メアリーのマンション
小雪「すぅ、すぅ」
メアリー「小雪さん、そろそろ起きたほうがいいわよ。」
小雪「メアリーさん、おはようございます。」
現在小雪はメアリーと一緒マンションで暮らしている
メアリー「トーストにミルクを用意したわ。」
小雪「ありがとうございます、いただきます。」
メアリー「どう?この暮らしは。」
小雪「はい、陽子達やクラスのみんなが親切にしてくれてとても楽しいです。」
メアリー「そう、クラッシュサイクロンにいたときより楽しそうね。」
小雪「はい!」
メアリー「もう学校に行く時間ね。今日も頑張ってね。」
小雪「頑張る・・・、メアリーさん」
メアリー「なに?」
小雪「私・・学校以外になにを頑張れはいいんですか」
メアリー「えっ?」
商店街
小雪「頑張る・・私は一体何を頑張ればいいの・・プリキュア?」
陽子「小雪!おはよう!」
小雪「陽子!クラリス!」
クラリス「おはようございます。」
小雪「おはよう。」
陽子「小雪、何か悩んでたけどどうしたの?」
ゲツリン「悩みがあるなら言ってみた方がいいツキ。」
ニチリン「少し楽になるかもしれないヨウ。」
小雪「あなた達は他に頑張るがあるの?」
陽子「えっ?」
ぽかぽか中学校
雷咖「なるほどな。」
雫「確かに小雪はこの世界の人間になってまだ浅いもんね。」
小雪「えぇ、私はクラッシュサイクロンのじゃないからこれからなにをすればいいのかわからなくって」
陽子「そんなに悩む事ないよ、今から探して決めればいいんだから。」
クラリス「そうですわ。」
小雪「えぇ」
クラッシュサイクロンのアジト
デストーム「ヒョウがプリキュアになっただと!?」
キリサメ「はい!」
デストーム「ただでさえゲイルも現れて厄介だと言うのに更に厄介なことになったか、まぁよい、プリキュアが増えたところでまだ我々にはまだこのダイナモンドがある。よいか!ダイナモンドを手に入れろ!」
キリサメ ゴライ ヒデリ「「「御意!」」」
音楽室
音楽の先生「それでは天童さん、歌っていいかな?」
小雪「はい!歌います。」
クラリス「相変わらず綺麗な歌声」
雫「うん。」
陽子「いつまでも聴いていたい。」
教室
陽子「本当に素敵な歌声だったよ。」
小雪「ありがとう。」
雫「なんか小雪って歌手かアイドルになれるんじゃんじゃない?」
クラリス「えぇ、あんなに歌が上手ですから。」
小雪「そうかな、私は勉強もいろいろ頑張るけど私は何を目指して頑張るのか」
陽子「まぁ、私達の人生はまだまだ長いんだから。気楽にいこうよ。」
小雪「うん」
陽子「そうだ、明日休みだし5人であそこに行こう!」
小雪「あそこ?」
雫「あそこに行くの?」
陽子「うん!」
路地裏
雷咖「うお~!」
小雪「素敵な景色!」
陽子「ここ。私と雫と風助で見つけた場所なんだ。この前はクラリスも知ったけど。」
小雪「なんか落ち着く場所よね。」
雷咖「うん!」
雫「プリキュアが5人揃ってはじめてここに来たよね。」
クラリス「えぇ。」
小雪「この景色見てると何を頑張ればいいのか、その悩んでいた事が消えてくみたい。」
陽子「小雪・・・」
ゴライ「これはこれは全員お揃いで。」
クラリス「ゴライ!」
ゴライ「ヒョウ、お前がこの小娘達と一緒とは」
小雪「私はもうヒョウじゃない!」
ゴライ「ふん、あの人間にするか、憎しみエネルギー注入!」
一般人「うああ!」
ゴライ「出でよ!トテモニックイゾイ!」
トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」
小雪「あっ!陽子!みんな!」
陽子「うん!」
お天気ニッコリプリキュア「「「プリキュア!フェザーフィージョン!」」」
キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」
キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」
キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」
キュアグローム「心が痺れる稲妻!キュアグローム!」
キュアシェレグ「ひろがる神秘な銀世界!キュアシェレグ!」
お天気ニッコリプリキュア「「お天気ニッコリプリキュア!」」
ゴライ「ほぉ~、ヒョウがプリキュアになった噂は本当だったのか、だが関係ない。トテモニックイゾイ!」
トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」
キュアクラート シェレグ「「はあ!」」
トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」
キュアグローム「おりゃ!」
キュアクラウディ レイン「「やあ!」」
トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ~!」
ゴライ「キュアシェレグか」
お天気ニッコリプリキュア「「はあ!」」
ゴライ「そこだ!」
トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイー!」
お天気ニッコリプリキュア「「キャア!」」
トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」
ギュウ
キュアクラート「キャア!」
キュアクラウディ「クラート!」
ゴライ「はっはは!トテモニックイゾイ!やれ!」
トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」
キュアクラート「あっ!」
ビュー
ドカッ
トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」
ゴライ「なっ!」
キュアレイン「今のは」
ゲイル「大丈夫か。」
キュアグローム「ゲイル!」
キュアシェレグ「誰?」
キュアクラウディ「私達を助けてくれる方です。」
ゲイル「キミは新しいプリキュアか?」
キュアシェレグ「えぇ」
ゴライ「くっ、また邪魔者が現れたか、まぁいい。いくら何人いて頑張ったって意味ない!」
キュアシェレグ「頑張るが意味ない・・・意味はなくない!私はまだわからないけど、私はみんながいる!」
キラーン
キュアシェレグ「えっ!」
ゲイル「あれは、クラート達と同じか!」
キュアシェレグ「バイオリン」
キュアクラート「シェレグ!頑張って!」
キュアシェレグ「うん!降り注ぐ粉雪よ!私に新たな力を!プリキュア・スノーハレーション・ハリケーン!」
トテモニックイゾイ「心が晴れた」
ゴライ「くっ、プリキュアめ」
ゲイル「やるな、キュアシェレグ」
タッ
キュアクラート「あっ、行っちゃった」
キュアシェレグ「ゲイル、あの人は一体何者なの?」
ニチリン「わからないヨウ、突然現れてすぐに行ってしまうから」
ゲツリン「でもそのおかげでプリキュアが助かってるツキ。」
そして
小雪「みんな、頑張るの意味、少しわかったかもしれない。1人で頑張る事があるけど頑張る事は1人ではできない、みんなで頑張るんだって!」
陽子「小雪!」
小雪「わたし自身の頑張るはまだわからないけど今はみんなで頑張ればいいんだよ!プリキュアとして。」
陽子「そうだね。みんなでウェザー王国を救う為に頑張ろう!」
クラリス 雫 雷咖 小雪「「「お~!」」」
つづく
次回予告
陽子「ダイナモンドの手がかりがあったよ!」
クラリス「本当ですか!」
陽子「噂だと隣町の博物館にあるって。」
クラリス「どうやって手にいれましょう」
お天気ニッコリプリキュア!
第19話 発見!?ダイナモンドの手がかり!
陽子「今日も気持ちは晴れ晴れだよ!」