イラッ☆
「なんだこりゃ・・・」
「これはひどいねぇ・・・」
「おい!だいじょうぶか!神奈子!」
「くそが・・・建御雷神が・・」
「まじか!諏訪子は!?」
「あっちで・・・交戦中だ・・・だが・・・攻撃が・・・全然効いてない・・・」
「わかった!休んどけ!おい!お前ら!諏訪子を探せ!神奈子を倒した建御雷神がせめてきた!」
「「わかった」」
その時、
ドオオオオン!!
「「「なんだ!?」」」
「なんだなんだ?諏訪の神よ、この程度か?」
「糞が!」
「諏訪子!」
「邪魔を・・・・するなぁ!「祟られた大地」!!」
「ふん!「雨のように大地に降り注ぐ神鳴り」!」
「どけ!諏訪子!俺がやる!」
「ほう・・・人間風情が、俺に逆らうというのか」
「そうd「いや、ここはぼくがやる」大和!?」
大和は語尾を普通は延ばしながらしゃべる。だがそれが無い事は相当ぷっつんきているようだ。
「諏訪子と神奈子の家とも言えるこの諏訪大社を壊しやがった。だから、ここは『僕』・・いや、『俺』がたおす!頼む!『リーダー』!」
「おまえ・・・わかった。周りの被害を俺は抑えとく。糞神は任せた!」
「言ってくれるじゃあ無いか!かかってこい!私の能力は【雷を操る程度の能力】だ」
「おう!さっさとぶっ殺したる!俺の能力は【重力を操る程度の能力】だ」
「ふははははははは!何かと思えば、相性の悪い能力じゃないか!それで私にかなおうとは、笑止!」
「その言葉、そっくり返すぜ」
「何だと!?」
「そんな会話はいいけどかかってこいやほら」
「お望み通りやってやるよ!「無限雷砲」!!雷は光の早さで一瞬で届く!避けられる訳が無い!もし避けれても、何度も避けられるわけない!食らえ!」
「ふーん・・単純だね。予想以上にカスくて助かるよ。」
次の瞬間、大和の方向に雷が飛んでいき、直撃したように見える。だが、その直前に大和の目の前に黒い壁が現れ雷を吸い込むように雷を防いだ。
「何だそれ!雷を吸い込んだだと!そんな事があり得ん!」
「あり得るんだな。宇宙の神秘の現象さ。その名もブラックホール。光さえも吸い込む星だ。それがここにある。つまりお前は俺に触れられない。そして「引裂重力」重力で左右から引っ張られて死ね。永久に!」
「やめろおおおおおおおお!」
「やめろ!」
「お前は・・・神威、何をする!」
「やり過ぎだ!これで十分だ。やめろ。」
「なぜだ!こいつらは帰るべき『家』を壊した!だから「わかった。これは『五十嵐神威』ではなく、『リーダー』としての命令だ。止めろ」
「はい・・・」
そういった瞬間大和の視界は暗転し、それと同時に建御雷神の諏訪侵攻は終わったのであった・・・
『リーダー』と神威は呼ばれていましたが、何があったのでしょうかね?
次回予告
グッバイ守矢神社!