この超人のバーサーカーに祝福を!   作:ボルメテウスさん

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更新をあまりしなくなって、しばらくして、気づけば、ブレーザーが最終回。このすば三期も放送スタートとなっていました。
少しずつですが、ゆっくりとまた更新していきたいと思います。


ブレーザーのサンドイッチ

「カズマ達の様子があれ以来おかしい」

「あの特別指導ですよね、まぁ、何をされているのか察しますが」

 

カズマ達による酒を盗みだす計画は失敗に終わった。

その結果、カズマ達は特別指導を行われる事になった。

 

「めぐみんさんは内容を知っているんですか?」

 

その会話が気になり、ヴィーシャは思わず質問する。

 

「まぁ、知っているというよりも見たというか」

「見た?」

 

そう疑問に思っている時だった。

何やら香ばしい匂いと揚げられる音がする。

 

「これは、もしかして唐揚げですか!」

「もしかしてっ」

 

ヴィーシャは、それが何か気になる様子と共にめぐみんの顔はさらに青くなる。

それと共にめぐみんが走り出した。

その様子が気になったダクネスとヴィーシャもまためぐみんの後を追って、走る。

そこには。

 

「あれって、ブレーザーさん」

「何かを作っているようだが」

 

そこにいたのはブレーザーだった。

今となっては馴染みのある光景となっている料理を作っている姿。

だが、めぐみんの顔は真っ青となっていた。

同時に、ブレーザーに目を向ける。

 

「ぶっぶっブレーザーさんっ、これはもう作らないでくださいと言ったじゃないですか!」

 

そうめぐみんは叫ぶ。

どうやら、何かを作っている様子であり、既に完成したのか、それがあった。

 

「どうしたんだ、めぐみん!」

「いつものめぐみんさんじゃないようですが」

「ブレーザーさんが、とんでもないのを作ったんですよ!」

 

それと共に見つめた先には、サンドイッチがあった。

唐揚げが挟まれており、しっかりと合うようにキャベツがある。

その見た目だけでは、かなり美味しそうに見える。

 

「これが何か問題でも」

「だったら、ダクネス、食べてみてください」

 

そう、めぐみんに勧められる。

疑問に思いながらも、ダクネスはそのままサンドイッチを食べる。

 

「はむはむっ、んっ、なかなかサクサクして美味しいな。それにしても、これは一体何なんだ、ブレーザーさ」

 

そうダクネスが尋ねようとした瞬間、それを目撃した。

そして、ヴィーシャもまた目を見開いていた。

それは、近くで三角座りしているカズマとアクアがいた。

ブレーザーは、そんな2人から所々から飛び出ているGを回収していた。

 

「おいっ、まさか」「あわわわわっ」

 

なんと綺麗に調理していた。

それも、唐揚げにして。

それを見た後、ゆっくりとサンドイッチを見る。

 

「ブレーザーさんは雑食ですから」

「んっ」

 

そして、本能だろう。

ダクネスは、すぐにトイレへと向かって走り出した。

 

「めっめぐみんさん、これは」

「ブレーザーさんは料理の腕はかなり上手ですからね、ですが、早くなんとかしないと毎日があれの料理が出ます!」

 

それは、ヴィーシャにとってもピンチであった事はすぐに理解出来た。

同時に、決意した。

 

「めぐみんさん!カズマさん達の特別指導なんとかしましょう!」

「勿論です!」

 

こうして、カズマ達の特別指導はめぐみんの作戦によって、無事に解決した。

尚、その後は特別指導室では時折、戦闘音が聞こえており、特別指導の教師からは。

 

「まさか、あのような天敵がいるとは、恐ろしい」

 

その一言が告げられた。

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