お天気ニッコリプリキュア!   作:スーパーケロロ

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第30話 富士山のダイナモンド!

富士山付近

陽子「来た来た!富士山!」

クラリス「ステキ!」

メアリー「近くで見ると本当に大きいですね。」

正樹「驚きましたか?それじゃ山にある駐車場で停めますよ。」

駐車場

雷咖「車で行けるのはここまでか。」

小雪「ここからは歩きね。」

正樹「みんな、いいか?この先は山登りだ!山は危険がいっぱいある、気を付けるんだぞ。」

陽子「うん!」

雫「いろいろ準備したもんね。」

正樹「メアリーさん、目的は私が撮った写真の場所でいいんですよね?」

メアリー「はい、そこに連れてってください。」

正樹「何があるのはわかりませんがいいでしょ。」

登りはじめた

小雪「他の人も万全ね。」

正樹「そうだよ。下手したら遭難の恐れもあるからな。」

クラリス「遭難ですか」

正樹「だから大丈夫とは言えない。」

メアリー「正樹さんはどうして冒険家になろうと思ったんですか?」

正樹「子供の頃テレビで冒険家の人見て憧れたのがきっかけです。だから私も冒険家になろうと思いました。」

クラリス「そうなんですね。」

正樹「さぁみんな、先はまだ長いぞ。」

その頃クラッシュサイクロンのアジト

デストーム「お前に情報だ、プリキュアはダイナモンドの手がかりをみつけたようだ。」

ヒデリ「本当ですか!」

キリサメ「それなら今回は私が!」

ゴライ「いや、私が!」

ハリケーン「デストームさま!今回は私が行きます!」

デストーム「ハリケーンか、よかろう!必ずプリキュアを倒しダイナモンドを手に入れろ!」

ハリケーン「御意!」

その頃陽子達

陽子「はあ、はあ」

正樹「みんな、辛いか?」

メアリー「大丈夫です」

正樹「少し休憩するか。あと数キロ登れば建物が見える。」

小雪「建物の?」

雷咖「それってたまにテレビに映るお土産屋ですか。」

正樹「あぁ!」

雫「すごい!テレビで見たあそこに行けるなんて!」

陽子「元気満々になってきたね!」

クラリス「私はいつでも元気満々です!」

正樹「いいね!クラリスちゃん。」

そして

正樹「あそこだ。」

陽子「あっ!あの建物だ!」

雫「すごい!私ここまで来られたんだ!」

メアリー「後でお土産買いましょ。」

正樹「みんなここでお昼休憩しよう。キミ達が行く場所はあの辺だから。」

メアリー「あそこにダイナモンドが」

正樹「ダイナ?」

メアリー「あっ!何でもないです」

休憩終わり更に登る陽子達

クラリス「だんだん寒くなってきました。」

雫「山は上に寒いからね。だからこの分厚い服装にするの。」

小雪「みんな!あれ見て!」

陽子「わあ~!」

雷咖「富士山からの景色!すげぇ~!」

メアリー「自然から見た景色は格別だわ!」

正樹「みんな、ついたよ。」

陽子「ついたって?」

正樹「私が写真撮った場所はここだよ?」

メアリー「確かにこの場所だわ!」

クラリス「ついたんですね!」

陽子「それじゃここに」

正樹「ここに何があるんだい?」

メアリー「何でもないんです!正樹さん、ちょっと景色を見ていきませんか?」

正樹「はい」

陽子「ニチリン、ゲツリン、出てきていいよ」

ニチリン「やっと出られたヨウ」

ゲツリン「おじさんに見られたら危ないツキ」

クラリス「早く探しましょ、写真ではあの辺にあるはずです。」

陽子「確かこの辺だと思うけど」

雷咖「まぁ少し日がたってるからな」

雫「みんな!足場が悪いから気をつけて!」

クラリス「えぇ・・・あっ!」

雫「クラリス?」

小雪「どうしたの?」

クラリス「ありました!」

ゲツリン「本当ツキ!」

ニチリン「やったヨウ!」

陽子「間違いなくダイナモンドだよね?」

小雪「富士山に宝石があるのはおかしいわよ。」

メアリー「みんな、どうしたの?」

クラリス「お母様、これを」

メアリー「見つけたの!見せて・・・間違いないわ、ダイナモンド!」

陽子達「「やった~!」」

正樹「どうしたんだ?」

ハリケーン「私の為に見つけてくれて感謝しよう。」

陽子「あれは!」

クラリス「お父様!」

正樹「誰だ?」

ハリケーン「はあ!」

メアリー「あっ!」

クラリス「お母様!」

ハリケーン「ついでにこいつでお前を片付けるか、この山の岩でな、憎しみエネルギー!注入!出でよ!スッゴクニックイゾイ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ~!」

