〜紀元前200年〜
あれから特に面白いこともなく。ギルガメッシュはふと思った。
ギルガメッシュ「そうだ、宇宙行こう。」
シドゥリ「え?」
ギルガメッシュ「よし、思い立ったらすぐ行動だ。行ってくるぞ。100年くらい帰ってこないから。じゃ。」
シドゥリ「え?ちょっ、え?え?待ってくださ…」
ギルガメッシュは早歩きで外へと飛び出した。
ギルガメッシュ「
宇宙船の技術を持ったヴィマーナに乗り込み地球外に飛び出した。
ギルガメッシュ「ふむ、どうしたものか…勢いで飛び出してきたがどこにいくか、数多の武具を生み出しているニダベリアのドワーフにも会ってみたいが…まずアスガルドに行くとするか。」
ヴィマーナに備わっている機能の一つ
〜その頃地球では〜
シドゥリ「はぁ〜ギルガメッシュ様は本当に勝手に行動なさるのですから。」
その時大きな声を聞きつけたフリストがやってきた。
フリスト「シドゥリさん!どうかされたのですか!」
シドゥリ「フリストさん…いえ、なんでもない…ことはないのですが。王がいつものように思いつきで行動されて、今度は宇宙に行くと…」
フリスト「あ〜やりそうですね。あの社長のことですから。」
シドゥリ「今まで何度もありましたが、今だに慣れません。まぁ、気を取り直しでギルガメッシュ様は今回100年ほど帰ってこないと言いましたから。それまでのんびりと仕事をしましょう。」
フリスト「はぁ、ではそうするとしましょうか。」
二人は案外ギルガメッシュがいなくても慌てふためくことはなかった。
〜再び宇宙〜
ギルガメッシュ「ふぁっくしょん…誰かが俺の噂でもしているのか?っと、アスガルドに近づいてきたな。」
そう思い、ビフレストでなく自動操縦に切り替えてみると、アスガルドの本物の虹の橋の先にビフレストの番人がいるのが見えた。
ギルガメッシュ「まぁ、予想通りだな。どうするか……まぁ、とりあえず降りるか。」
〜虹の橋の上〜
ギルガメッシュ「お前らがアスガルドの戦士か。」
ビフレストの番人「そうだ。そういう貴様は何者だ?」
ギルガメッシュ「態度は気に入らんがまぁいいか、俺の名はギルガメッシュ地球…お前たちでいうところのミッドガルドから来た。」
ビフレストの番人「ミッドガルド⁉︎あそこの文明はまだそれほど発展してはいなかった気がするが?」
ギルガメッシュ「俺は約3000年ほど前にミッドガルドに生誕し、王座についていたからな。」
ギルガメッシュは事実と嘘を混ぜて伝えることにした。
ビフレストの番人「それで?なんの用でこのアスガルドに来た?」
ギルガメッシュ「いや、特に理由はないがアスガルドには一度訪れておいた方がいいと思ってな、俺の部下の一人がアスガルド人だからな。」
ビフレストの番人「なにっ!誰だそいつは。」
ギルガメッシュ「そんなことより、オーディンに会いたいのだが、会えるか?」
ビフレストの番人「会えるわけがないだろう。伝えておいてやるから今日は帰れ。」
ギルガメッシュ「だろうな、そう言うと思っていた。ならば力づくで通らせてもらうと言ったら?」
そう言うと同時に殺気を放ち通常時はOFFにしているパッシブスキル達を全開にした。
ビフレストの番人「(まずい‼︎ここで殺さねば‼︎)」
ビフレストの番人は全力を持ってギルガメッシュに斬り掛かったが…
ギルガメッシュ「天の鎖」
ギルガメッシュは天の鎖を用いてビフレストの番人を拘束した。
ビフレストの番人「なに⁉︎う…動けない…なんだこの鎖は。」
ギルガメッシュ「その鎖は天の鎖、神々が持つ神性を吸い強度をあげる鎖だ。それに捉えられた神はもう動くことは出来ん。」
ビフレストの番人「くっ⁉︎そんなものが!?」
ギルガメッシュ「すまないが、オーディンに合わせてくれないか?」
今度は威圧して言い放った。
ビフレストの番人「誰が貴様のような危険な人物を!」
ギルガメッシュ「俺が強行突破すれば死人がでるぞ?俺はお前らが死のうと関係ないが…どうする?」
ビフレストの番人「わ…分かった。だから離してくれ。」
ギルガメッシュ「わかった。だが離すが拘束は解かないぞ?」
今度は威圧を解いていい放った。
ビフレストの番人「(なんとかして、オーディンに伝えられないか…)」
ギルガメッシュ「オーディンに伝えようとしているなら別に伝えてもいいぞ。」
ビフレストの番人「なに?」
ギルガメッシュ「別にオーディンに伝えてもいいと言ったのだ。別に伝えたところで何か変わることもないしな。」
ビフレストの番人「(この男!嘘偽りのない言葉だ…本気で変わらないと思っている!)」
ビフレストの番人「分かった…連れて行ってやろう、オーディンの元へとな。」
