って貰える?」
嗣宮「え、僕達?」
星野「おう、オレは構わねーよ。」
海道「僕も手伝おうか?」
木崎「あ、海道くんは休んだ方がいいよ。皆を引っ張ってきたから疲れたでしょ?」
海道「え?うん…気遣ってくれてありがとう。」
豪徳寺「どうしたんだ、キミは…」
光明寺「ほほぅ?これは…」
相沢「フラグの予感がビンビンしてきますなぁ…?」
車木「いや、漫画の読みすぎだろ!くだらねぇなそういうのは…」
坂田「言うても海道のあの態度、誰が見てもテレとんのちゃう?ほなウチは木崎に呼ばれたからまた後でな。」
音無「ひゃ、ひゃい…また後で…!」
豪徳寺「音無さん、緊張しすぎだよ…」
こうして僕を含めた木崎さんに呼ばれた人達を残して皆は寄宿舎へ戻って行った。
僕らは食堂に集まり、木崎さんから話を聞くことにした。
麦畑「友梨奈お姉ちゃま?どうかしたのです?」
坂田「なんでウチらが呼ばれたん?そもそもこれ、どういう人選なんや?」
星野「よくわかんねーけど急に話があるってのは不思議なこったな。何かオレらに用事でもあんのか?」
木崎「うん、そのことなんだけど…ねぇみんな、突然だけどパーティーを開かない?」
櫻坂「パーティー!?」
嗣宮「いや、急だね…でもどうして開こうと思ったの?」
木崎「ほら、いきなり皆で殺しあえ!って言われて気がたったり不安になったりしてる人もいるでしょ?今の状況でみんな気が気でなくなっちゃってるんだよ。」
櫻坂「は、はい…それは確かに…そうですよね。」
木崎「だから少しでも心に安らぎを与えながら皆と仲良く出来たらいいなって、そう思ったんだ。だから良かったら皆も協力してくれないかな?」
坂田「せやな…木崎の考え方、ウチもよう分かるで。ほな、ウチも協力したげるわ!こう見えても料理とかめっちゃ得意やねん!たこ焼きとかお好み焼きとか色々作れんねんで!」
浜垣「こ、粉ものばっかじゃねーか…」
櫻坂「木崎さん、素敵ですね!ぜひ私も参加させてください!私も芸とか料理とか、坂田さん程ではありませんが得意なんですよ!カップラーメンとかなら作ったことがあるんです。」
麦畑「香子お姉ちゃま、それは料理じゃないのですよ?」
浜垣「けどパーティーかぁ、確かにいいじゃねーの!ぶっちゃけ楽しそうじゃね?それにここで動画撮っときゃ記念に残るじゃん!」
木崎「いいの!?助かるよ!」
星野「いやいや…ちょっと待てよ!パーティーつっても、今この状況でやろうってのかよ!?殺人が起きるかもしれないってのに…」
木崎「だからこそだよ。皆で団結すればコロシアイも起きない…はず。私はそう確信してるんだ。」
坂田「せや!星野、ここはのってくる所やで。」
星野「まぁそうかもしれねーけどさぁ…んなこと言われたってパーティー開いて気持ちがどうこうなるわけじゃ…」
麦畑「ひなも賛成なのです!お友達と楽しむパーティーなんて、今までやったこと無かったのです!いっつも知らないおじちゃまやおばちゃまと一緒で堅苦しいお食事することの方が多かったのです。」
星野「お前、今まで大人の会食に付き合わされてたのか?聞いててちょっと悲しくなるな…ま、木崎がどうしてもって言うならオレも文句は言わねーよ。人のアイデアを頭ごなしに否定する気はねぇからな。つーわけで、オレもその話、乗った!」
木崎さん…こんな時でも明るく振舞って、みんなを励まそうとしてくれてるんだな。本当は木崎さんも不安になってるのに…
嗣宮「えっと、僕も手伝わせてもらってもいいかな?木崎さんの気持ち、僕も伝わったよ。」
木崎「みんな…ありがとう!それじゃあパーティーの準備のための役割分担を始めるね。」
木崎さんの言う通りに僕らは自分のやるべき事を確認して持ち場についた。
浜垣くん、坂田さん、櫻坂さんは自分の研究室に篭ってパーティーで開催する出し物の用意。
浜垣「さてと、どんなネタを披露して笑わせてみっかな…っと。」
坂田「このネタで行こか…いやいや、こっちのがええな…?」
櫻坂「この衣装を着て…これと合う小物は…」
麦畑さん、木崎さんは食堂で使う部屋の飾り作り。
麦畑「えへへ、キレイなキラキラ、沢山作ったのです!」
木崎「さすがひなちゃん!あ、小さいお人形さんもいるんだね。」
麦畑「はいです!これが由宇樹お兄ちゃま、これが新お兄ちゃま、これが香子お姉ちゃまで…他にもみんなをイメージした飾り付けを用意したのです!」
木崎「へぇ〜!これから飾るのが楽しみだね!」
僕と星野くんは部屋の大掃除。
嗣宮「星野くん、拭き方結構大雑把だね…」
星野「なんだよ悪いか?俺、掃除苦手なんだよ!」
嗣宮「はは…まぁいいか。それより星野くん、今度は使わないテーブルと椅子をどこかへ片付けよう?」
星野「だな。そういや…このパーティーって誰が来ることになってんだ?」
嗣宮「一応、木崎さんは全員に参加してもらうって言ってたけど…」
星野「でも新城や映雪は来なさそうだぜ。それにサプライズ的な感じで開くみたいだろ?こんなんで本当に人が集まるのか?」
嗣宮「まぁそれは…とにかくやってみようよ。」
星野「お、そうだったそうだった。いけねぇ!オレが疑ってどうすんだよ…」
僕と星野くんはモップや雑巾を一生懸命動かしながら部屋の掃除を続ける。
パーティーに向けて着々と色々なもののために準備を進めていたこの時の僕達は、まだ知る由もなかった。
僕たちの中で何者かの計画が、既にこの時動き出し始めているということを…
黒幕は誰だと思いますか?
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嗣宮新
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櫻坂香子
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海道瑞樹
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犬木律花
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相沢優馬
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坂田英美里
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浜垣純也
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映雪雪菜
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車木鉄矢
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光明寺朱里
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豪徳寺大夢
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音無仁梨
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星野由宇樹
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麦畑・ティファニー・妃乃
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新城柊弥
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木崎友梨奈