ぽかぽか中学校
陽子「部活の助っ人?」
クラリス「はい、いろいろと頼まれました。」
雫「クラリスは運動神経抜群だもんね。」
小雪「それで何に出るの?」
クラリス「近い大会はサッカーですね。」
雷咖「クラリスなら大丈夫だろ。」
クラリス「はい!頑張りましょ!陽子!」
陽子「うん!・・えっ?」
放課後 サッカーグランド
サッカー部監督「と言う訳で助っ人にクラリスさんと日高さんが来てくれました!」
クラリス「皆さん、よろしくお願いいたします!」
陽子「よ、よろしく・・ってなんで私も助っ人に!」
クラリス「選手が2人怪我してしまったらしいです」
陽子「けど私体育以外サッカーやったことないよ」
クラリス「大丈夫です!今から練習すれば楽しめますよ!」
陽子「もう」
風助「本当に陽子も助っ人してるぞ。」
雫「うん、クラリスも意外と無茶言うよね。」
サッカー部員A「クラリスさん!」
クラリス「はい!はあ!」
サッカー部員キャプテン「おお!すごいシュートだ!クラリスさん、キミはFWをやってもらうけどいいかな?」
クラリス「はい!」
サッカー部キャプテン「それに日高さんMFかな。」
陽子「は~い」
陽子の家
綾子「サッカー部の助っ人?陽子、出るの?」
陽子「うん、クラリスがそう決めたみたいで」
綾子「そう、大会近いなら期待に応えなきゃね。」
陽子「でもクラリスはともかく私はサッカーそんなにやってないんだよ」
綾子「そうかもしれないけどね。まっ頑張りなさい。」
次の日
小雪「サッカーうまくやれそう?」
陽子「昨日からだもん、私クラリスくらいには・・そういえばクラリスは?」
雫「生徒会の仕事に行ってるよ。」
雷咖「大変だな。」
陽子「クラリスは責任感が強すぎるよ」
雫「あの子この学校来ていろいろチャレンジしてるもんね。」
放課後 陽子の家
陽子「お父さん、クラリスは?」
純平「クラリスちゃんはサッカーボールを持って出かけたぞ。」
陽子「えっ?」
公園
陽子「あっ」
クラリス「はっ!」
陽子「クラリス。」
クラリス「陽子」
陽子「練習してるんだね。」
クラリス「はい、勝手に陽子を選んでごめんなさい」
陽子「どうして私ん選んだの」
クラリス「陽子と一緒にやりたかった、ただそれだけかもしれません、けど今思えば陽子を巻き込んだようなものかもしれません」
陽子「そういえばクラリスはウェザー王国でずっと1人でやっていた・・クラリス、私も助っ人なんでしょ?私も練習するわ!」
クラリス「陽子!」
陽子「助っ人するからには一緒に勝とう!」
クラリス「はい!明日から一緒に練習しましょう!」
陽子「うん!」
そして大会の日
サッカー部監督「みんな、今日から大会が始まるぞ!」
サッカー部員「「はい!」」
サッカー部監督「絶対勝つぞ!」
風助「ついたついた、間に合ったな。」
雫「風助君!こっちだよ!」
風助「あぁ!メアリーさんも来てたんですね。」
メアリー「えぇ、娘の試合だもの。」
ニチリン「姫様の今までの訓練の成果がいかされるヨウ!」
ゲツリン「陽子も頑張るツキ!」
小雪「あっ、相手チームも来たわ。」
ヒデリ「フン、無駄な集まりだ。」
サッカー部キャプテン「昨年はあのチームに負けたんだ、今度は絶対に勝つぞ!」
ヒデリ「無意味に燃えてる、だが丁度いい。憎しみエネルギー注入!」
サッカー部キャプテン「うあああ!」
ヒデリ「出でよ!スッゴクニックイゾイ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ~!」
アナウンサー「皆さん!早く避難してください!」
サッカー部監督「こっちだ!」
メアリー「みんな!」
陽子「こんな所まで!」
クラリス「私達の試合を邪魔させません!」
お天気ニッコリプリキュア「「プリキュア・ウェザーフュージョン!」」
キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」
キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」
キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」
キュアグローム「心が痺れる稲妻!キュアグローム!」
キュアシェレグ「広がる神秘な銀世界!キュアシェレグ!」
お天気ニッコリプリキュア「「お天気ニッコリプリキュア!」」
ヒデリ「スッゴクニックイゾイ!キックオフ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
キュアレイン「相手はサッカーボール型!」
キュアグローム「あんな奴、シュートで追っ払ってやる!たあ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
キュアグローム「なに!」
キュアシェレグ「高く跳ねた!」
ゲツリン「ボールだからツキ!」
ニチリン「みんな!気を付けるヨウ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
お天気ニッコリプリキュア「「キャア!」」
ヒデリ「どうしたどうした?プリキュア!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
キュアクラウディ「はあ!」
モフン
キュアレイン「跳ね返した!」
ヒデリ「どうかな?」
ギュルル
ドカッ
お天気ニッコリプリキュア「「キュア!」」
メアリー「転がって攻撃!」
ヒデリ「ボールは攻撃自在だな。」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
ゲイル「はあ」
ドカッ
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
キュアクラート「ゲイル!」
ゲイル「うん!」
ヒデリ「また目障りな奴が現れたか」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ~!」
キュアシェレグ「どうする?あの転がる攻撃や落下攻撃が危ないわ」
キュアクラート「・・・そうだ!レイン!シェレグ!」
ヒデリ「無駄な相談してるのか?ニックイゾイ!やれ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
ギュルル
ゲイル「今だ!」
キュアレイン シェレグ「「はあ!」
カチーン
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!?」
メアリー「レインとシェレグで氷の垂直で上に飛ばした!」
キュアグローム「よし!ゲイル!」
ゲイル「おう!」
キュアグローム ゲイル「「飛べ~!」」
キュアクラート クラウディ「「はああ!シュート!」」
ドカッ
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイー!」
ドカーン
キュアクラウディ「みんな!いきましょう!」
キュアクラート「晴れの剣!クラートソード!」
キュアクラウディ「雲の剣!クラウディソード!」
キュアレイン「雨の剣!レインソード!」」
キュアグローム「雷の剣!グロームソード!」
キュアシェレグ「雪の剣!シェレグソード!」
お天気ニッコリプリキュア「「5つの力よ!無限の大空へ!プリキュア!カオスウェザー!」」
スッゴクニックイゾイ「心が晴れた」
ヒデリ「おのれ!」
そして
アナウンサー「突然のトラブルがありましたが無事に試合が始まります!」
サッカー部キャプテン「クラリスさん!」
クラリス「はあ!」
相手キーパー「あっ!」
陽子「やった!」
サッカー部キャプテン「この調子でいくぞ!」
陽子「クラリス!」
クラリス「はい!」
陽子 クラリス「「はああ!」」
相手キーパー「うっ!」
ピィピィピィィィ
メアリー「やった!勝ったわ!」
クラリス「陽子!やりましたわ!」
陽子「うん!クラリス、サッカー部のみんな!このまま優勝目指そう!」
クラリス サッカー部員「「お~!」」
そしてサッカー部は本当に優勝したのだった
つづく
次回予告
雫「秋のグルメフェス!今年も来た!」
陽子「雫も参加するの?」
雫「うん!私自信のメニューを考えなきゃ!」
お天気ニッコリプリキュア!
第36話 雫の新作!秋のグルメメニュー!
陽子「今日も気持ちは晴れ晴れだよ!」