カ「なんでテンションがそんな高いんだよ?」
疲れてからの・・・最高にハイってやつだ!
カ「本編ドーゾ」
無視しないで〜
姫の部屋を離れ、永琳は僕に聞く。
「姫と初めてあってみてどうだった?」
「うーん、自分のことにも真剣で、何でも受け入れようとしているというのが印象かな?ただ・・・」
「ただ?」
「威厳のためなのかも知れないけれど周りに人がいるときになんか自分のことを抑えて威厳を無理矢理保っているような・・・」
「・・・・気付いたのね」
「え!?って言うことは実際に?」
「ええ。昔は彼女はとても明るく、感情が豊かで、活発的で、我が儘で、元気に満ちあふれた方だったわ・・・でも、今は姫という職業に縛られ過ぎていて何か一人で抑え込んで無理をなさっている気がするの。ご自分を必要ないまで塞ぎ込ませたのが今の性格になってしまっているわ。でも最後にあなたに見せた感謝を示されていた時は、少しながらも過去の姿に戻られた気がしたのよ。そして私は過去の姿へと戻ってほしい。だからこそあなたと接触させる機会を増やそうとも考えた。あなたはそれでいいかしら?」
「それについての拒否権は?」
「もちろんあるわ。ただ私的には姫のためにもこの役目を受けてほしい。それだけよ」
「そうか・・・・・・・・」
そして彼はあごに手をおき考えること数分、あごから手を離すと決意の意思を見せたような顔と覚悟のあるような声でゆっくりとこういった。
「じゃあ受けるよ。この仕事」
「本当にいいの?」
「話を振ったのはそっちなのになんで確認してんだよ。俺はいいぞ、この仕事。気に入った!」
「そう・・じゃあ話は通しておくから。本当にありがとうね!」
「おう!んじゃまた明日!」
「ええ」
永琳は出来る限りの笑顔で行った。でも本人はこう思っていた。
(何で後一ヶ月しか過ごせないのよ・・・でもこのことを本人は知らない訳だし・・・じゃあ半月後にこのことを話そう。半月後なら・・彼は納得してくれるよね・・・彼の性格上ーーーーーは嫌だと言いそうだし、そもそも彼自身ーーーーーなのだからーーーーーにーーーーーという理由でことわられそうね。だから彼はーーーーー出来ないし彼も多分それを望んでいない。しかし最近ーーーーーーが町に来るかずが多くなっている気がするのだけれど、何なのだろう?なぜ後一ヶ月というタイミングで・・・私たちがーーーーーをす事を察知している?それともこのことは町の内部の人が起こしているのかしら?どちらにそろ明日から調査に出てみる必要がありそうね・・・」
そう考えながら永琳は自分の部屋へ戻っていった。
はい!ありがとうございました!ーーーーーの部分は分かる人もいると思います。分からない人も次回には判明させる予定なので(あくまで予定です)ゆっくり待っていてください。では、ありがとうございました!