お天気ニッコリプリキュア!   作:スーパーケロロ

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第37話 小雪の夢?自分のやりたい事!

ぽかぽか中学生

クラリス「何か寒くなってきたような気がします」

陽子「もうすぐ冬だからね。寒くなってきたはずだよ。」

雫「早いよね。季節が変わるの。」

大貫先生「みんな、席について。みんなは来年になれば三年生になります。三年生になればみんなは進路を決めなければなりません。」

クラリス「進路」

大貫先生「そこで今から1週間以内にこの紙に自分がなりたい将来の夢や職業を書いてください。」

小雪「自分がなりたい将来」

昼休み

雷咖「自分の将来?陽子達もあのプリントもらったんだな。」

小雪「陽子達には自分がなりたい夢はあるの?」

陽子「うん、私はお天気キャスター!」

雫「私はパティシエ!雷咖は?」

雷咖「ずっと悩んでなんだ、だが今の私なら大丈夫だ。私のなりたい職業は鳥の専門学者!」

クラリス「鳥が好きな雷咖らしい夢です。」

雷咖「あぁ、調べると同時に怪我も病気も対応できるようにするんだ。」

陽子「学者であり獣医さんだね。」

雷咖「だろ?あっ!クラリスの夢は?」

雫「クラリスはウェザー王国の女王様になるんでしょ?それを書いちゃまずいんじゃ」

クラリス「そう思いまして、母の後を継ぐと書けば問題はありません!」

陽子「メアリーさんの職業聞かれたらどうするの、小雪は?」

小雪「・・・私はわからない、元大嵐四天王だった私になりたい事てあるのか」

陽子「小雪・・・」

クラリス「まぁ慌てる事はありません、提出は1週間後ですからじっくり考えてもいいんじゃないですか?」

小雪「うん」

放課後

小雪「私のなりたい夢・・あっ、風助」

風助「天童。」

小雪「風助、ちょっと聞いてもいいかな?」

風助「どうした?」

小雪「風助はなりたい夢や職業ってあるの?」

風助「あのプリントの話か。よく聞いてくれたな、俺の夢は小さい頃から決まってたんだ。あれだよ。」

小雪「飛行機?」

風助「俺の夢はパイロットになる事なんだ!」

小雪「そうなんだ。みんな夢持ってるのね」

風助「あぁ。」

メアリーのマンション

メアリー「ダイナモンドが今のところ5つ、今3つはクラッシュサイクロンのアジトに、残り2つは必ずどこかにあるはず」

ニチリン「クラッシュサイクロンはダイナモンドを手に入れて何をしようとしてるのか気になるヨウ。」

ゲツリン「でもプリキュアが何とかしてくれるツキ。」

小雪「メアリー、紅茶入れましたけど」

メアリー「ありがとう。チョコケーキとあるから出すわ。」

居間

小雪「メアリーさん、少しお話があります」

メアリー「なに?」

小雪「実は・・・」

メアリー「自分のなりたい夢?」

小雪「はい」

メアリー「そうね、たいした事は言えないけど小雪さんはなにになりたいの?」

小雪「それは・・わかりません」

メアリー「そう、小雪さんまずは自分のやりたい事を見つけたらどうかしら?」

小雪「私のやりたい事?」

メアリー「えぇ、やってみて体験してこれが楽しい、それをあなたの職業、将来の夢につながるんじゃないかしら?」

小雪「・・・」

次の日

小雪「私のやりたい事、そもそも私自身は何がやりたいんだろ?」

???「いつまでも~!」

小雪「ん?」

???「心からは忘れないよ~」

小雪「・・・」

パチパチ

???「ありがとうございました!」

小雪「あの」

???「なに?」

小雪「素敵な歌声でした!」

???「ありがとう。あなたは?」

小雪「私、天童小雪っていいます。お姉さんはここで歌うんですか?」

麗奈「私、宇田川麗奈、ここじゃなくて色んな所で歌うよ。私、シンガーソングライターだからね。」

小雪「シンガーソングライター?」

麗奈「自分が作った歌を色んな場所で歌うの。自分のCDにして売ったり。」

小雪「そうなんですか」

麗奈「あなた、何か悩んでるような感じね。」

小雪「初対面に言うのはどうかと思いますが」

麗奈「自分のやりたい夢?」

小雪「はい、私にはまだ将来の夢とかがありません。私は何やりたいのかわからなくて」

麗奈「そう、友達やご両親にアドバイスしたの?」

小雪「しました、私のやりたい事とかって」

麗奈「小雪ちゃんは何か好きな事はあるの?」

小雪「私の好きな事?歌う事です」

麗奈「私と一緒だね。」

小雪「えっ?」

麗奈「私ね、歌うのが好きでシンガーソングライターになろうと思ったんだ。自分の好き事を仕事にいかしたい、好き事をやり続けたいって小雪ちゃんは好き歌で将来を作ればいいんじゃないかな?」

