お天気ニッコリプリキュア!   作:スーパーケロロ

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第12話 砕けた友情!小雪の真実!

ぽかぽか中学校

雷咖「そろったな?」

陽子「うん。雷咖、話があるって何なの?」

雷咖「ふふふ、じゃ~ん!」

雫「それは!SGN1の入場チケット!」

雷咖「昨日ばあちゃんと買い物して福引きで当てたんだ。ばあちゃんが友達と行けって言うから陽子達を誘おうと思ったんだ。」

クラリス「ところでSGN1ってなんですか?」

雫「スポーツグランプリナンバー1って言って、色んなスポーツをして遊べる場所だよ。」

陽子「とても人気あって私も行きたいと思ってたんだ!」

クラリス「どんなスポーツで遊べますの?」

陽子「テニスにバスケ、ローラースケートやボーリングがあるよ。」

雷咖「他にゲームコーナーやカラオケもあるんだ。」

クラリス「楽しそうですね。行きたいです!」

雷咖「決まりだな。チケットは5枚あるけどあと1枚はどうするかだな。」

雫「風助君でも誘う?」

クラリス「そうですわね。」

小雪「みんな、何してるの?」

クラリス「小雪。」

陽子「そうだ!ねぇ小雪。今度のお休み予定ある?」

小雪「特にないわ。」

陽子「それじゃ私達と遊びに行こう!」

雫「そうだね。」

雷咖「小雪はどうだ?」

小雪「どうって?何の事」

雷咖「色んなスポーツをして遊べるチケットが1枚余ったんだ。だから小雪もどうだ?」

小雪「・・私で良ければ」

陽子「よし!決まり!みんなで思いっきり楽しもうね!」

雫達「「お~!」」

小雪「・・・」

そして休みの日

SGN1

陽子「ついた!」

クラリス「ここがSGN1!」

ニチリン「大きいヨウ!」

ゲツリン「みんなここで遊ぶツキね。」

クラリス「えぇ、ニチリン、ゲツリン、後でお土産に何か買ってあげますから見つからないようにしてくださいね。」

ニチリン「気を付けるヨウ!」

雷咖「それにしても小雪まだなのか?」

小雪「みんな!」

雫「あっ、小雪だわ。」

小雪「ごめんなさい!」

陽子「大丈夫、私達も来たばかりだから。」

小雪「えぇ」

クラリス「では最初何からやりますか?」

雷咖「最初はボーリング!」

陽子「やろうやろう!」

ボーリングコース

陽子「やってるんね。」

小雪「私初めてだけど、どうやるの?」

雷咖「私が最初に見本見せてやろう!この重たい球であのピンを倒す球技なんだ。いくぞ、それ!」

パァーン

雷咖「よし!」

雫「すごい!ストライク!」

陽子「よし!次私が!それ!」

ストン

陽子「あれ」

雷咖「陽子、ガターだな。」

雫「えい!」

パァーン

雫「5本か。」

小雪「次私、えい!」

パァーン

陽子「小雪おしい!あと1本でストライクだったのに。」

雫「でも初めてなのにいきなりあんなに倒すなんてすごいよ!」

小雪「そんなにすごいかな?」

雷咖「あぁ、ストライクを取るのも簡単じゃないんだ。なのにたくさん倒しすのはすごいぞ。」

小雪「ありがとう」

クラリス「最後は私がいきます。それ!」

パァーン

陽子「ストライク!クラリスも初めてだよね?」

クラリス「本格的なのは初めてですが、故郷でボーリングの訓練はしていました。」

雫「そうだったんだ。」

そして

雷咖「ボーリングはクラリスのストレート勝ちか。」

陽子「やっぱりすごいよ。」

雫「ねぇ、今度はテニスやってみない?」

陽子「やろう!」

テニスコート

陽子「クラリス!いくよ!えい!」

クラリス「はい!」

陽子「あっ!」

雷咖「クラリスのスマッシュが決まったな。」

雫「テニス対決もクラリスが優勝しそう。」

小雪「雫・・私達もやらない?」

雫「いいよ。」

雷咖「第2試合は雫対小雪だな。」

テニスも終わり

陽子「結局テニスもクラリスの勝ちか。」

雷咖「けど楽しかったな。」

雫「うん!」

陽子「小雪も楽しかった?」

小雪「えぇ、こんなに楽しめたのははじめてかも」

雫「そうだ!今度はアスレチックパークに行こう!色々あって面白そうだよ!」

陽子「うん!」

アスレチックパーク

クラリス「ここですか。」

雫「うん!私、トランポリンをやってみたかったんだ!」

雷咖「私はローラースケート!」

クラリス「私もそれやりたいです!」

陽子「私アスレチックマウンテンに行こう。小雪は?」

小雪「私もアスレチックマウンテン」

