お天気ニッコリプリキュア!   作:スーパーケロロ

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第28話 ニチリンとゲツリン!人間になる!

商店街

メアリー「紅茶にアップルパイも買って小雪さんとお茶しようかしら。」

ゲツリン「賛成ツキ。」

メアリー「ニチリン、ゲツリン、隠れてて。」

ニチリン「はい。」

ゲツリン「ニチリン、ゲツリンってみんなの役にたててると思うツキ?」

ニチリン「ヨウ?」

夜のメアリーのマンション

ゲツリン「ゲツリンとニチリンって陽子達以外の人間に見られてはいけないからメアリー女王と出かけるとき隠れてばかりツキ」

ニチリン「仕方ないよう、僕達は精霊だから見られたら大騒ぎだヨウ。」

ゲツリン「ゲツリン、人間になりたいツキ」

ニチリン「人間に、確かに僕達が人間になればメアリー女王や陽子達の役にたてるかもしれないよう」

ニチリン ゲツリン「「人間になりたい」」

次の日

メアリー「う~ん」

ニチリン「メアリー女王、おはようございますヨウ。」

メアリー「おはよう、ニチリンにゲツリン・・・えっ」

そして

陽子「メアリーさん、来ました。」

小雪「陽子!みんな、来てくれたんだ。」

クラリス「えぇ、お母様から連絡が入りまして。」

雷咖「なんか慌ててたようだが。」

雫「小雪、何かあったの?」

小雪「えぇ、ニチリンとゲツリンの事なんだけど」

陽子「ニチリンとゲツリンが?」

居間

陽子「ニチリン、ゲツリン、どこ?」

メアリー「あの子達はあそこに・・・」

雫「えっ?」

陽子 クラリス 雫 雷咖「「「えぇ~!」」」

雷咖「この子供達がゲツリンとニチリン!」

ゲツリン「そうツキ!」

雫「でもどうして人間に?」

メアリー「多分ダイナモンドの影響かも」

雫「えっ?」

メアリー「ダイナモンドがゲツリンとニチリンの思いに反応して2人を人間にしたんだわ」

陽子「でもダイナモンドは10個揃わないとダメなんじゃ?」

メアリー「確かにそうだけど揃ってないから2人の願いは12時間した持たないわね。」

小雪「何時頃人間に?」

ニチリン「朝の7時だヨウ。」

雷咖「てことは夜の7時までか。」

ゲツリン「でもせっかく人間になったからこの時間を楽しみたいツキ!」

ニチリン「僕もだヨウ!」

クラリス「何かしたい事でも?」

ゲツリン「ゲツリンは」

プリティホリック

ゲツリン「ここでお買い得したかったツキ!このコンパクト、かわいいツキ!」

ニチリン「僕は」

公園

ニチリン「この公園で遊んでみたかったヨウ!」

小雪「楽しんでるわね。」

陽子「うん。」

ゲツリン「ニチリン!次は!」

ニチリン「うん!」

カフェしずく

ゲツリン「このお店のケーキを椅子に座って食べてみたかったツキ!」

ニチリン「美味しいヨウ!」

大貴「メアリーさんの子ですか?」

メアリー「えっ!え~と、知り合いの子供達なんです」

そして

ニチリン「食べたヨウ。」

ゲツリン「美味しかったツキ。」

クラリス「満足したみたいね。」

ゲツリン「それじゃゲツリン達が一番やりたかった事するツキ!」

ニチリン「うん!そのための願いだヨウ!」

陽子「えっ?お買い得したり遊んだり食べたりしたかったんじゃなかったの?」

ニチリン「確かにそれも経験したかったけど願いはそれじゃないいヨウ。」

ゲツリン「ゲツリン達の願いはメアリー女王やみんなのお手伝いする事ツキ!」

メアリー「えっ!」

ニチリン「僕達ずっと考えてたよう。みんなの役にたててるのかって」

雫「そうだったんだ。」

陽子「人間になりたい願い考えてたのも。」

メアリー「ありがとう。あなた達の気持ちは嬉しいわ。でも私達はニチリンとゲツリン、あなた達が居てくれただけですごく嬉しいの。」

ニチリン ゲツリン「「えっ?」」

メアリー「あなたはいつも私達のそばにいてくれて心強いと思ってるのよ。」

陽子「うん、ニチリン達が見守ってくれるおかげで私も頑張れるんだ。」

クラリス「えぇ、ニチリン、ゲツリン、いつもありがとう。」

ニチリン「僕達人間なってもなれなくてもみんなの力になっていたんだ」

ゲツリン「みんなもありがとうツキ。」

キリサメ「くだらねぇな。」

陽子「えっ!」

雷咖「キリサメ!」

キリサメ「なんか盛り上がってるも思えば、精霊どもの感謝か?つまんねぇな、あのガキにするか、憎しみエネルギー、注入!」

子供「うあああ!」