〜アスガルド王都前〜
ビフレストの番人「ここからは拘束を外してくれ、でないと警戒されてしまう。」
ギルガメッシュ「分かったここからは外そう。」
天の鎖をビフレストの番人から外し王の財宝の中に戻した。
ビフレストの番人「あっさりと外すのだな。着くまで雑談でもするか?」
ギルガメッシュ「あぁ、いいぞ?だが、俺を警戒してるのではないのか?」
ビフレストの番人「いや、なんだ、お前が信用できる気がなぜかしてな。」
明らかに【カリスマA+】の効果が少しでている。
ギルガメッシュ「そうか…何か聞きたいことがあるのか?」
ビフレストの番人「ああ、あるぞ?お前のさっきの鎖ってどっからでてきたんだ?」
ギルガメッシュ「あれか?あれは俺はこの世のありとあらゆる財が保管してある
ビフレストの番人「その
ギルガメッシュ「さぁ?俺もどこにあるかは知らん。中も俺の知らないほどに広いしな。」
ビフレストの番人「なるほどな、それで…」
ギルガメッシュとビフレストの番人は雑談をしながら城へと歩みを進めていった。
ビフレストの番人「それから…っと、どうやら着いたようだな。少し話をつけてくる。」
ギルガメッシュ「ああ、分かった。」
〜城門前〜
ビフレストの番人「おーい、今大丈夫か?」
門番A「どうしたんだ?お前は今虹の橋にいるはずだろ?何かあったのか?」
後ろにいるギルガメッシュを見ながら言った。
ビフレストの番人「ああ、オーディンに謁見したい。だから、門を開けてくれ。」
門番A「お前ならいいだろう。開門!」
ビフレスト「ありがとう、ではいぐぞ。ギルガメッシュ。」
ギルガメッシュ「ずいぶんと信用されているのだな。」
ビフレストの番人「まぁ、そうだな。ではオーディンの元へ行くぞ。」
場内を歩き王座の間へと歩みを進めた。
ビフレストの番人「この扉の先にオーディンがいる俺がついていけるのはここまでだ、オーディンには門番から事前に話が伝わっている。」
ギルガメッシュ「感謝するぞ。お前の名はなんと言うのだ?」
ギャラルホルン「生憎だが俺は名乗れないのだ。真の番人ではないからな。色々あるんだ。強いて言えばギャラルホルンそれが名だ。」
ギルガメッシュ「分かった。ありがとうギャラルホルン…またな。」
そう言い残し扉を開けて王座の間へと歩みを進めた。
〜王座の間〜
ギルガメッシュ「はじめましてだな、オーディン。」
オーディン「お前のことは知っていたぞ。予言にもでていたからな。ギルガメッシュ。」
ギルガメッシュ「ほぅ、俺のことを知っていたと。」
オーディン「魔術を使いヴァルキリーの目を通して見ていたのだ。お前とダークエルフの戦いをな。」
ギルガメッシュ「ほぅそれでお前はどう思ったのだ?」
オーディン「危険だが触れなければ問題ないと思っていた。」
ギルガメッシュ「まぁ、正解だな。オーディンお前は確かにアスガルド人の中でも頭一つ…いや二つほど抜けているだろうが…俺に勝てるかは別だな。」
オーディン「お前はアスガルドと戦争しに来たのか?違うだろう。」
ギルガメッシュ「確かにな。俺はお前と友好を結びにきた。俺は優れている、優れすぎていた。あのミッドガルドでは愛してもいいと思える人物はいないことはないが、友と言われるといないのだ。どうか友になってくれぬか?」
Fateの世界ではエルキドゥがいたが、この世界ではいない…そう常々思っていた。
オーディン「俺とか?面白いことを考えるな…ふっ、フハハハハ。いいぞ、俺も親しい友人はあまりいないのでな。よろしく頼むぞ。」
ギルガメッシュ「こちらこそな。」
いやー無理矢理すぎたかな?でもまぁいっか。
誤字・脱字あったら教えてねー
あと、質問されたら大抵のことには答えるよー
何処にいく?
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サカール
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エゴ(これ選ばれると困る)
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ヴォーミアとガーデン
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スヴァルトアルヴヘイム(ダークワールド)
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ムスペルヘイム
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自分で考えろタコ助!!!!