陽子「決まりだね。」

アスレチックマウンテン

陽子「楽しいね!」

小雪「えぇ、陽子」

陽子「なに?」

小雪「あなたは心から楽しい?」

陽子「うん!楽しいよ。みんなも居るし。小雪も居るから。小雪も楽しいでしょ?」

小雪「えぇ、今までこんなに遊べたのは初めてかも」

陽子「でしょ、今日は思いっきり楽しもうよ!」

小雪「えぇ」

そして

クラリス「楽しかったです!」

雫「お昼まで後2時間あるわね。」

雷咖「その間にカラオケでやらないか?」

陽子「賛成!」

カラオケルーム

陽子「よし!歌おう!」

小雪「ここは歌う所なんだ」

雷咖「なんだ?小雪はカラオケしらないのか?」

小雪「初めて知って」

陽子「なら最初に歌う?」

小雪「えっ、いいの、じゃあ私が。♪~!」

雫「素敵な歌声」

クラリス「えぇ」

2時間後

陽子「楽しかった!」

雷咖「カラオケは小雪の圧勝だったな。」

クラリス「それじゃカフェスペースでお昼にしましょう!」

小雪「あっ」

陽子「どうしたの?」

小雪「綺麗なペンダント」

陽子「まと当てゲームか。任せて。」

クラリス「陽子、できるのですか?」

雷咖「さっきボーリングで外ればかりだったからな。」

陽子「えい!」

ボォン

陽子「よし!」

雫「陽子!凄い!」

陽子「私、上投げのまと当てなら得意なんだ。はい、5色のペンダント。赤は私で、ピンクはクラリス、青は雫、黄色は雷咖、白は小雪。」

小雪「ありがとう」

雫「私ピッタリの色だね。」

陽子「このペンダントは私達友情の証だね。」

小雪「友情の証」

ピィピィ

小雪「あっ!ごめんなさい、電話が来て、先にカフェに行っててくれる?」

雫「うん。」

雷咖「先行ってるぞ。」

ロッカールーム

小雪「こちら四天王、ヒョウ。デストーム様」

キリサメ「残念、俺だよ。」

小雪「キリサメ!」

キリサメ「つくづくデストーム様を失望させてるなお前は、今回もプリキュアと楽しくお遊びしやがって。」

小雪「一体どこから見てた!」

キリサメ「ずっと見てたよ、今テメェの後ろだ。」

小雪「キリサメ!ついてきたのか!」

キリサメ「悪りぃか?この事がデストーム様に知れたらどうなるんだそうな?」

小雪「それは」

キリサメ「まっ、最後チャンスだ。今度こそプリキュアを倒しダイナモンドを手に入れろ。残されたチャンスはそれしかねぇんだからよ。」

小雪「わかってる」

キリサメ「じゃ、伝言板伝えたから俺様は帰るわ。」

小雪「くっ」

カフェ

クラリス「いろいろありますわね。」

雷咖「小雪が来るまでポテト頼むか。」

メアリー「いらっしゃいませ。」

雫「メアリーさん!」

クラリス「お母様!」

メアリー「あらみんな。」

陽子「どうしてここに!」

メアリー「ここの店員さんと塔子さんは知り合いで、突然1人の店員さんが来られなくなったから助っ人で来たのよ。あなた達は4人で来たの?」

陽子「いいえ、小雪もいます。」

メアリー「そう、すっかり仲良しね。それでも注文は?」

雷咖「とりあえずポテト2皿お願いします。」

メアリー「はい、かしこまりました。」

陽子「・・ねぇ、大きな声で言えないけどニチリンとゲツリンにも聞いてほしいの。」

ニチリン「陽子、どうしたんだヨウ?」

陽子「プリキュアは5人なんだよね?」

ゲツリン「そうツキ」

雷咖「あっ、そういえば」

雫「すっかり忘れてたわ」

陽子「後1人、小雪をプリキュアにできない?」

クラリス「小雪を?」

陽子「うん!」

ゲツリン「相変わらず簡単には言ってるツキ」

ニチリン「いくら仲良しでも簡単には」

陽子「わかってる、でも私、小雪がいいと思ってるの!」

雫「陽子・・うん、陽子の意見に賛成。」

雷咖「雫も?」

雫「だって、陽子は私を信じてくれたから私もプリキュアになれたんだもん。」

雷咖「そっか。それなら私も賛成だな!クラリスは?」

クラリス「私は賛成か反対わかりません」

雷咖「クラリス?」

陽子「どうしたの?」

スタッフ出口

スタッフ「たく、近頃の客は、全然マナーがなってない。掃除するこっちの実にもなれってんだ!ん?なんだこれ?」

小雪「こんな所にあったのか、ダイナモンド」

スッ

ヒョウ「憎しみエネルギー注入!」

スタッフ「うわあああ!」

ヒョウ「出でよ!ニックイゾイ!」

ニックイゾイ「ニックイゾイ!」

フードコート

客「「うあああ!」」

陽子「なに!」

ニチリン「ニックイゾイの気配だヨウ!

