第一話
「うわぁぁぁぁぁ」
どさっ
「どこだ・・・ここ」
その時、
「痛てっ・・・手紙?」
『わしは神じゃ。霊力、妖力、魔力は 使える筈じゃ。神力も条件が整えば使える筈じゃ。お前の能力は【他人に能力を与える程度の能力】じゃが、集中すればできるようになるじゃろ。あと予定より数億年前に送ってしまった。スマン。だがお主は不老不死だから大丈夫じゃろ。まあ頑張れ(笑)』
「神の威厳なんで無かったんだ・・・・これからどーしよー・・・あるわけないけど街探すか・・・修行も兼ねて」
1億年ちょい後
「あれ・・・街がある?それも超未来的な・・・」
そのとき
「止まれ!」
門番みたいな人にいわれた。
「止まるから銃を下ろしてくれよ・・」
「お前の種族はなんだ!」
「どう見ても人間ぢゃん」
「妖怪じゃ無いんだな!」
「うん、純度100%の人間だ」
「そうか、名前は!」
「五十嵐神威だ!」
住所録?みたいなので調べる。
「どーでもいーけど機械使わんの?」
「壊れたら面倒だから本だ!んで見つかったか?」
「えーと・・・ない」
門番がもう一人いたようだ。
「気づかんかった・・・」
そのとき
「お前はこの町の住民ではない!よって不法侵入未遂として八意様のところへ連行する!」
おいおい物騒なもんばっか持ってんじゃん・・
そう思いながらおとなしく連行されて行った。
するとある部屋の前で止まって、
「八意様、連行者を連れてきました!」
「入りなさい。」
入ると赤と青のツートンカラー、星座のような模様にグレーの地面に着くほど長くたらした三つ編みの女性がいた。
「我らはここで失礼します。」
門番がいなくなり、二人だけとなった。
「さて・・・あなたは何の罪を?」
「罪を犯した記憶は無いのですが・・・不法侵入未遂と言っていました。」
「あらそう・・どこに住んでたの?」
「そこらへんの山から・・・」
「旅でもしてたの?この穢れの多き街の外で?」
「はい」
「貴方からは霊力、魔力、それと・・・穢れを感じるわ・・・貴方はこの街に敵意は?」
「ないよ・・でも嘘ついたらわからんのじゃない?」
「大丈夫よ。この部屋の中には私が創った嘘をつけない薬の霧が充満している。故に大丈夫。」
「なるほど・・・」
「ところであなた、私のところで働かない?」
「いいけどなにするの?」
「薬を作る助手、実験台ね。あとは姫様のお相手とかね」
「OK。今日は何をする?」
「私の弟子がふざけて作った薬を飲んでもらうわ。」
ふざけて!?
「わかった。ところで八意の能力ってあるの?」
「あるわ。能力は【あらゆる薬を作る程度の能力】よ。あと永琳でいいわ。それで貴方は?」
「【他人に能力を与える程度の能力】だ)
「!!」
「どうした?」
(これなら姫様のお悩みも解決できる?)
「えーりん〜どーした?」
「なんでもない。では飲んで見て。」
「はーい」
はい。第一話です。1億年ちょいの修行?知らんな。
カ「ふざけんな、プロレス「ロメオスペシャル」」
なんですかそれ!あ・・・ヤヴァ
カ「和名は釣り天井だ」
GYAーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
んじゃ次回予告
えーりんの弟子がふざけて作った薬の効果とは!
そして姫の悩みとは?
次回も「ゆっくりしていってね」!