商店街
陽子「今日の夕食はおでん。」
クラリス「こんにゃくにちくわ。」
小雪「陽子、クラリス。」
陽子「小雪!」
クラリス「お買い物ですか。」
小雪「えぇ。」
クラリス「お母様と一緒じゃないんですね。」
小雪「なんかメアリーさん、ウェザー王国に行ったわ。」
陽子「ウェザー王国へ?」
小雪「何かわからないけど明日には帰るって」
ウェザー王国
メアリー「ついたわ」
ゲツリン「久しぶりに帰ってきたけど相変わらず静かツキ」
ニチリン「仕方ないヨウ」
メアリー「行きましょう。」
図書室
ニチリン「ここですかヨウ。」
メアリー「えぇ、確かにここに」
ポチッ
ゴゴゴ
ゲツリン「本棚の裏から隠し通路が!」
ニチリン「こんな仕掛けが」
メアリー「王族の者が知ってるの。クラリスはまだ知らないわ。」
奥の図書室
ニチリン「メアリー王女、ここは?」
メアリー「ウェザー王国の歴史にまつわる本や資料が置いてあるのよ、ここにダイナモンドについてかかれてないか探すわよ。」
ニチリン ゲツリン「「はい!」」
次の日 ぽかぽか中学校
雷咖「メアリーさんがウェザー王国に?」
陽子「うん、なんか調べたいごとがあるみたい。」
雫「それでゲツリンとニチリンも一緒に行ったのね。」
小雪「えぇ。」
クラリス「お母様は何を調べにウェザー王国に行ったんでしょうか。」
小雪「昨日出かけたから今日の帰るばすよ。」
その頃クラッシュサイクロンのアジト
デストーム「ダイナモンドの秘密を知りたい?」
ゴライ「はい、ですが正確に言えばデストーム様の目的ついて聞きたいのです。」
ヒデリ「デストーム様は我々四天王にも話していません」
キリサメ「教えてください、ダイナモンドの力で何をするつもりなのですか?」
デストーム「いいだろ、私も目的は破滅の伝説を復活させる事だ!」
ハリケーン「破滅の伝説・・」
デストーム「その鍵はダイナモンドにある!だから何としても手に入れるのだ!いいな!全てはお前達にかかっている!」
大嵐四天王「「「御意!」」」
ウェザー王国
メアリー「ニチリン、ゲツリン、そっちも持ってきてくれる?」
ニチリン ゲツリン「「はい!」」
メアリー「このファイルが最後みたいね。」
ペラッ
メアリー「これは!」
ニチリン「メアリー女王!どうしましたヨウ!」
メアリー「ウェザー王国の歴史ついて書いてあるわ!」
ゲツリン「本当ツキ!」
メアリー「・・・これだわ!ダイナモンドに関係してる!」
ゲツリン「なんて書いてあるツキ?」
メアリー「読むわ、17XX年、嵐を起こす大鳥が大暴れをしウェザー王国の初代の王と疾風隊、そして5人の女性の戦士が立ち向かいました。大鳥はウェザー王国の戦士達を苦しめ嵐を起こします、その時5人の少女達は最後の力を振り絞り10個の宝石の力を使い大鳥を見事に封印する事ができました。それに引き換え少女達の力は失われ、力は5つのアイテムに変わりました」
ゲツリン「その女性達ってプリキュアの事ツキ?」
ニチリン「間違いヨウ!まさかその昔から」
メアリー「書いてある10個の宝石に間違いなくダイナモンドだわ、ダイナモンドは大暴れした鳥を封印するためにあったのね!封印された大鳥はもう現れないよう誰もいない無人島に封印しウェザー王国は平和に、これは重要だわ、ニチリン、ゲツリン、戻るわよ!」
ニチリン ゲツリン「「はい!」」
放課後 商店街
キリサメ「さて、目的の破滅の伝説とはわからんがデストーム様の為に働くか。」
不良「なんだと!文句あるのか!」
子供「いいえ!ありません!」
キリサメ「これは面白い、憎しみエネルギー!注入!」
子供「うあああ!」
キリサメ「出でよ!スッゴクニックイゾイ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
不良「うあ!化け物だ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
ギュ
不良「うあ!放せ!助けて!」
陽子「あっ!スッゴクニックイゾイ!」
雷咖「襲われてる!」
雫「早くプリキュアにならないと!」
陽子「うん!いくよ!」
お天気ニッコリプリキュア「「プリキュア!ウェザーフュージョン!」」
キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」
キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」
キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」
キュアグローム「心が痺れる稲妻!キュアグローム!」
キュアシェレグ「広がる神秘な銀世界!キュアシェレグ!」
お天気ニッコリプリキュア「「「お天気ニッコリプリキュア!」」」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
不良「ひぃぃぃ!」
キュアクラート「たあ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
キュアレイン「早く安全な所へ逃げてください!」
不良「すみません!」
キリサメ「来たな!プリキュア!せっかく面白いのが見れたのに!」
キュアクラート「人を襲って何が面白いよ!」
キュアクラウディ「絶体許しません!」
キリサメ「偉そうな小娘だ!やれ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
キュアクラート「たあ!」
キュアグローム「おりゃ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
キュアレイン「クラウディ!シェレグ!」
キュアクラウディ シェレグ「「えぇ!はあ!」」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ~!」
キュアレイン「はあ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
キリサメ「このスッゴクニックイゾイ、あまり強くないぞ!ガキを使ったからか」
キュアクラート「いくよ!晴れの剣!クラートソード!」
キュアクラウディ「雲の剣!クラウディソード!」
キュアレイン「雨の剣!レインソード!」
キュアグローム「雷の剣!グロームソード!」
キュアシェレグ「雪の剣!シェレグソード!」
お天気ニッコリプリキュア「「5つの力よ!無限の大空へ!プリキュア・カオスウェザー!」」
スッゴクニックイゾイ「心が晴れた」
子供「う~ん、あれ?僕は何を・・あっ!あの怖い人がいない間に帰らないと!」
キリサメ「くそ、面白くねぇ!まあいい。あの女王もいねぇみたいだしな」
キュアクラート「キリサメ!あなた達の目的は何なの?本当にわからないの?」
キリサメ「プリキュア!今回はこれだけ言ってやる!デストーム様の狙いを!」
キュアクラート「デストームの狙い?」
キリサメ「だが俺も詳しくはわからないんだ、デストーム様は破滅の伝説を復活させる事だ。」
キュアシェレグ「破滅の伝説を復活?」
キリサメ「言えるのはそれだけで詳しいことはわからないんだ。次は必ずダイナモンドをいただくからな!」
スッ
キュアグローム「なんだ?破滅の伝説って」
メアリー「みんな!」
キュアクラウディ「お母様!」
キュアレイン「メアリーさん、戻ってきたんですね。」
メアリー「えぇ、その辺の公園に来て。ある事がわかったの。」
公園
メアリー「これよ。ウェザー王国の古の歴史」
陽子「そんな本があったんですか。」
クラリス「何かわかったのですか。」
メアリー「えぇ、その昔嵐を起こす大鳥がウェザー王国の初代の王と疾風隊、そして10個の宝石を持つ5人の少女によって封印したって」
小雪「5人の少女、それってプリキュアの事ですか?」
メアリー「おそらく」
クラリス「10個の宝石は間違いなくダイナモンドですね。」
雷咖「嵐を起こす大鳥、それを封印、キリサメが言ってた事と何か関係してるのかもな」
雫「やっぱりそう思うよね!」
メアリー「キリサメが言ってた?」
陽子「はい、なんでも破滅の伝説を復活って言ってました。」
雫「だとするとこの大鳥もダイナモンドと関係が」
メアリー「それに読み上げたところある事がわかったの」
クラリス「なんですか?」
メアリー「嵐を起こす大鳥は・・この世界に封印されてるわ!」
お天気ニッコリ「「え~!」」
つづく
次回予告
陽子「遊園地に遊びきにたよ!」
クラリス「広くて楽しみです!」
陽子「みんなで羽をのばそう!」
お天気ニッコリプリキュア!
第41話 みんなでウキウキ!遊園地へ行こう!」
陽子「今日も気持ちは晴れ晴れだよ!」