グルメフェス会場
陽子「来ました!秋の味覚イベント、秋のグルメフェス!」
雷咖「美味しそうな店がたくさんだな!」
クラリス「車にキッチンがありますね。」
陽子「キッチンカーっていって、車の中でお店ができるんだよ。」
クラリス「夏祭りの出店みたいですね。」
小雪「それで雫は?」
風助「あれだ!」
雫「みんな~!」
陽子「雫!」
雫「いらっしゃい!」
雷咖「立派なキッチンカーだな。」
大貴「やぁみんな。」
陽子「こんにちわ!」
泉「私達の出すスイーツも楽しんでね。」
クラリス「はい。」
雷咖「それで雫はなにを作るんだ?」
雫「これを使うの!」
小雪「これは?」
風助「栗だな。」
雫「うん!秋は栗だからこれを使ってスイーツ作ろうと思ってね。できるまで他のキッチンカーめぐりしてもいいよ、なるべく私のスイーツが入るくらいにしてね。」
陽子「うん!」
グルメフェスを回りだした
小雪「栗で何を作るんだろ?」
風助「栗と言えばマロンかモンブランだろ?」
陽子「そうだね。」
メアリー「あら?みんな。」
陽子「あっ、メアリーさん!」
クラリス「お母様!」
メアリー「あなた達も来てたんだ。」
陽子「はい。」
メアリー「雫さんは?」
小雪「あっちで秋のスイーツを作ってます。」
メアリー「雫さんも作る側なんだ。」
風助「メアリーさんもグルメフェスの作る側ですか?」
メアリー「えぇ、塔子さんと一緒にね。」
町田「みんな、久しぶりね。」
陽子「塔子さん!こんにちわ!」
風助「知り合い?」
雷咖「そういや沢村ははじめて会うんだよな。町田塔子さんって言って、普段は食堂で働いてるけどメアリーさんが暮らしてるマンションの管理人さんだよ。」
小雪「メアリーさんと塔子さんは何のお店ですか?」
町田「私達は焼きそば。」
メアリー「まだ準備中だから後で来てね。」
クラリス「はい。」
メアリー「あとこの子達をお願い。」
陽子「ニチリン、ゲツリン」
ゲツリン「陽子、姫様、一緒に回ろうツキ!」
ニチリン「色々見たいヨウ。」
陽子「うん、風助に見つからないように気をつけてね。」
ニチリン「早速陽子、あれが食べたいヨウ」
陽子「ピザのキッチンカー。」
クラリス「ピザ?どんな食べ物ですか?」
雷咖「クラリスは食べたことないのか?」
クラリス「はい、聞いたことありません。」
小雪「私も知らないは。」
陽子「そうなんだ、それじゃ最初はピザを食べよう!」
クラリス「わ~い!」
ピザのキッチンカー
クラリス「ピザって色々ありますね。」
陽子「私サラミとベーコンの乗ってるピザ。」
風助「俺はハムとルッコラ。」
雷咖「やっぱりマルゲリータだろ!」
陽子「うん、クラリスと小雪もはじめてだし3つ買おう。」
風助「あぁ。」
そして
クラリス「ピザ美味しいです!」
小雪「うん!」
ニチリン「本当に美味しいヨウ。」
ゲツリン「ツキ!」
雷咖「気に入ったみたいだな。」
クラリス「はい!このマルゲリータってピザ、チーズとのハーモニーが最高です!」
小雪「あっちにホットサンドがあるよ。」
風助「色々あるけどこのあと焼きそばと雫の栗のスイーツも寄るからほどほどにしとけよ。」
入口
キリサメ「ふん、食い物でウキウキしやがる、まっせっかくだし見に行くか。」
町田のキッチンカー
クラリス「焼きそばください。」
メアリー「はい。」
町田「お待たせしました。」
小雪「いい匂いですね。」
陽子「うん。」
雷咖「美味しいな、この焼きそばも!」
クラリス「グルメフェス最高です!」
小雪「来てよかった!」
風助「すっかりグルメフェスにはまったみたいだな。」
陽子「うん、クラリスは日本に来てからはじめてだらけの事がいっぱいだからね。」
雷咖「そろそろ雫のキッチンカーに行くか?」
陽子「うん、もうできたかな。」
雫のキッチンカー
陽子「雫!」
雫「みんな、いらっしゃい!」
クラリス「栗のスイーツ出来ましたか?」
雫「うん!丁度出来たよ。」
雷咖「モンブランを作ったのかな?」
陽子「マロンかもしれない?」
雫「どっちもだよ。はい!マロンとモンブランを1つにした栗のタルト!」
クラリス「すごく美味しそうです!」
陽子「うん!これくださいな!」
雫「はい、喜んで!」
キリサメ「あれはプリキュア!丁度いい、この楽しそうな場所でダイナモンドをいただくとするか。」
ピザのキッチンカーの女性「はいお待たせしました。」
