結局えーりんもそれ以外はいいって言ってたので能力解除だけしたその時にえーりんから爆弾の見学に誘われ、それに来ている。
「でか・・・・・これどんくらいでかいんだ?」
「確か直径62mって書いてあったかしら、十分すぎる大きさね・・・」
「なるほど・・・」
そう言って爆弾に触れてみる
それは、重苦しく黒光し、全てを飲み込むような色をしていた。
「これは死ねるな・・・」
そう言ってると
「神威、次のところにいくわ」
「次って?」
「私達のロケットよ、一応かんせいしてるわ。でもいまから一週間は点検を行うの。ほら、ここよ」
えーりんに案内されみたものは高さ数百メートルの巨大ロケットだった。それが数十台ならんでいるのだから空いた口が塞がらないどころの騒ぎじゃなかった。
「でけえ・・・」
「当然よ、全ての建物以外の物資を持っていくのだもの」
「そう考えると妥当か・・・」
とても・・・でかいです・・・
「そういえばいま聞くことじゃないけどえーりんって神なのか?」
「・・・なんで?」
「神力を感じる、えーりんから」
「そうよ。私は八意思兼神(やごころおもいかねしん)よ。知識の神とされているわ。神話では天照大神が岩穴に引きこもり事件を起こした時の作戦を立てた張本人ね」
「やっぱり・・・八意なんて名前だからまさかとは思ったけれど正解だったのか・・・永琳はどこから?神話では聞いた事ないから・・・」
「永琳の永は永遠の永で、琳は中国では翡翠や美しい石の事を指すわ。そして翡翠は水銀と同じく永遠の命の象徴なのよ(中国なんてないとか気にしちゃ負け!)。」
「つまりその二文字で永遠の命の象徴のような名なのか・・・」
「全部合わせて永久不滅の知識人とか呼ばれた事もあったわ・・・」
「なるほど・・・永遠の知識なら納得がいくね。んで話を戻すと「話なんてしてたかしら」KI☆NI☆SU☆RU☆NA
んで爆弾はどこから発射するの?」
「ここで爆破するわ。ここは町の中心だから」
「なるほど。」
「そろそろ帰る?」
「そうだな」
少年少女(当時)帰宅中
「ところで爆弾に何を仕掛けたのかしら?」
「ナンノコトヤラサッパリデスナー」
「何露骨にとぼけてんのよ、あなた確実に爆弾に対して能力使ってたでしょ」
「はあ・・・こんなにいきなりばれちゃったか・・・別に建物被害を倍にする代わりに生物に対する被害を0にするだけだよ」
「なるほどね・・・まあいいわ、すっかり時間もたって発射はあと一週間なのよ、そろそろ忙しくなるわね」
「俺も隠れて創った武器の見せ所だな」
「そうらしいわね」
あと一週間で月移住・・・
終わりました!次回こそ月に出発します!