お天気ニッコリプリキュア!   作:スーパーケロロ

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第32話 新生徒会長の初仕事!

陽子の家

陽子「おはよう。」

綾子「陽子、おはよう。」

陽子「クラリスは?」

純平「クラリスちゃんはもう学校に行ったよ。」

綾子「生徒会長の初仕事で張り切って行ったわ。」

陽子「さすがクラリス」

中学校

クラリス「皆様、おはようございます!」

陽子「おはよう。」」

雫「早速挨拶から始まってる。」

生徒会室

クラリス「一枝さん、報告と言うのは何ですか?」

一枝「最近保健室や家庭科室の布が減ってく出来事があるんだ。」

クラリス「布ですか?風で飛ばされたとか」

岡谷「それがちゃんと洗濯バサミで止めてたから飛ばされる事はないし干してないのも干し終ってた布も無くなってたし」

クラリス「これは調べる必要がありますね。」

放課後 商店街

メアリー「あら、陽子さん。」

陽子「メアリーさん、こんにちわ。」

メアリー「小雪さんから聞いたわ、クラリスが生徒会長になったって。」

陽子「はい、今日から生徒会長初仕事で頑張っていました。」

メアリー「そう、あの子責任感が強いからすぐ行動に出るのよ。」

陽子「そうなんですね。」

メアリー「えぇだから見守ってね。」

陽子「はい。」

次の日

クラリス「無くなったのは小さな布」

雷咖「何やってんだ?クラリス。」

クラリス「雷咖、実は」

雷咖「布が消えた?そういや最近そんな噂聞いたな。」

クラリス「はい。手がかり掴めたら報告してください。」

廊下

雫「あっ、その噂聞いたよ。」

陽子「うん、雑巾とかハンカチとか」

小雪「泥棒って訳じゃないわね。」

雷咖「それ盗んでどうする」

風助「でも変だよな、雑巾にハンカチや布が減ってくって」

陽子「クラリスはそれを解決する為に調べてるみたい。」

小雪「責任感が強いからすぐ行動に出るもんね。」

陽子「私達もクラリスのお手伝いしない?」

雫「そうだね。」

風助「俺も手伝うか!」

陽子「うん!」

その頃 クラッシュサイクロンのアジト

デストーム「キリサメ!」

キリサメ「はっ!」

デストーム「今回はお前に任せる。今度こそプリキュアを倒してダイナモンドを手に入れろ!」

キリサメ「御意!」

そして学校

クラリス「えっ?陽子達も手伝ってくれるのですか?」

陽子「うん、私達でやれることはるはずだよ。」

クラリス「ありがとう。何か手がかりがあれば報告してください。」

雷咖「わかった。」

ゲツリン「ゲツリン達にも任せるツキ。」

クラリス「えっ?」

ニチリン「僕達も手伝うヨウ。」

クラリス「ニチリン、ゲツリン、どうしてここに」

ニチリン「メアリー様に言われて様子を見に来たヨウ。」

クラリス「ありがとう、けど見つからないようにしてね。」

校庭

クラリス「布を取るにしても先生や生徒は授業で出られませんから・・・ん?猫、あの猫は最近校舎の裏にいる・・もしかして」

校舎裏

クラリス「確かここに」

猫「にゃ~」

クラリス「ん?ここ?あっ」

陽子「クラリス!ここにいたんだ。」

クラリス「陽子、みんなを呼んでください。」

陽子「えっ?わかった」

そして

一枝「それでクラリスさん、ここに何かあるのか?」

クラリス「えぇこれを見てください。」

岡谷「えっ?」

雫「あっ!子猫だ!」

小雪「この布、最近無くなった物じゃない」

雷咖「どうやらこの子猫達は産まれたばかりのようだ」

陽子「そうか・・子供達の為に布をとって温めてたんだ。」

クラリス「えぇ」

風助「けどどうするんだ?この猫達」

クラリス「そうですね」

キリサメ「あの猫に絶望をあたえるか、憎しみエネルギー!注入!」

親猫「ニャアアアア!」

キリサメ「出でよ!スッゴクニックイゾイ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

一枝「うあ!」

岡谷「また怪物!」

クラリス「一枝さん!岡谷さん!避難してください!」

岡谷「えっ」

風助「早く行くぞ!」

陽子「クラリス!みんな!」

お天気ニッコリプリキュア「「プリキュア・ウェザーフュージョン!」」

キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」

キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」

キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」

キュアグローム「心が痺れる稲妻!キュアグローム!」

キュアシェレグ「広がる神秘な銀世界!キュアシェレグ!」

