陽子の家
クラリス「陽子、準備は出来ました?」
陽子「もちろんだよ。今日から新学期、2学期だ!」
クラリス「夏休みもあっと言うまでしたね。」
綾子「陽子、クラリスちゃん、そろそろ時間よ!」
陽子「は~い!」
陽子 クラリス「「いってきま~す!」」
その頃クラッシュサイクロンの城
ヒデリ「くそ!あと一歩の追い詰めておきながら返り討ちされっぱなしだ!」
キリサメ「面白くねぇな。」
ゴライ「まったく、ダイナモンドも手に入らないし散々」
デストーム「なにをブツブツ言っておる!」
ゴライ「デストーム様!」
デストーム「お前達はまだプリキュアを倒せずダイナモンド手に入れられないようだな。」
ヒデリ「申し訳ありません!もう少しのところプリキュアのチームプレーやゲイルの参戦で」
デストーム「言い訳じゃないと言いたいか?」
ヒデリ「それは」
デストーム「まあよい」
ゴライ「デストーム様!私に行かせてください!」
キリサメ「待て!ここは俺が!」
ヒデリ「今度こそ私が!」
デストーム「待て、今回は奴に行かせる。」
キリサメ「奴?」
ゴライ「まさかあの男が!
ヒデリ「もしかして目覚めたのですか!」
デストーム「そうだ、こい!ハリケーンよ!」
ハリケーン「はっ!」
デストーム「いいか、ハリケーン、お前の役目はわかってるのだろうな?」
ハリケーン「はい、プリキュアを倒しダイナモンドを手に入れる事です。」
デストーム「よろしい、行け!我が目的を果たすのだ!」
ハリケーン「御意!」
ぽかぽか中学校
陽子「みんな!おはよう!」
雫「陽子!クラリス!」
雷咖「おう!」
小雪「おはよう!」
風助「陽子。」
陽子「風助、おはよう。」
クラリス「これでそろいましたね。」
陽子「うん、それじゃ教室に入ろう。」
教室
大貫先生「みんな、おはようございます!」
生徒「「おはようございます!」
大貫先生「夏休みが終わって新学期となりました。今日から頑張って勉強しましょう!」
雫「先生やる気満々だね。」
陽子「うん。さて宿題提出しますか。」
そして放課後
雷咖「みんな夏休みをいろいろ過ごしてたみたい。」
小雪「日焼けして人もいたわね。」
陽子「うん、私達も楽しめたけど」
雫「クラッシュサイクロンが邪魔していたのよね。」
陽子「そうそう。」
クラリス「来年は邪魔されないように、クラッシュサイクロンを倒さないとですね。」
雷咖「思えばダイナモンドは今のところ4つ、まだまだ先が見えないんだよな」
雫「うん、そうだね。」
メアリー「あらみんな。」
クラリス「お母様。」
陽子「こんにちわ」
メアリー「学校終わったみたいね。」
雫「はい。」
小雪「明日土曜日で休みですが」
メアリー「それならこれやらない?もう秋だし。」
陽子「サツマイモ収穫ツアー?」
メアリー「私が働いてる食堂にそのサツマイモを使おうと思ってこのツアーを見たのよ。」
雷咖「面白そうだ!私も芋掘りやりたかったんだ!」
小雪「私、焼き芋で食べたい。」
雫「秋になるしサツマイモのスイーツを作るのもありね。」
クラリス「さつま汁にスイートポテト、フライドポテト」
陽子「みんな、ノリノリだね。」
小雪「陽子も行くでしょ?」
陽子「もちろん!」
次の日 さつまいも畑
クラリス「わぁ~!広いです!」
陽子「さすが畑だね。」
ゲツリン「早く掘らないとお芋がなくなるツキ!」
ニチリン「慌てる事ないヨウ。」
メアリー「そうね、私達はあの辺だわ。」
雷咖「この葉を引っ張ればいいんですか?」
メアリー「えぇ。」
雷咖「よし、それ!」
ゴボ
小雪「あっ!さつまいもだ!」
雫「すごいたくさん!」
陽子「よし!私も!」
ゴボ
陽子「1個・・・」
雫「しかも小さいね」
みんな「「・・・あははは!」」
ハリケーン「おろかな人間どもだ、この世界はいずれ我らクラッシュサイクロンの物になると知らずに、ふふふ」
陽子「たくさん取れたね。」
雫「これだけ取れればさつまいものスイーツフェアが開けるかも。」
雷咖「やっぱり焼き芋だろ!」
メアリー「収穫した一部は持ち帰りで、こっちは焼き芋にして食べましょ。あっちで焼き芋作れるから。」
小雪「それじゃ持って行こう。」
クラリス「えぇ!」
男子「おっ、いいさつまいもだ、あれ?」
キラーン
女子「あなた、どうしたの?」
男子「土から宝石が2つも出てきた、なんだこれ?」
