お天気ニッコリプリキュア!   作:スーパーケロロ

14 / 48
第14話 敵か味方か!謎の戦士、ゲイル!

ぽかぽか中学校

雷咖「何とか小雪は救えたがその後大丈夫なのか?」

クラリス「えぇ、小雪は今お母様のマンションで寝ています。」

陽子「それでしばらく学校休むことになったの。」

雷咖「そっか。」

雫「早く目が覚めるといいね。」

クラリス「そうですね。」

陽子「それにしてもクラッシュサイクロン、仲間にあんな事するなんて!小雪をあんな目にあわせて許せないよ!」

雫「そうだね。」

風助「陽子。」

陽子「風助?」

風助「ちょっといいか?話がある。」

陽子「えっ?私だけ?」

風助「今のところはな、こっちに来てくれ。」

陽子「うん」

クラリス「風助、どうしたんでしょ?」

雫「なんか深刻そうな顔してたね。」

陽子「話って?」

風助「メアリーさんの事だ。」

陽子「メアリーさんがどうかしたの?それならクラリスに聞けばいいのに。」

風助「そうかも知れない、だが陽子に聞きたいんだ。」

陽子「えっ?」

休み時間 廊下

雫「風助君がメアリーさんの事を?」

陽子「うん、いろいろ聞かれそうになって、だけどごまかせた。」

雷咖「まぁ沢村には本当の事話せないからな。」

クラリス「それにしてもどうして風助はお母様の事聞きたがるのでしょう。」

陽子「わからないけどごまかせたしかないよ。」

風助(陽子、お前はなんで本当に事話さないんだ)

クラッシュサイクロンの城

デストーム「ヒョウは追放したのか?」

キリサメ「はい、役に立たず切り捨てました!」

ヒデリ「しかし、トテモニックイゾイがやられるなんて」

ゴライ「それはそうとデストーム様!我々大嵐四天王が3人になってしまいました!」

デストーム「安心しろ、新たな4人目を用意している。」

ゴライ「新たな4人目?まさかあの男を!」

デストーム「そうだ、まだ目覚めるにはかなり時間がかかるが焦る事はない。いいか!今のは3人でダイナモンドを手に入れろ!」

ゴライ キリサメ ヒデリ「「「御意!」」」

風助の家

風助「ただいま。」

文香「お帰り、風助。」

風助「あぁ。」

風助の部屋

風助「あいつらの持ってたバッジ、このバッジに似ている。」

2か月前

文香「風助、悪いけど花壇の花に水やってくれない?」

風助「いいよ・・・あれ?なんだこの穴?何か入ってる、なんだこれは?バッジか。」

キラーン

風助「あっ!光った・・・なんだよこれ」

2ヶ月後

風助「あの時花壇で拾ったバッジ、誰かの落とし物は思えない。それに何でかこのバッジ、手放してはいけない気がする、それに何で陽子達は変身して怪物退治を、もしメアリーさんが陽子達を利用してるとなっていたら俺が守る!」

