ミーンミーン
クラリス「暑いです」
陽子「もう夏だからね」
雫「そうだね。」
雷咖「おはよう。」
陽子「雷咖、小雪、おはよう。」
小雪「おはよう」
クラリス「小雪、つらそうですね。」
雫「さすが雪のプリキュア」
クラリス「みんなこの暑さに絶えて学校に来てるんですね。」
雫「まっ明後日夏休みだから。」
雷咖「明日終業式だもんな。」
クラリス「夏休み?」
陽子「そっか、クラリスは学校行った事ないからしらないんだね。」
雷咖「夏休みは夏の間学校が長く休みになるんだ。」
小雪「そうなの」
クラリス「でも休みが長ければつまらないのでは」
雫「夏休みは楽しいイベントがあるよ。夏限定のスイーツとか。」
クラリス「夏の楽しい事」
雷咖「でも遊んでばかりじゃダメだから夏休みの宿題もあるぞ。」
クラリス「宿題もあるんですか?」
雫「うん、去年陽子は泣いて私に」
陽子「雫!それは言わないで!」
雷咖「ははは」
小雪「みんなは宿題やるだろうけど休みは何するの?」
雷咖「私は海でカモメを観察!」
陽子「私はまだ予定はまだかな。」
雫「私はお父さんの実家へ里帰りかな。」
クラリス「里帰り?」
陽子「親のうまれたふるさとに帰る事だよ。」
小雪「陽子と雷咖も里帰りするの?」
陽子私の親はもともとこの町でうまれたからしないかな。」
雷咖「私もないな」
クラリス「里帰り、ふるさと」
放課後
陽子の家
陽子「お母さん、クラリスは?」
綾子「クラリスちゃんはさっき出かけるって」
陽子「どこで行ったんだろ?」
公園
クラリス「・・・」
メアリー「クラリス。」
クラリス「お母様、ごめんなさい、こんな時間に呼び出して」
メアリー「いいのよ、それよりどうしたの?急に呼んで」
クラリス「はい、私の学校、夏休みに入ります」
メアリー「あぁ!食堂の人も息子が夏休みに入るって言ってたわ。」
クラリス「夏休みの話で里帰りの話を聞きました。」
メアリー「里帰り?」
クラリス「ふるさとの話でウェザー王国を思い出しました」
メアリー「ウェザー王国を、帰りたいの?」
クラリス「帰りたいと言いますか、気になるって言いたいです。」
メアリー「それじゃ行ってみない?ウェザー王国へ!」
次の日
陽子「ウェザー王国へ帰る!」
クラリス「えぇ、帰ると言っても様子を見に行くだけですぐにこの世界に戻りますが。」
雫「でも確かウェザー王国の人々は人形にされたんだよね?陽子。」
陽子「うん。」
クラリス「町の様子を見るだけですから。」
雷咖「そうか。」
クラリス「お母様の提案で陽子達もどうですか?」
雫「私達も?」
クラリス「お母様が陽子達にウェザー王国を案内したいって。」
小雪「・・・私、遠慮しとく」
雫「えっ?」
小雪「私、ウェザー王国を襲ったから気まずくって」
クラリス「それはクラッシュサイクロンのヒョウ、あなたはあなたですわ。」
小雪「クラリス」
クラリス「みんな、ウェザー王国にご紹介します!」
陽子「うん!私もウェザー王国に行きたい!」
雫 雷咖「「うん!」」
小雪「決まりね。私も行くわ!」
陽子「いつ行くの?」
クラリス「明日の朝です。」
陽子 雫 雷咖「「えぇ!急!」」
クラリス「私も驚きました。」
小雪「とりあえず終業式が終わったら準備しよう。」
次の日
陽子「いってきます。」
綾子「あら?こんな朝から出かけるの。」
クラリス「はい、帰りは夕方あたりになります。」
公園
小雪「みんな!」
陽子「小雪!」
クラリス「ニチリンにゲツリン!」
雫「迎えに来てくれたんだ。」
雷咖「これで全員揃ったな。」
雫「うん!」
クラリス「それでは皆さん、我が故郷、ウェザー王国にご招待いたします!」
陽子「クラリスとメアリーさんがガイドさんだね。」
キリサメ「どこかへ観光か?」
雫「えっ?」
雷咖「キリサメ!」
キリサメ「どこかへ観光と思ったらウェザー王国か?残念だが楽しくないぞ、なんたって我々が乗っ取ったんだからな。だろ?ヒョウ」
小雪「私も気まずいと思ってるわ!」
キリサメ「気まずいと思っても貴様らはウェザー王国に行けんよ、行きたいのならダイナモンド渡すか?」
陽子「渡すか訳ないでしょ!」
キリサメ「仕方ねぇ、ん?」
サラリーマン「さて、今日も頑張るぞ。」
キリサメ「無駄にはりきる奴、あいつにするか。憎しみエネルギー!注入!」
サラリーマン「うわああ!」
キリサメ「出でよ!トテモニックイゾイ!」
トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ~!」
ゲツリン「またトテモニックイゾイツキ!」
ニチリン「みんな!」
陽子「うん!みんな!」
お天気ニッコリプリキュア「「「プリキュア!ウェザーフュージョン!」」」
キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」
キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」
キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」
キュアグローム「心が痺れる稲妻!キュアグローム!」
キュアシェレグ「ひろがる神秘の銀世界!キュアシェレグ!」
お天気ニッコリプリキュア「「「お天気ニッコリプリキュア!」」」
トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」
キュアクラート「いくよ!」
キュアシェレグ「うん!」
キュアクラウディ「はい!」
キリサメ「今度こそテメェらを倒してやる!」
トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」
キュアレイン「キャア!」
キュアグローム「レイン!」
キュアレイン「大丈夫だよ!」
トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ~!」
キュアクラウディ「はあ!」
モフン
トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!?」
キュアレイン グローム シェレグ「「「はあ!」」
トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」
キリサメ「トテモニックイゾイ!しっかりしろ!」
キュアクラート「私達は絶対ウェザー王国の平和ん取り戻す!灼熱の太陽よ!私に新たな力を!プリキュア・シャインボール・ブレイズ!」
トテモニックイゾイ「心が晴れた」
キリサメ「くそ!」
スッ
キュアクラート「やったね!」
キュアクラウディ「えぇ!」
ゲツリン「さぁメアリー女王様の所に行くツキ。」
ニチリン「ウェザー王国へ行くヨウ。」
メアリーのマンション
メアリー「みんな、揃ったようね。」
クラリス「はい。」
メアリー「それじゃウェザー王国へ行きましょう。」
雫「ところでどうやってウェザー王国に行くんですか?」
雷咖「言われてみれば」
メアリー「屋上よ。」
マンションの屋上
陽子「あれは、私の夢で見た空飛ぶ船!」
メアリー「これでウェザー王国に行くわよ。」
小雪「動くんですか?」
メアリー「大丈夫、修理は完璧だから。」
ニチリン「メアリー女王様は機械に強く空船の修理もお手のものだヨウ!」
陽子「そうなんですか!」
メアリー「さぁ乗って、出航よ!」
ゲツリン「座ったらその綱をつけるツキ。」
雷咖「この船にシートベルトがつくんだ」
小雪「空を飛ぶからね。」
メアリー「それじゃ出発!」
陽子「ウェザー王国へ!」
つづく
次回予告
クラリス「帰って来ました!ウェザー王国!」
陽子「夢みたいだね!」
クラリス「はい!いろいろ案内します!」
お天気ニッコリプリキュア!
第21話 天気の名所!ウェザー王国!
陽子「今日も気持ちは晴れ晴れだよ!