転生したら武天老師って呼ばれるようになったんだが?   作:JOJI

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今回めっちゃ短いです。眠気と戦いながら書いたので割と描写があまいと思いますが、とりあえずキリが良かったので投稿しますた。

それと、高評価と感想ありがとうございました! かなり適当に妄想を垂れ流しているというのに思ってたより伸びてきててちょっとビビってますw


第4話

 

 

「ハァァァアッ!!」

「テェェエヤッ!!」

 

集まってくる無数の魔族達を師匠と連携して倒していく。しかし、流石に只者じゃないと悟ったのか魔族たちも連携しだす。下手くそなコンビネーションだが少しやりづらい。

 

「くっ、だァ!」

 

それにしぶとい、腹を貫手で貫いたにもかかわらず反撃してきやがる。確実に仕留めないと思わぬ反撃をくらいかねない。

 

多少消耗するのを覚悟して本気を出すか、そう思った時。

 

「どどん波ッ!!」

 

俺と師匠の背後から迫ってきていた魔族を気功波が貫いていた。

 

「この技は!?」

 

「またせたな師匠!亀野郎!」

 

「鶴!」

 

師匠の門下生で俺の後輩の鶴のやつが応援に駆けつけてくれたようだ。いや、鶴以外の気も沢山感じるこれは?

 

「俺だけじゃないぜ!」

 

「行くぞ!亀さんと師匠に続け!」

 

「「「おうっ!!」」」

 

「武道家達に続け!王立防衛軍の意地を見せるぞぉ!」

 

「「「了解ッ!!」」」

 

門下生と防衛軍の人達が駆けつけてくれたようだ。

 

「お前達!? 何故ここに!?」

 

「水臭いぜ師匠! 師匠達を残して安全なところに避難しろなんて、俺たちがはいそうですかと引き下がれるもんですか!」

 

「言うじゃないか鶴!ビビって小便ちびってたくせに!」

 

「な、てめ!何言ってんだ!」

 

「お前たち…仕方ない奴らじゃ、皆の者! 彼奴等は街を破壊し、既に多くの犠牲者を出しておる! 情けは無用じゃ、確実にここで仕留めるのじゃ!」

 

「「「オオッ!!」」」

 

掛け声とともに門下生がいっせいに魔族へ飛びかかる。

 

「奴らはしぶとい! 確実に急所を仕留めろ!」

 

ダダダッと発砲音が無数に響きわたり大砲が遠くから迫る魔族の集団を吹き飛ばし、戦闘ヘリや戦闘機が空中で飛んでいる魔族を撃ち落とす。

 

「凄い!流石防衛軍だ!」

 

そう誰かが漏らした時だ、一際大きな気功弾が防衛軍の中心に飛来したかと思うと凄まじい爆発を起こした

 

「くっ」

 

爆発が晴れた先はほとんど壊滅した防衛軍の姿。更に空を飛行していたヘリと戦闘機が次々と落ちていく

 

「あれは!?」

 

気功弾の流れを辿るとそこには白いローブを纏った男と魔と書かれた道着に身を包んだ男、ガーリックとピッコロ大魔王が佇んでいた

 

「貴様らか、我が子を殺し回っておるやからは!」

 

ピッコロ大魔王は激高しながら地上へ降り立ち俺達を睨みつける。そのそばにガーリックも降り立つ。

 

「くそぉ、結構お早いご登場で…こういうのって部下とか全員ぶっ倒してから出てくるのがセオリーだろうが」

 

「ふん、そんなセオリーは知らんな。さて、誰から殺してやろうかッ!」

 

ピッコロ大魔王が殺気と気を解放する。その殺気に耐えきれず、逃げるものや気絶するものが現れる。

 

「お前たち!」

 

鶴が逃げる彼らを止めようとするが、彼の足も小鹿のように震えている。無理もない、やつの殺気は常人が喰らえばショック死するほどのプレッシャーを放っている

 

「ガーリック、手出しするなよ!」

 

「よかろう、好きにしろ」

 

俺は周りを確認する、門下生や生き残った防衛軍のほとんどは殺気に当てられ気絶するか逃げ出している、殺気に耐えた数名も立っているのがやっとの状態で師匠はそんな彼らを庇うように立っている。つまり、戦えるのは俺だけってところか。

 

「やるしかないな…はぁッ!」

 

自身の気を解放し戦いに備えるために外気術で自身の気と合一させ高める

 

「なにっ!? なんだこのプレッシャーは!?」

 

「ほう…?」

 

俺の変化に驚くピッコロ大魔王とガーリック。最初から全力で行く!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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