キリサメ「あいつでいいや、憎しみエネルギー!注入!」
ピザのキッチンカーの女性「キャアアア!」
キリサメ「出でよ!スッゴクニックイゾイ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
一般人「「うあああ!」」
雫「あれ!」
陽子「またニックイゾイが!」
メアリー「クラリス!」
クラリス「お母様!」
メアリー「雫さんの家族は任せて、あなた達は!」
陽子「お願いします!」
メアリー「雨宮さん!こっちへ!」
大貴「あっ、はい」
陽子「行こう!」
キリサメ「どんどん暴れろ!」
雫「やめなさい!」
キリサメ「待ってたぞ!」
陽子「いくよ!」
お天気ニッコリプリキュア「「プリキュア・ウェザーフュージョン!」」
キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」
キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」
キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」
キュアグローム「心が痺れる稲妻!キュアグローム!」
キュアシェレグ「広がる神秘な銀世界!キュアシェレグ!」
お天気ニッコリプリキュア「「お天気ニッコリプリキュア!」」
キリサメ「ダイナモンドはないのか?」
キュアクラート「そんなの持ってきてないわよ!」
キリサメ「だったら貴様らを倒して力ずくでいただくまでだ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
キュアレイン「来るよ!」
ゲイル「はあ!」
ドカッ
キュアクラート「ゲイル!」
キリサメ「また邪魔しやがる!まぁいい、ぶっ潰せ!スッゴクニックイゾイ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
ボォー
キュアシェレグ「ピザ窯の炎だわ!」
キュアグローム「かわせ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
べちゃっ
お天気ニッコリプリキュア「「キャア!」」
キュアクラート「何これ!」
キュアクラウディ「ベタベタして身動きがとれません!」
キュアレイン「これは溶けたチーズ?ホットサンドの奴ね!」
キリサメ「はっはっはっ!いいざまだな!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
ゲイル「俺がいる事を忘れたのか!」
ドカッ
ゲイル「レイン!雨だ!」
レイン「雨?そうか!はあ!」
ザァー
キュアクラート「チーズのベタベタがとれた!」
キリサメ「くっ!ピザ窯の炎でピザ窯で黒焦げにしろ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ~!」
キュアクラウディ「はあ!」
モフン
キュアレイン「やあ!」
ビチャ
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!?」
キュアレイン「クラート!決めるよ!」
キュアクラート「晴れの剣!クラートソード!」
キュアクラウディ「雲の剣!クラウディソード!」
キュアレイン「雨の剣!レインソード!」
キュアグローム「雷の剣!グロームソード!」
キュアシェレグ「雪の剣!シェレグソード!」
お天気ニッコリプリキュア「「5つの力よ!無限の大空へ!プリキュア・カオスウェザー!」」
スッゴクニックイゾイ「心が晴れた!」
キリサメ「くっ、まぁいい、今回はこのうまそうなホットサンドをもらってくぜ!」
グルメフェス再開
陽子「雫のタルト美味しい!」
雷咖「うん!マロンにモンブランがいっぺんに食べられるような感じだな!」
クラリス「見てください、雫のタルト好評です!」
小雪「雫、やるわね。」
陽子「うん!」
雫「お待たせしました、ありがとうございます!」
つづく
次回予告
小雪「みんなは夢を持ってるけど私の夢はなんだろ」
陽子「小雪の夢か、小雪はなにがやりたいことはないの?」
お天気ニッコリプリキュア!
第37話 小雪の夢?自分のやりたいこと!
陽子「今日も気持ちは晴れ晴れだよ!」