キリサメ「出でよ!スッゴクニックイゾイ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ~!」

雫「ひどい!」

陽子「みんな!」

お天気ニッコリプリキュア「「「プリキュア・ウェザーフュージョン!」」」

キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」

キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」

キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」

キュアグローム「心が痺れる稲妻!キュアグローム!」

キュアシェレグ「広がる神秘な銀世界!キュアシェレグ!」

お天気ニッコリプリキュア「「「お天気ニッコリプリキュア!」」」

キリサメ「来やがったか、俺もやれるって証明してやるぜ!やれ!スッゴクニックイゾイ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

キュアクラート「いくよ!」

メアリー「みんな!頑張って!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

ドカン

キュアレイン「あっ!」

キュアシェレグ「本当に凄いパワーだわ!」

キュアクラウディ「みんな!隙をつくってカオスウェザーを!」

キュアクラート「うん!」

キリサメ「簡単に隙をつくられるかよ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

キュアグローム「おっと!おりゃ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

ゲツリン「プリキュア!頑張るツキ!」

小さい女の子「あっ!」

ドタ

ニチリン「あっ!危ない!」

メアリー「ニチリン!ゲツリン!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」」

ニチリン「!、絶体守るヨウ!」

キュアクラート「フッ!くぅぅぅ!」

ニチリン「クラート!」

キュアクラート「ニチリン、ゲツリン、早くその子を!」

ニチリン「わかったヨウ!」

ゲツリン「こっちツキ」

キリサメ「余計な邪魔しやがって!踏み潰せ!」

キュアクラート「ニチリンは命がけで子供を助けたんだ!私達も負けない!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

キュアクラート「みんな!いくよ!」

キュアクラウディ レイン グローム シェレグ「「「うん!」」」

キュアクラート「晴れの剣!クラートソード!」

キュアクラウディ「雲の剣!クラウディソード!」

キュアレイン「雨の剣!レインソード!」

キュアグローム「雷の剣!グロームソード!」

キュアシェレグ「雪の剣!シェレグソード!」

お天気ニッコリプリキュア「「「5つの力よ!無限の大空へ!プリキュア!カオスウェザー!」」」

スッゴクニックイゾイ「心が晴れた」

キリサメ「くそ、このくらいにしてやる」

スッ

子供「う~ん」

ニチリン「よかったヨウ。」

メアリー「ニチリンもゲツリンも無茶な事するわね。」

ニチリン「つい」

ゲツリン「いつも見てるだけで」

陽子「うん、子供を守るニチリンとゲツリンもかっこよかったよ。」

夜7時

ニチリン「あっ、戻ったヨウ」

メアリー「時間になったからね。同じ願いはできないからもう人間にはなれないわ」

ゲツリン「もう少し人間でいたかったけど仕方ないツキ、でも楽しかったツキ!」

ニチリン「うん!僕もだヨウ!」

メアリー「フフ、人間でも精霊でもあなた達は私達の大事な仲間に変わりはないわ。これからもそばにいてね。」

ニチリン ゲツリン「「はい!」」

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 




次回予告
陽子「冒険家のおじさんが遊びに来てくれるよ!」
クラリス「陽子のおじ様が?」
陽子「いろんな冒険してるんだ!今回はどんなお話してくれるのかな?」
お天気ニッコリプリキュア!
第29話 冒険家のおじさんがやってきた!」
陽子「今日も気持ちは晴れ晴れだよ!」
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