ぽかぽか中学
陽子「ダイナモンドもこれで6つになったね。」
雫「うん、まさか北海道にあるとは思ってもなかったね。」
雷咖「私は6つで奴らは3つ持っている」
小雪「まだ見つけてないのはあと1つ!」
クラリス「見つけてないダイナモンドを見つけて残り3つを取り戻しましょう!」
雷咖「任せろって!」
雫「クラリスの故郷取り戻す為に頑張りましょう!」
小雪「うん、私にとってそれが罪滅ぼしでもあるんだから。」
陽子「クラリス、今さら聞くのもなんだけど、ダイナモンドの力って何?」
クラリス「えっ?」
陽子「前言ってたよね?ダイナモンドは悪い心の者に渡れば世界を破壊するほどの力が手に入るって」
雷咖「小雪は何か知ってるか?クラッシュサイクロンはダイナモンドで何を企んでるのか。」
小雪「私にもわからない、デストームは目的も何も私達には言わなかったから」
クラリス「デストームは一体何を企んでるのかしら」
風助(陽子、俺もできるだけ協力するからな)
クラッシュサイクロンのアジト
デストーム「またもダイナモンド手に入れられなかったというのか!」
ゴライ「申し訳ありません!」
デストーム「貴様ら!いつもいつも負けると尻尾を丸めて逃げおって!ハリケーン!今回はお前が行ってこい!」
ハリケーン「御意!」
デストーム「よいか!我が野望の為にも何としてもダイナモンドを手に入れろ!」
ゴライ「デストーム様の野望」
メアリーのマンション
メアリー「クラリスに陽子さんのおかげでダイナモンドが6つになったわ。」
ニチリン「クラッシュサイクロンは3つ持ってるから」
ゲツリン「あと1つツキ」
メアリー「えぇ、きっとどこかにあるはずよ。」
ゲツリン「残りの1つ見つけてもクラッシュサイクロンの3つ、取り戻せるかツキ」
メアリー「大丈夫よ。あの子達なら取り戻してくれるわ。」
ニチリン「ゲイルも来てくれるから心強いヨウ。」
メアリー「そうね、いまだにゲイルは誰なのか知らないけど」
ゲツリン「クラッシュサイクロンはダイナモンドで何を企んでるツキ?」
メアリー「確かにそうね。それは後で考えよう、紅茶の葉がきれちゃった買い物に行ってくるわ。」
商店街
ハリケーン「プリキュアめ、今度は必ずダイナモンドをいただくぞ、ん?」
メアリー「・・・」
ハリケーン「あの女はウェザー王国の女王か・・そうだ、いいこと思いついたぞ」
メアリー「何の紅茶にしようかな・・ん?」
ハリケーン「・・・」
メアリー「あれは」
路地裏
メアリー「どこに行ったの」
ハリケーン「私をお探しかな?」
メアリー「はっ!あなた!」
ハリケーン「ふふ、貴様はプリキュアを誘きだす人質になってもらうぞ!」
メアリー「やめて!」
ガシッ
キィーン
ハリケーン「!(なんだ・・この懐かしい感じは・・なぜこの女をつかんだだけで)」
メアリー「どうしたの」
ハリケーン「いや、なんでもない・・デストーム様の為だ!こい!」
メアリー「きゃあ!」
その頃 放課後の帰り
陽子「それじゃ帰ろうか、クラリス。」
クラリス「はい!」
雫「それじゃね。」
ゲツリン「みんな!」
陽子「ゲツリン!ニチリン!」
雷咖「誰にも見られてないよな?」
小雪「どうしたの?そんなに慌てて」
ニチリン「メアリー女王様見なかったよう?」
クラリス「お母様?学校だから会ってませんけど。」
陽子「メアリーさんがどうかしたの?」
ゲツリン「お買い物に行ったきり戻ってこないツキ」
雷咖「その辺の喫茶店で一服してるんじゃないか?」
ニチリン「でも出かけて5時間もだヨウ!」
小雪「そんなに?」
クラリス「確かに変ですね。」
ハリケーン「それはそうだろ。」
陽子「あっ!」
クラリス「お父様!」
ハリケーン「ウェザー王国の女王は私が人質として預かっている!ダイナモンドを持って今からこの場所に来い!」
スッ
陽子「メアリーさんが人質に!」
雫「助けに行かないと!」
雷咖「この場所は最近廃墟になった工場だ!ここ知ってる!」
小雪「それなら行きましょう!」
廃墟になった工場
雷咖「ここだ!」
雫「ここにメアリーさんが」
クラリス「お母様はどこに」
小雪「気をつけて、罠の可能性があるわ」
陽子「うん」
ハリケーン「来たな、小娘達よ!」
クラリス「お父様!」
陽子「メアリーさん!」
メアリーさん「みんな!」
ハリケーン「ダイナモンドはどうした?」
雷咖「渡すわけない!」
ハリケーン「プリキュアになって助けに来たと言うのか、どうしても渡さないと言うのならこっちにも考えがあるぞ!憎しみエネルギー!注入!」
メアリー「きゃあああ!」
ハリケーン「出でよ!スッゴクニックイゾイ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ~!」
クラリス「お母様!」
小雪「メアリーさんがニックイゾイに!」
雷咖「なんて事を!」
陽子「みんな!プリキュアになってメアリーを助けよう!」
お天気ニッコリプリキュア「「「プリキュア!ウェザーフュージョン!」」」
キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」
キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」
キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」
