プロローグ
五十嵐神威は暇をして居た。この現実に。
彼は現実に絶望し、嫌悪し、そして憎んでいた。学校では類稀なる喧嘩の強さと能力で友人は殆どいなかった。彼は忌み嫌われた人物として育って行った。そんな人が幻想入りする物語。
そんな彼は普段通りに学校の教室にいた。
「あーだりー、はよ授業終われー」
今は四時間目だ
「もーいーや5、6時間目は屋上でサボるか」
キーンコーンカーンコーン
チャイムがなる
みんなは昼食を食べるが彼は一人で屋上で食べて居た。
「飯も食ったしもう寝るか・・・」
屋上は彼がいるので誰も近づかない。
キーンコーンカーンコーン
6時間目終了の鐘がなる。帰宅時間なので下校する。
「早く帰ってゲームしようっと。しかし死んだら転成できるのなら東方の世界に転生したいなあ。もう自害でもするかな?」
と冗談混じりで独り言を言いながら横断歩道を歩く。
すると何かが頭に強打した。
「・・・・・・・タライ?」
倒れこみながらそう言う
「大丈夫か!?頭から血が出てるぞ!」
「あ・・・これ死んだわ」
その次の瞬間、真っ暗な空間に彼はいた。
「これが死後の世界か・・・暇だ。ゲームないかなぁ?」
すると真っ暗な空間から
「お主はなんのゲームがしたいのじゃ?」
「東方やりたいけど・・・誰?」
「神様じゃ」
「あっそうですか」
「なんか反応は無いのか?」
「だって死後の世界だもん、神様がいてもおかしくない。」
「そ・・そうか」
「んでその神様が何の用だ?」
「ちょっとお主を転生させようとな」
「なぜ俺を?」
「お主は死んだ理由を覚えているか?」
「・・・あのときタライが落ちて来て、頭に当たったんだっけ?」
「そうじゃ。そしてタライを落としたのは私じゃ。」
「なんで落とした?」
「いやーお主が暇そうだったもんでな、なんか転生させたくなった。嫌なら元の世界へ戻れるがどうする?」
「・・・転生先は選べるのか?」
「もちろんじゃ!」
「なら東方で」
「なんでじゃ?」
「好きだからに決まってんだろ。んで能力は?」
「おお、忘れとったルーレットで決まるんじゃ」
「どれどれ・・・・」
そう言って神威はルーレットを回す。
「きまったのう、おぬしの能力は【他人に能力を与える程度の能力】じゃ」
「微妙だけどいっか・・・」
この時彼はこの能力がチートになるとは知らなかったのである。
「あと・・・気分でもう一個追加じゃ!」
「え!?」
「【ハーレムになる程度の能力】じゃ!」
「まじかよ」
「お主はもともと鈍感だからのう、面白そうじゃ!」
「ふざけるなぁ!」
「んじゃぁ転生させるぞい」
すると足下に大きな黒い穴が空き、神威はその中に落ちて行った。
あー終わりましたプロローグ!
カ「なんでタライにした?」
面白そうだったからです!あとは気分!
カ「よーし覚悟しろ。一本背負い!」
え・・・なんで柔道技・・・GYAAAAAA!
カ「このようなうp主ですが、今後もどうぞよろしくお願いします!」
んじゃあ締めるか
次回も「ゆっくりして行ってね!!!」