小雪「私好き歌で将来を・・・ありがとうございます!私、少し答えが見つかりそうです!」

麗奈「そう、頑張ってね。」

小雪「麗奈さん、次はどこで歌うんですか?」

麗奈「明日のお昼頃、あっちの隣町の浜辺でやるよ。」

小雪「また見に来てもいいですか?」

麗奈「えぇ歓迎するわ。」

小雪「はい!明日土曜日で学校も休みだから見に行きます友達を連れて!」

麗奈「待ってるわ。」

公園

陽子「シンガーソングライター?」

小雪「えぇ!」

雫「それって今話題の宇田川麗奈さんの事!」

小雪「知ってるの!」

雷咖「自分の歌を日本中に届ける旅のシンガーソングライターって有名なんだ。」

クラリス「小雪はその方に合ったのですね。」

小雪「うん!みんなも行こう!」

陽子「宇田川麗奈さんの歌を聴けるのか、行く行く!」

雷咖「私も行くよ!」

雫「決まりだね。」

クラリス「えぇ!」

次の日 隣町の浜辺

麗奈「この辺が丁度いいわ。よし!今日も最高の歌声を届けるぞ」

ヒデリ「近頃憎しみを持つ人間が現れん!仕方ない、誰か適当にやるしかないは」

麗奈「準備よし!今日も私の歌をたくさんの人達に届けるぞ!」

小雪「麗奈さん!」

麗奈「あら、小雪。来てくれたのね。」

小雪「はい、この人達が私の友達です。」

宇田川麗奈「宇田川麗奈です。よろしくね。」

陽子「本当に宇田川麗奈さんだ!」

雫「本物だ!」

麗奈「今日は楽しんでね。」

ヒデリ「目障りな笑顔だ、丁度いい、憎しみエネルギー注入!」

麗奈「きゃああああ!」

ヒデリ「出でよ!スッゴクニックイゾイ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ~!」

小雪「麗奈さん!」

雷咖「お客が来る前に浄化しないと!」

陽子「うん!いくよ!」

お天気ニッコリプリキュア「「プリキュア!ウェザーフュージョン!」」

キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」

キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」

キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」

キュアグローム「心が痺れる稲妻!キュアグローム!」

キュアシェレグ「広がる神秘な銀世界!キュアシェレグ!」

お天気ニッコリプリキュア「「お天気ニッコリプリキュア!」」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ~!」

お天気ニッコリプリキュア「「キャア!」」

キュアグローム「凄い騒音だ!」

キュアレイン「それなら、はあ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ~!」

キュアレイン「あっ!」

キュアクラウディ「レイン!はあ!」

モフン

キュアレイン「ありがとう!クラウディ!」

キュアシェレグ「麗奈から作り出したから騒音を」

キュアクラート「だったら、シェレグ!」

キュアシェレグ「うん!」

キュアクラート シェレグ「「フッ!」」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!?」

ヒデリ「左右から攻撃か?いや真ん中?まあいいそんなので」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ~!」

ボォーン

お天気ニッコリプリキュア「「キャア!」」

ヒデリ「残念だったな、スッゴクニックイゾイの攻撃は回りも通じて。」

キュアシェレグ「まだよ!麗奈さんの歌を楽しみにしてる人達が要るのに、私も楽しみにしてたんだから!」

キュアクラート「けどどうするの?あの騒音が」

キュアクラウディ「ん?あの線・・・そうだ、みんな」

ヒデリ「なに相談してるんだ?」

キュアシェレグ「一か八かのかけね、クラウディ」

キュアクラート「私達からやれるよ!」

キュアレイン グローム「「うん!」」

キュアクラート「せ~の、GO!」

タッ

ヒデリ「バラバラに行動か?」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ~!」

キュアレイン「もらった!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!?」

キュアグローム「すきあり!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

キュアクラート「そこががら空きだよ!」

キュアクラウディ「もらいした!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ~!?」

ヒデリ「全員おとりか?シェレグがいない?」

キュアシェレグ「私はここよ!」

ブチ

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

ヒデリ「しまった!」

キュアシェレグ「クラート!」

キュアクラート「晴れの剣!クラートソード!」

キュアクラウディ「雲の剣!クラウディソード!」

キュアレイン「雨の剣!レインソード!」

キュアグローム「雷の剣!グロームソード!」

キュアシェレグ「雪の剣!シェレグソード!」

お天気ニッコリプリキュア「「5つの力よ!無限の大空へ!プリキュア・カオスウェザー!」」

スッゴクニックイゾイ「心が晴れた」

ヒデリ「おのれ!」

スッ

麗奈「う~ん・・」

小雪「麗奈さん、大丈夫ですか」

麗奈「小雪ちゃん、えぇ・・私はなにを」

小雪「これから来てくれる人達に歌うんですよ。」

麗奈「そうね。何かあったか知らないけど、これから歌うわ!」

小雪「麗奈さん」

更に次の日

小雪「メアリーさん、行ってきます!」

メアリー「いってらっしゃい。」

ニチリン「小雪、何か嬉しそうな気がしたヨウ。」

ゲツリン「そうツキ、どうしたらツキ?」

メアリー「きっと見つけたのよ、あの子のやりたい夢が。」

小雪の将来のプリントには私の夢は、シンガーソングライターになることです、と書かれていた

つづく

 

 

 

 

 

 




次回予告
陽子「日本にオーロラが見られる時期が!」
クラリス「オーロラですって!」
陽子「これは見なきゃ損するよ!」
お天気ニッコリプリキュア!
第38話 奇跡の時期!オーロラ見学!」
陽子「今日も気持ちは晴れ晴れだよ!」
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