メアリー「他の人達は私が!あなた達はニックイゾイをお願い!」

陽子 クラリス 雫 雷咖「「「はい!」」

ゴォーン

ニックイゾイ「ニックイゾイ~!」

雫「ニックイゾイが壁を壊して中に!」

雷咖「早く浄化しないと!」

クラリス「みんな!ニックイゾイの額を!」

陽子「あれは、ダイナモンド!」

ゲツリン「こんな所にあったなんて」

陽子「いくよ!」

お天気ニッコリプリキュア「「プリキュア・ウェザーフュージョン!」」

キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」

キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」

キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」

キュアグローム「心が痺れる稲妻!キュアグローム!」

お天気ニッコリプリキュア「「お天気ニッコリプリキュア!」」

ヒョウ「来たわね!プリキュア!」

キュアクラート「ヒョウ!」

ヒョウ「今度こそ決着をつけてダイナモンドを手に入れる!ニックイゾイ!」

ニックイゾイ「ニックイゾイ~!」

キュアクラート「たあ!」

ニックイゾイ「ニックイゾイ!」

ヒョウ「くっ!ニックイゾイ!しっかりしなさい!プリキュアを・・倒せ」

ゲツリン「またツキ」

ニチリン「ヒョウの様子がおかしいヨウ」

ニックイゾイ「ニックイゾイ!」

キュアクラート クラウディ「「キャア!」」

キュアレイン「クラート!」

キュアグローム「クラウディ!」

ニックイゾイ「ニックイゾイー!」

キュアクラート「あっ!」

キュアクラウディ「はっ!クラート!」

ヒョウ「あっ!やめろ!ニックイゾイ!」

ニックイゾイ「!」

キュアレイン「ヒョウがニックイゾイを止めた?」

キュアグローム「この前と同じた!」

ヒョウ「うっ」

キュアクラウディ「はあ!」

ニックイゾイ「ニックイゾイ!」

キュアクラウディ「クラート!」

キュアクラート「うん!灼熱の太陽よ!私に力を!プリキュア・シャインボール!」

ドカーン

ニックイゾイ「心が晴れた~」

キュアクラウディ「あっ!ダイナモンド!」

キュアレイン「これで3つ目!」

ヒョウ「くっ」

キュアクラート「ヒョウ!あなた、どうして私を助けてくれたの?」

ヒョウ「それは」

カチャ

キュアクラート「それは!小雪に渡したペンダント!どうしてヒョウが」

キリサメ「まだ気づかないのか?」

ヒョウ「キリサメ!」

キュアグローム「気づかないってどう言う意味だよ!」

キリサメ「知らなかったようだな、こいつは」

ヒョウ「やめろ!陽子達には!」

キュアクラート「陽子達?まさか!」

キリサメ「そうだ、我が四天王の1人、ヒョウこそ貴様らの友達、天童小雪だ!」

キュアクラート「小雪か・・ヒョウ」

キュアクラウディ「やっぱり」

キリサメ「はっはは!騙された気分はどうだ?複雑だろ!それもそうだ、仲のよい友達が裏切り者だったのだからな!」

キュアクラート「小雪・・」

キリサメ「今回もダイナモンドはくれてやる。ヒョウ、戻るぞ。」

ヒョウ「・・・」

キリサメ「ヒョウ?」

ヒョウ「私は・・」

キリサメ「はっ!」

ビィー

ヒョウ「きゃあああ!」

ガクッ

キュアクラート「小雪!」

キリサメ「どうやらコイツはここまでかもな。コイツはこのまま連れて帰るぜ!」

スッ

キュアクラート「小雪!小雪ー!」

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回予告
陽子「小雪がヒョウだったなんて!」
クラリス「陽子」
陽子「ううん!小雪にはまだ私達との友情が残ってるはず!絶体取り戻す!」
お天気ニッコリプリキュア!
第13話 心の太陽!クラートの新たな力!」
陽子「今日も気持ちは晴れ晴れだよ!
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