正樹「この怪物、昨日の!」

メアリー「うっ」

クラリス「お母様、どうしたのですか?」

メアリー「今ので足を捻って」

陽子「みんな」

雫「でも正樹おじさんが要るから」

陽子「今はそんなこと言ってる場合じゃないよ!」

クラリス「えぇ!この際隠し事はできません!」

雷咖 小雪「「うん!」」

雫「わかったわ!」

陽子「正樹おじさん、メアリーさんをお願い!」

正樹「どうする気だ?」

お天気ニッコリプリキュア「「「プリキュア!ウェザーフュージョン!」」」

キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」

キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」

キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」

キュアグローム「心が痺れる稲妻!キュアグローム!」

キュアシェレグ「広がる神秘な銀世界!キュアシェレグ!」

お天気ニッコリプリキュア「「「お天気ニッコリプリキュア!」」」

正樹「陽子・・その姿、キミは昨日の!」

ハリケーン「いけ!スッゴクニックイゾイ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

キュアクラート「はあ!」

正樹「メアリーさん、陽子達は一体」

メアリー「全て話します、あの子達はプリキュアなんです」

正樹「プリキュア?」

メアリー「はい、あの子達は私達の故郷、ウェザー王国を救うために戦ってるんです」

正樹「ウェザー王国?聞いたことない王国だが」

キュアクラート「やあ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

メアリー「ウェザー王国は異次元の世界にある世界、私とクラリスはその国から来ました。でも今ウェザー王国は支配されて彼女達は平和を取り戻し為に戦ってるんです!」

キュアクラウディ グローム「「はあ!」」

キュアレイン シェレグ「「たあ!」」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

キュアクラート「硬い!」

キュアシェレグ「岩のニックイゾイだからキックとか通じないわ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

ドンドン

キュアレイン「岩を発射した!」

キュアグローム「よけろ!」

ドンドン

メアリー「あっ!」

キュアクラウディ「お母様!正樹さん!」

キュアクラート「危ない!」

タッ

ゲイル「危なかったですね。」

正樹「キミは昨日の!」

キュアクラート「ゲイル!来てくれたんだ!」

ゲイル「クラート!2人は俺に任せろ!お前達は奴を!」

キュアクラート「うん!」

ハリケーン「奴がゲイルか」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

キュアシェレグ「どうするの・・・あの硬い体」

キュアクラート「そうだ!レイン、シェレグ、スッゴクニックイゾイの足場が悪くできない?」

キュアレイン「なるほど!OK!」

キュアシェレグ「任せて!」

キュアレイン「はあ!」

ザァー

キュアシェレグ「たあ!」

ブュー

カチン

ツルン

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!?」

ドサッ

ハリケーン「なに!」

ニチリン「スッゴクニックイゾイのバランスが崩れたヨウ!」

ゲツリン「みんな!今ツキ!」

キュアクラート「晴れの剣!クラートソード!」

キュアクラウディ「雲の剣!クラウディソード!」

キュアレイン「雨の剣!レインソード!」

キュアグローム「雷の剣!グロームソード!」

キュアシェレグ「雪の剣!シェレグソード!」

お天気ニッコリプリキュア「「「5つの力よ!無限の大空へ!プリキュア・カオスウェザー!」」」

スッゴクニックイゾイ「心が晴れた」

キュアクラート「ダイナモンドゲット!」

ハリケーン「くそ!」

タッ

キュアクラウディ「あっ、お父様」

キュアグローム「仕方ない、とりあえずダイナモンドはこれで5つだな。」

キュアシェレグ「えぇ!」

メアリー「やったわね。」

正樹「陽子、キミ達」

キュアクラート「ゲイルは?」

メアリー「スッゴクニックイゾイを浄化したらもう行っちゃった」

そして

正樹「なるほど、あの写真にその宝石が写ってたからこの場所に来たがってたのか。」

メアリー「はい、あなたにウェザー王国やダイナモンドの事言えないので、利用する形となってすみませんでした」

正樹「いいや、みんなの事情はわかった。あの写真が役になってよかったよ。」

陽子「正樹おじさん、私達の事は秘密にして!」

正樹「わかった。」

空港

正樹「見送りありがとう。」

陽子「うん。」

メアリー「また遊びに来てくださいね。」

正樹「はい、また来ますよ。陽子、キミ達、やるからには最後までやるんだぞ。それじゃ私は新たな冒険に行くからな。」

陽子「じゃあね!おじさん!」

クラリス「さよなら!」

正樹おじさんが乗った飛行機は海外に飛んでいった

クラリス「今回は正樹さんのおかげでダイナモンドが取り戻せましたね。」

陽子「うん。」

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回予告
クラリス「私、生徒会長に立候補します!」
陽子「クラリスやる気満々だ!」
クラリス「はい、やれるだけの事はやります!」
陽子「私達も応援するよ!」
お天気ニッコリプリキュア!
第31話 立候補!クラリスの生徒会選挙!
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