キュアグローム「心が痺れる稲妻!キュアグローム!」
キュアシェレグ「広がる神秘な銀世界!キュアシェレグ!」
お天気ニッコリプリキュア「「「お天気ニッコリプリキュア!」」」
キュアクラウディ「お母様を返してもらいます!」
ハリケーン「ふん、ニックイゾイになったとは言え、こいつはウェザー王国の女王だ!攻撃できるか?」
キュアクラウディ「うっ・・」
キュアクラート「クラウディ!気持ちはわかるけど私のお母さんも雫の親もニックイゾイにされた、だけど攻撃できたから戦えるよ!」
キュアクラウディ「そうですわ、お母様を助けます!はあ!」
ハリケーン「くっ、脅しが通じないか、スッゴクニックイゾイ!プリキュアを倒せ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
キュアクラート グローム「「はあ!」」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!スッゴクニックイゾイー!」
キュアクラウディ「フッ!」
モフン
キュアクラート「よし!このまま決めるよ!」
ハリケーン「あまく見るな!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイー!」
グルグル
キュアクラウディ「あっ!雲の盾が!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
キュアクラウディ「キャア!」
キュアクラート「クラウディ!大丈夫!」
キュアクラウディ「えぇ」
ハリケーン「はっはっはっ!その調子だ!デストーム様の目的の為に!」
キュアシェレグ「デストームの目的」
ハリケーン「プリキュアをやっつけろ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
キュアクラート クラウディ「「あっ!」」
キュアレイン「クラート!クラウディ!」
ビュー
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ~!?」
ハリケーン「なに!」
ゲイル「大丈夫か!」
キュアクラート「ゲイル!来てくれたんだ!」
ハリケーン「またも来たか」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイー!」
グルグル
キュアグローム「また来たぞ!」
ゲイル「みんな!よけろ!よけまくるんだ!」
キュアクラート「よけまくる?そう言うことか、みんか!攻撃が当たらないようにニックイゾイと距離をとって!」
キュアレイン「うん!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
グルグルグルグル
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ~」
ハリケーン「しまった!奴らの狙いはこれか!」
ゲイル「相手が目を回した!今のうちに!」
キュアクラート「晴れの剣!クラートソード!」
キュアクラウディ「雲の剣!クラウディソード!」
キュアレイン「雨の剣!レインソード!」
キュアグローム「雷の剣!グロームソード!」
キュアシェレグ「雪の剣!シェレグソード!」
お天気ニッコリプリキュア「「5つの力よ!無限の大空へ!プリキュア!カオスウェザー!」」
スッゴクニックイゾイ「心が晴れた」
ハリケーン「くそ」
キュアクラウディ「待ってください!デストームの目的って何なのですか!お父様!」
ハリケーン「話せ!貴様に言う事はない!さっさと手を放せ!」
キィーン
ハリケーン「!(またこの感じか・・なぜこの小娘にも)・・うっ!」
キュアクラウディ「お父様!」
キリサメ「ハリケーン!何している!」
キュアクラート「キリサメ!ゴライにヒデリも!」
ゴライ「だらしない奴だ」
ヒデリ「撤退する!」
キュアシェレグ「待って!聞かせて、デストームの目的は何なの!」
キリサメ「さぁな、デストーム様の目的は四天王の俺達でさえ知らないんだ。」
ヒデリ「あの方の考えは全くわからない」
ゴライ「それでも我々はデストーム様の命令で動くだけだ!」
スッ
メアリー「う~ん」
クラリス「お母様!」
陽子「大丈夫ですか!」
メアリー「えぇ」
小雪「ハリケーン、さっきはどうして苦しみ出したんだろ?」
雷咖「様子がおかしくなったのはクラリスに触れたときだったな。」
メアリー「クラリスにも?」
雫「どうしたんですか?」
メアリー「あの人、私に触れたとたんに様子がおかしいなったの」
ゲイル「もしかして記憶が戻りかけたのでは?」
メアリー「記憶が!」
小雪「メアリーさん、クラッシュサイクロンについてなんですが・・」
メアリー「そう、デストームの計画、四天王も知らないのね。」
ゲイル「四天王も知らないとなるとその親玉は何を考えれるんだ」
陽子「一体何をするんだろ」
メアリー「(ダイナモンド・・調べてみる必要がありそうね)」
つづく
次回予告
陽子「結局デストームの野望が聞けなかったね」
クラリス「仕方ありません、ダイナモンドも無事でしたし」
陽子「ダイナモンド、一体何の為に狙うんだろ」
お天気ニッコリプリキュア!
第40話 ダイナモンドの秘密!
陽子「今日も気持ちは晴れ晴れだよ!」