お天気ニッコリプリキュア「「お天気ニッコリプリキュア!」」

キリサメ「はっはっ!さぁニックイゾイ!やれ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

キュアクラウディ「みんな!親猫さんを助けましょう!」

キュアクラート「うん!」

キュアシェレグ「はあ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

スッ

キュアシェレグ「えっ?!

キュアレイン「速い!」

キュアクラート「猫のニックイゾイだから身体能力が凄いんだ!」

キュアレイン「それなら、はあ!」

ザァ~

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

キュアレイン「猫は水が苦手だから効果あるはずよ!」

キリサメ「それはどうかな?」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

ザン

キュアレイン「雨雲が!」

キュアグローム「なんて爪だ!気をつけろ!あの爪に引っ掛かれたら無事じゃいられない!」

キュアクラート「どうすれば」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

お天気ニッコリプリキュア「「キャア!」」

キリサメ「いいぞ!そのままプリキュアにとどめだ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

キュアクラート「はっ!」

スッ

スッゴクニックイゾイ「ニックイゾイ?」

ゲイル「間に合ったな。」

キュアクラート「ゲイル!」

キリサメ「また奴か」

ゲイル「みんな!ニックイゾイでも猫だ!猫の弱いところをつかめ!」

キュアクラウディ「猫の弱いところ・・・そうか!はあ」

モフン

キュアクラウディ「ニックイゾイ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ?」

キュアクラウディ「これは何ですか?」

フリフリ

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

キュアシェレグ「なるほど、猫じゃらしか。」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ~」

キリサメ「ああ!スッゴクニックイゾイが腑抜けに!」

キュアクラート「よし!一気に決めるよ!」

キュアクラウディ「えぇ!」

キュアクラート「晴れの剣!クラートソード!」

キュアクラウディ「雲の剣!クラウディソード!」

キュアレイン「雨の剣!レインソード!」

キュアグローム「雷の剣!グロームソード!」

キュアシェレグ「雪の剣!シェレグソード!」

お天気ニッコリプリキュア「「5つの力よ!無限の大空へ!プリキュア・カオスウェザー!」」

スッゴクニックイゾイ「心が晴れた」

キリサメ「チッ!ゲイルが現れなければ」

スッ

クラート「ゲイル、ありがとう。いつも助けてくれて。」

ゲイル「気にするな、いつでも助けに来るからな。」

タッ

クラート「ゲイル」

そして

雫「よかった、親猫は無事だった。」

クラリス「子猫達もよかったです。」

風助「けどどうするんだ?この猫達。」

雷咖「それが問題だよな」

岡谷「あっ!そうだ、私の知り合いに動物を保護する施設で働く人が居るんだけど。」

クラリス「本当ですか!そこに案内してください!」

動物保護区

保護区の人「わかりました、この猫達は我々が保護します。」

クラリス「ありがとうございます!」

岡谷「よろしくお願いします。」

ぽかぽか中学校

クラリス「皆さん、ありがとう。」

一枝「なかった布も見つかったし。」

陽子「クラリスの生徒会長としての役目頑張ったね。」

小雪「うん。」

クラリス「はい、でもやることはまだまだたくさんあります!」

帰り道

クラリス「次の会長の役目も頑張らないとです。」

陽子「本当に責任感が強いね。」

クラリス「みんなが助けてくれるから頑張れます。」

陽子「助けてくれるか、私達もよくゲイルに助けられてるよね、いつでも助けに来る・・か」

ドクン

陽子「あれ?なに・・このドキドキ」

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回予告
陽子「はぁ~」
小雪「どうしたの?ため息して?」
陽子「あの人を思うとドキドキして」
雫「ドキドキ?陽子!それって!」
お天気ニッコリプリキュア!
第33話 伝えたい思い!陽子の初恋物語!
陽子「今日も気持ちは晴れ晴れだよ!」
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