女子「でもどうして宝石がさつまいも畑に?」
ハリケーン「まさかこんなところにあったとは、丁度いい、憎しみエネルギー!注入!」
男子 女子「「うあああ!」」
ハリケーン「出でよ!トテモニックイゾイ!」
トテモニックイゾイ「「トテモニックイゾイ!」」
陽子「あっ!」
クラリス「トテモニックイゾイです!」
雫「しかも2体も!」
雷咖「あっ!見ろ!額!」
小雪「あれは、ダイナモンド!しかも2つも!」
クラリス「まさかこの畑にあったなんて」
陽子「よし!変身してダイナモンドを!」
お天気ニッコリプリキュア「「「プリキュア!ウェザーフュージョン!」」」
キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」
キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」
キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」
キュアグローム「心が痺れる稲妻!キュアグローム!」
キュアシェレグ「広がる神秘な銀世界!キュアシェレグ!」
お天気ニッコリプリキュア「「「お天気ニッコリプリキュア!」」」
トテモニックイゾイA「トテモニックイゾイ!」
キュアクラート「たあ!」
トテモニックイゾイA「トテモニックイゾイー!」
キュアクラウディ「ダイナモンドを返してもらいます!」
ハリケーン「ほぉ~、お前達がプリキュアか。」
キュアシェレグ「あなたは」
ハリケーン「私はハリケーン、新たな大嵐四天王のメンバーだ」
キュアクラート「新たな四天王!」
ハリケーン「これまでのようにいくと思わん事だ、トテモニックイゾイ!」
トテモニックイゾイ「「トテモニックイゾイ!」」
メアリー「・・・」
ニチリン「メアリー女王、どうしましたヨウ?」
メアリー「あのハリケーンって四天王、どこかで」
キュアグローム「おりゃ!」
キュアシェレグ「やあ!」
トテモニックイゾイ「「トテモニックイゾイ!」」
トテモニックイゾイA「トテモニックイゾイ!」
キュアクラウディ「はあ!」
モフン
キュアクラート「はあ!」
トテモニックイゾイA「トテモニックイゾイ~!」
トテモニックイゾイB「トテモニックイゾイ!」
キュアレイン「やあ!」
びちゃっ
トテモニックイゾイB「トテモニックイゾイ!?」
キュアレイン「はあ!」
トテモニックイゾイB「トテモニックイゾイ~!」
キュアグローム「よし、シェレグ!」
キュアシェレグ「うん!」
キュアグローム「最大の雷よ!私に新たな力を!プリキュア・サンダーバード・クラッシュ!」
キュアシェレグ「降り注ぐ粉雪よ!私に新たな力を!プリキュア・スノーハレーション・ハリケーン!」
トテモニックイゾイ「「心が晴れた」」
キュアレイン「ダイナモンド!」
キュアクラート「やった!これで」
ビュウ
キュアクラート「きゃあ!」
キュアクラウディ「クラート!」
ハリケーン「残念だが、ダイナモンドを渡す訳にはいかん!」
キュアグローム「あのローブ野郎!」
キュアクラウディ「返しなさい!はあ!」
ハリケーン「フッ」
ビリ
キュアクラウディ「あっ!」
メアリー「まさか」
キュアクラウディ「そんな・・・」
キュアクラート「クラウディ」
キュアクラウディ「お・・お父様!」
キュアレイン「えっ!」
キュアグローム「でもあの顔、ウェザー王国の彫刻に似てる!」
キュアクラウディ「お父様・・私です、クラリスです!あなたの娘、クラリスです!」
ハリケーン「何を言う、私はハリケーン!大嵐四天王の1人だ!貴様の事は知らん!2つのダイナモンドはいただく!」
スッ
キュアクラート「あっ!」
キュアレイン「ダイナモンドが持っていかれちゃった」
キュアクラウディ「お父様・・・」
メアリー「クラリス」
キュアシェレグ「まさかウェザー王国がクラッシュサイクロンに」
キュアグローム「しかも敵になるなんて」
キュアクラウディ「・・・」
つづく
次回予告
陽子「クラリスのお父さんが四天王なんて」
クラリス「どうしたらいいのでしょう」
陽子「きっとなんとかなるよ!私達の心と力をあわせよう!」
お天気ニッコリプリキュア!
第27話 5つの心!ウェザーソード!
陽子「今日も気持ちは晴れ晴れだよ!」