お天気ニッコリプリキュア!   作:スーパーケロロ

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第25話 山と海!キャンプへゴー!

陽子の家

陽子「終わった!」

クラリス「はい!良くできました。」

ニチリン「陽子の夏休みの宿題も終わりだヨウ。」

陽子「クラリスのおかげだよ。」

ゲツリン「クラリス姫は教えが上手ツキ。」

クラリス「宿題も終わりました。夏休みの残りは1週間ですね。あっという間です。」

陽子「そうだね。クラリスのはじめての夏休みだし、残りの夏休みをパーっと遊びたいね。」

綾子「陽子、クラリスちゃん。」

陽子「お母さん?れ

綾子「宿題終わったの?」

陽子「うん、クラリスのおかげで。」

綾子「クラリスちゃん、ありがとう。」

陽子「それでどうしたの?」

綾子「あっ、そうそう。お客さんよ。」

メアリー「はぁい!」

陽子「メアリーさん!」

クラリス「お母様!」

メアリー「はじめて陽子さんの家に来ちゃった。」

陽子「どうしたんですか?」

メアリー「夏休みもあと1週間で終わりだからみんなでここに行かない?」

陽子「これは・・キャンプ場のチラシ?」

次の日

クラリス「お母様、いつの間に車を?」

メアリー「最近よ。まだ初心者だけど頑張って練習したんだから!」

陽子「それでキャンプに行こうと?」

メアリー「せっかく運転出来たんだからね。」

雫「私達も誘ってありがとうございます。」

雷咖「私、キャンプはじめてだからワクワクしっぱなし!」

小雪「はしゃぎすぎよ、雷咖。」

雫「こう言う小雪もじゃない」

風助「それに悪いな、俺も誘ってくれて」

メアリー「女子が多いけど男の子が居てくれ心強いわ。」

陽子「うん、昔一緒にキャンプしたから久しぶりにね。」

小雪「それで私達がキャンプ場はどんなとこ?」

雷咖「この場所は2つ隣の県に出来た新しいキャンプ場だな。山の中だが海が近くで海水浴もできるみたいだ。」

雫「へぇ~!キャンプで海水浴もできるんだ!」

クラリス「本当に楽しみです。」

キャンプ場

メアリー「はい、ついたわよ。」

陽子「ん~!自然の空気はおいしいわ!」

小雪「いろんな人達がいて賑やかね。」

クラリス「ん?塩の匂いがします」

雷咖「海が近いんだな。」

雫「すぐ側みたい。」

クラリス「皆さん、泳ぎに行きましょう!」

陽子「気持ちはわかるけどテント張らなきゃ」

風助「テントは俺に任せて行ってきな。」

陽子「いいの、風助?」

風助「あぁ、初めてで早く行きたいだろうし。任せてくれよ。」

陽子「ありがとう。よし!海に行こう!」

メアリー「風助君、ありがとう。ごめんなさいね」

風助「いいえ、テントを張るのは得意ですから。」

陽子「海がキレイ!」

クラリス「キャンプに来て海で海水浴ができるなんて一石二鳥です!」

雷咖「その言葉、どこで覚えたんだ」

小雪「早速遊びましょう!」

雫「まず準備運動からだよ。」

小雪「そうね。」

陽子「準備運動おしまい。」

クラリス「それじゃ泳ぎましょ!」

バチャン

小雪「気持ちいい!」

雷咖「海水浴最高!」

雫「うん!」

その頃風助達

風助「メアリーさん、出来ました。」

メアリー「あら!立派なテントが出来たわね。本当に風助君はテント張るのが上手なのね。」

風助「はい。」

メアリー「ホント風助君に来てもらってよかったわ。ところでこの小さいテントは?」

風助「俺が寝るテントです。」

メアリー「私達と一緒でよかったのに?」

風助「えっ!いや・・さすがにそれは・・」

メアリー「ふふ、冗談よ。風助君って紳士ね。さて、お昼ご飯の焼きそばができたからクラリス達を呼んできて。」

風助「はい。」

ゲツリン「風助って頼りになるツキ。」

ニチリン「さすが陽子の幼なじみだヨウ。」

風助「あいつらどこかな?あっ!いたいた、お~い!」

陽子「あっ!風助。」

風助「メアリーさんが昼食作ってくれたんだ。戻ってこいよ。」

陽子「それじゃ風助もテント立てたの?」

風助「あぁ!」

陽子「さすが風助だね。みんな戻ろう。」

陽子達は戻ってきた

小雪「立派なテント」

雷咖「これ沢村が1人で作ったのか?」

メアリー「えぇ、風助君がやってくれたわ。」

雫「さすが風助君だね。」

陽子「だけどごめんね、私達も遊びたかったとはいえ1人で押し付けて」

風助「気にするなよ。」

クラリス「頼りになしますね。」

メアリー「みんな、お昼ごはんにしましょ。」

小雪「美味しそうです。」

メアリー「夜も豪華よ。夕食はバーベキューよ!」

雷咖「バーベキュー!私達とてもやりたかったんだ!」

メアリー「それからデザートにマシュマロ!棒に刺して焼きましょう。それからイベントに花火で遊びましょう!」

雫「メアリーさん、すごくはしゃいでる」

陽子「なんだかんだで1番楽しんでるのはメアリーさんだね。」

管理人「みんな楽しんでるな。私も小さい頃キャンプを楽しんでた。さて、事務所に戻るか。あれ?」

キラーン

管理人「これは・・宝石か?」

ヒデリ「こんな所にあったんだね。」

管理人「えっ?」

ヒデリ「ようやく見つけたダイナモンドで暴れてやるか。憎しみエネルギー!注入!」

管理人「うあああ!」

ヒデリ「出でよ!トテモニックイゾイ!」

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」

メアリー「あれは!」

クラリス「トテモニックイゾイ!」

陽子「こんな所にクラッシュサイクロンが!」

小雪「早く変身しないと!」

雷咖「沢村は?」

