〜前話から400年後〜
あれから色々なことがあった。初めて知ったことだが、この肉体は不老らしい。400年も経つとウルクの民も昔を知るものはいなくなり、悪の心までも生まれてきてしまっている。
シドゥリ「どうかしましたか?ギルガメッシュ王。」
そういえば、シドゥリは俺が死ぬまで仕えると言い、エリクサーの亜種を与えて不老となった。
ギルガメッシュ「いいや、なんでもない。」
シドゥリ「それならばよろしいのですが…」
そういえばこの前エターナルズがこの地を去った。どうやらこのウルクに存在するディヴィアンツは全員駆除したようだ。
ギルガメッシュ「シドゥリ…実はだな…」
ギルガメッシュは自分の考えたことを話そうとした。すると…
兵士A「ギルガメッシュ王!大変です!外を見てください!」
兵士の一人に言われまま外を眺めると。
暴徒A「暴君ギルガメッシュを討てぇぇ」
暴徒B「あの王を王座から引きおろせ!」
外から多数のウルクの民が王座目掛けて進んできていた。
ギルガメッシュ「なるほどな…シドゥリ、どうやらこの国はここまでのようだ。」
シドゥリ「王よ…それはどういう?」
ギルガメッシュ「ふんっ、そのままの意味だ今この俺に向かってきているのは
ウルクの民でなく雑種ということだ。着いたようだな…」
暴徒のリーダー「ギルガメッシュ王…いや、ギルガメッシュ!お前の悪逆非道の行いを俺たちが打ち砕いてくれる!」
ギルガメッシュ「ほぅ?例えば?」
暴徒のリーダー「まず、長年この地を守っていたエイジャック殿達を国外に追いやった!二つ目にギルガメッシュ、お前はどれだけ生きている?貴様は生者の魂を使って生きているのだろう!」
他にも色々言われたが右から左に抜けるような話ばかりだった。
暴徒のリーダー「それから!『もういい。』何?」
ギルガメッシュ「お前の話はもういいと言ったのだ、雑種。」
ギルガメッシュ「まず、エイジャック達は出ていくことを前提としてこの地に滞在していた。それに俺が長生きなのは神と人の子だからだ。雑種…お前はこのウルクを自らの手で治ると言っているのか?」
暴徒のリーダー「あぁ、もちろんだ皆んなのためにそうする!」
ギルガメッシュ「皆んなのためにか…ふんっ、他人を理由にしている時点で器が知れるな。お前は王などに向いていない。」
暴徒のリーダー「黙れ!ギルガメッシュ!お前のような暴君に何を言われようと動じないぞ!」
ギルガメッシュ「ほぅ?決意は固いと見えるが…まぁいいか。ではお前に王座を譲るとしよう。」
暴徒のリーダー「なに?どういう風の吹き回しだ?」
ギルガメッシュ「なに、単純な話しだ俺も人の王として長年やり過ぎたというわけだ。
シドゥリ「わかりました。王よ。」
ギルガメッシュとシドゥリはそう言い残しヴィマーナに乗り空へと翔び立った。
暴徒のリーダー「ギルガメッシュ王…」
この後王座に着いた暴徒のリーダーは二代目ウルク王として即位し、正義の限りを尽くしてこの世を去り、子どもが傲慢の限りを尽くしてウルクは滅びた。
ギルガメッシュ「だから言ったのだ…王に向いてないと…」
何処にいく?
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サカール
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エゴ(これ選ばれると困る)
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ヴォーミアとガーデン
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スヴァルトアルヴヘイム(ダークワールド)
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ムスペルヘイム
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自分で考えろタコ助!!!!