次の日の休み 商店街

陽子「小雪のお見舞い品、どれにしようかな?」

雷咖「なあ!これはどうだ!この小鳥のぬいぐるみ!とてもモフモフで可愛いぞ!」

クラリス「それ、雷咖が欲しいだけじゃ」

雫「このケーキはプリンも美味しそうだよ!」

陽子「本当!買おう買おう!」

クラリス「ただ食べたいだけじゃ」

ニチリン「でもお見舞い品にスイーツはありだヨウ。」

ゲツリン「ゲツリンもそれがいいツキ!」

クラリス「そうですか。でしたらこのアップルパイが良さそうです!とても美味しそうですし。」

陽子「それ、クラリスが食べたいだけじゃない?」

クラリス「あら」

ヒデリ「呑気に買い物かい?」

陽子「!」

クラリス「ヒデリ!」

風助「あれは」

ヒデリ「今日はメアリー女王はいないからダイナモンドはないみたいだね。」

風助「ダイナモンド?それにメアリーさんもいない」

雷咖「仮にいたとしてもお前らなんかに渡すわけないだろ!」

陽子「うん!絶対にダイナモンドは私達が守るんだから!」

風助「陽子、もしかしてあいつらは自らの意志で変身してるのか」 ヒデリ「まっ、ダイナモンドのありかを聞く方法は他にもある、憎しみエネルギー!注入!」

男の人「うあああ!」

ヒデリ「出でよ!トテモニックイゾイ!」

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」

雫「そんな!憎しみのない人をニックイゾイに!」

ヒデリ「今までのニックイゾイは憎しみを持つ人間から生まれた、だがトテモニックイゾイは憎しみを持ってなくても生まれるのだ!」

ゲツリン「なんてことツキ!」

ニチリン「みんな!被害が大きくなる前に変身するヨウ!」

お天気ニッコリプリキュア「「「うん!プリキュア・ウェザーフュージョン!」」」

キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」

キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」

キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」

キュアグローム「心が痺れる稲妻!キュアグローム!」

お天気ニッコリプリキュア「「「お天気ニッコリプリキュア!」」」

キュアクラート「みんな!いくよ!」

風助「陽子・・・うん!」

キュアクラート「はあ!」

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」

キュアクラウディ「クラート!はあ」

モフン

ヒデリ「無駄だ。」

ザン

キュアクラート クラウディ「「キャア!」」

キュアレイン「クラート!クラウディ!」

キュアグローム「任せろ!プリキュア!サンダーバード!」

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」

キュアグローム「そんな!」

ヒデリ「はっはは!残念だったね!」

キュアクラウディ「やっぱりトテモニックイゾイを浄化するにはクラートみたいなパワーアップした力が」

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイー!」

キュアクラウディ レイン グローム「「「あっ!」」」

キュアクラート「みんな!」

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイー!」

キュアクラート「キャア!」

キュアグローム「クラート!」

ヒデリ「トテモニックイゾイ!キュアクラートにとどめを!」

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」

キュアクラート「あっ!」

ビュー

ドカ

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」

ドサッ

キュアクラート「えっ?」

ヒデリ「なに!」

キュアレイン「クラート!」

キュアグローム「大丈夫か!」

キュアクラート「うん、ありがとう!クラウディ。」

キュアクラウディ「えっ?私何もしてませんけど」

キュアクラート「えっ、じゃあ」

キュアレイン「私もやってないけど」

キュアグローム「私でもないぞ」

ゲツリン「どういう事ツキ?」

ニチリン「じゃあ誰がクラートを助けたんだヨウ?」

ビュー

キュアクラート「うっ!なにこの風!」

???「危ないところだったな。」

ヒデリ「なんだ」

キュアレイン「あなたは一体誰なの!」

ゲイル「俺の名はゲイル!風の勇者、ゲイルだ!」

キュアレイン グローム「「風の勇者」」

キュアクラート クラウディ「「ゲイル?」」

キュアクラウディ「はっ!それは風のバッジ!なんであなたか!」

ゲイル「えっ?これか」

ヒデリ「何者だが知らんが我々の邪魔をするなら容赦はしない!」

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」

ゲイル「後は頼むぞ。」

キュアクラート「うん!クラートタンバリン!灼熱の太陽よ!私に新たな力を!プリキュア・シャインボール・ブレイズ!」

トテモニックイゾイ「心が晴れた」

男の人「う~ん」

キュアクラート「よかった、あっ!助けてくれてありが・・あれ!」

キュアレイン「いつの間にかいなくなっちゃった」

キュアグローム「なんだったんだ?あいつ」

キュアクラウディ「なんで風のバッジを持ってたんでしょ」

キュアクラート「何が何だかわからないけどあの人は私達を助けてくれた」

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




陽子「学校に親が来るよ!」
クラリス「どうして親の方々が?」
陽子「授業参観なんだ!」
クラリス「授業参観」
お天気ニッコリプリキュア!
第15話 クラリスとメアリー!はじめての授業参観!
陽子「今日も気持ちは晴れ晴れだよ!
お知らせ
キュアクラート「みんな!重大なお知らせだよ!何と私達の小説が映画になったよ!今度の舞台はクイズやナゾナゾがいっぱいのハテナ王国!みんなで謎解きだ!でも何かようすが・・・あなた達は!」
キュアハート「私達はドキドキプリキュア!みんなで愛を取り戻すよ!」
映画お天気ニッコリプリキュア!ナゾナゾでドキドキ!問題だらけのハテナ王国!」
キュアクラート ハート「「お楽しみに!」」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。