前回のあらすじ
あーうー
「あなた達には銃の的になってもらうわ」
「「はあ?」」
「どういう意味?」
「そのまんまよ。まあ避けたりはしてもらうけど基本的には的になってもらう。それだけよ。」
それってただのいじめじゃ・・・と三人は思っている。それも当然、ただの銃ならともかくそれは月の都の技術で作られた銃なのだから、ビビるのは仕方ない。それに対して永琳は
「ああ、ダメージはあたったと感じる程度よ。それでも早さは普通とあまり変わらないけど」
「ならやってもいいかな」
「能力の使用はいいの〜?」
「もちろん。」
「じゃあやるよ〜」
「あ、そうそう。神威は少し残ってもらうから」
「「「おk」」」
「じゃあ案内するわね、こっちよ」
そして二人は別れて、陸斗と大和は永琳の案内に従い、ついていった
「ここよ」
そこは、月兎たちの50人一斉射撃場で、ランダムに動きまわる的を狙っている月兎がいた。
「はーいみんな注目!、この月に地上から的になってくれる人が来たので、的ではなくこの人達を狙ってね〜がんばってねー」
すると月兎からは「穢れは大丈夫か?」とか「おいおい、地上のカスかよ、一瞬で打ち抜いてやるぜ」とか「そんな装備で大丈夫か?」とかいってくる。全く失礼なやつらだと思う。
「あ、そうそう、地上人だからといってなめない事ね。」
えーりんナイス!とおもったところで
「よーい、はじめ!」
といわれ、一斉射撃が始まる。するとまず半分が大和を、もう半分が陸斗を爆発する弾で狙う。すると月兎の隊長らしい人が
「やったか!?」
ええ、もちろんフラグですよ。これでやられるほど二人はやわじゃなく、土煙が晴れたあとに言ってやった
「そんなに弱いと思われたくないなぁ。きみら、もう少しがんばってみな」
「「「「「「「「「「イラッ☆」」」」」」」」」」
すると、大量の弾が飛んでくる。だが、大和が能力を発動し、すべての弾幕は地面に落ちていく。
「重力を強くしたよ〜。考えて狙ってみな〜」
「上を狙え!」
「正解だよ〜」
といいながら個々の避け方で避け続けるふたり。だが考えている事は一緒だった。
((神威は何をやっている?))
そのとき、相手の弾が切れたようで攻撃がやんだ。
「弾切れです!」
「あいつもすごいな・・何者だあいつ・・」
「さあね」
「月の英雄のしりあいだよ〜」
「(; ・`д・´)ナン…ダト!?」
「どうでもいいが、これでいいか?八意さんよ、」
「ええ」
「おや、出てくるとは思わなかったぜ、話は終わったのか?」
「おかげさまでね。戻ってきてもらえるかしら?道は覚えているでしょう?」
「もちろん」
といって帰路につく。
「じゃあがんばってね〜」
「はい!一同これからも精進して参ります!」
「かたいよ〜まーいーや。じゃ〜ね〜」
そして永琳の部屋(?)につく
「ご苦労様、これで用事は済んだわ」
「おれもな。だから帰るぞ」
「「おk把握」」
そして扉を抜けた先にあったのは所々焼けこげた守矢神社だった・・・