雫「食器を洗いに行ってる。」

雷咖「よし、陽子!行こう!」

陽子「うん!」

お天気ニッコリプリキュア「「「プリキュア!ウェザーフュージョン!」」」

キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」

キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」

キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」

キュアグローム「心が痺れる稲妻!キュアグローム!」

キュアシェレグ「ひろがる神秘な銀世界!キュアシェレグ!」

お天気ニッコリプリキュア「「「お天気ニッコリプリキュア!」」」

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」

キュアクラート シェレグ「「はあ!」」

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ~!」

ヒデリ「来たか、プリキュア!まさに夏だけに飛んで火に入る夏の虫だ!」

キュアグローム「うまい事言う奴だ!」

メアリー「あっ!あのトテモニックイゾイの額!」

キュアクラウディ「えっ?」

ニチリン「あれは!」

ゲツリン「ダイナモンドツキ!」

キュアレイン「まさかこのキャンプ場あったって事?」

キュアグローム「それならトテモニックイゾイを浄化してダイナモンドを取り戻すぞ!やあ!」

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」

ドカッ

キュアグローム「うあ!」

キュアクラート「グローム!」

キュアレイン「あの角、カブトムシの角!」

ヒデリ「まだまだだ!トテモニックイゾイ!プリキュアをもっと苦しめろ!」

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」」

ガチン

キュアクラウディ「あっ!」

キュアクラート「今度はクワガタのハサミ!」

キュアシェレグ「一ヶ所でまとまってたらダメだわ!バラバラで攻撃よ!」

ヒデリ「させん!」

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」

ぶ~ん

ドサドサ

お天気ニッコリプリキュア「「「キャア!」」」

メアリー「トンボの羽!」

ヒデリ「ただのトンボではない、オニヤンマの羽だ!」

キュアレイン「はあ!」

ピカ一

キュアレイン「あっ!」

キュアグローム「あれはホタルの光!あのトテモニックイゾイ、夏の虫のトテモニックイゾイか!」

ヒデリ「そうだ!まさに飛んで火に入る夏の虫!トテモニックイゾイ!」

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」

ミーンミーン

お天気ニッコリプリキュア「「「キャアアア!」」」

キュアシェレグ「これ・・はセミ」

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」

ビュー

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」

ドサッ

キュアクラート「これは」

ゲイル「危なかったな。」

キュアクラート「ゲイル!」

ヒデリ「くっ、もう少しのところで邪魔者が!」

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!」

ぶ~ん

メアリー「またオニヤンマの!」

ゲイル「任せろ!はあ!」

ビュー

トテモニックイゾイ「トテモニックイゾイ!?」

ドサッ

キュアシェレグ「そうか!トンボの羽は薄いから!」

キュアクラウディ「あとは任せてください!モコモコの雲よ!私に新たな力を!プリキュア・モクモクスモッグ・ディープ!」

トテモニックイゾイ「心が晴れた」

キュアクラウディ「ダイナモンド取りました!」

ヒデリ「くっ、またしても」

スッ

キュアクラート「あれ?、ゲイル」

キュアレイン「また行っちゃったみたい。」

キュアクラート「またお礼言いそびれちゃった」

キュアクラウディ「そうですわね。彼のおかげでダイナモンドが戻ってきたんですから。」

メアリー「大丈夫の。また来てくれるわよ。」

キュアクラート「はい。」

メアリー「それにしても彼は一体誰なのかしら」

メアリー「じゃんじゃん食べてね!お肉に野菜、いくらでも焼いてあげるわね!」

雷咖「バーベキュー最高!」

小雪「うん!美味しい!キャンプ最高!」

クラリス「早く食べて花火で遊びましょう!」

風助「みんなすっかりキャンプにはまったみたいだな。」

陽子「そうだね。」

雫「本当に来てよかったよ。」

クラリス「あっ」

陽子「どうしたの?」

クラリス「お母様、みんな、来年もキャンプしませんか?また楽しい思い出を作りたいです。」

陽子「うん!来年の夏休みも行こうね!」

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 




次回予告
陽子「夏休みも終わって新学期だ!」
クラリス「また学校生活ですわ!」
陽子「あれはクラッシュサイクロン!」
クラリス「そんな・・あの人は!」
お天気ニッコリプリキュア!
第26話 新たな四天王!クラリス絶望の再会!
陽子「今日も気持ちは晴れ晴れだよ!」
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