正樹「ここか、最近発見された無人島は。鳥の顔した火山か」
火山付近
正樹「やはり無人島だけに静かだな。これは遺跡か?この石盤の文字見たことがない・・・これは!」
その頃陽子の家
陽子「行ってきます!」
クラリス「行ってきます!」
純平「陽子、クラリスちゃん。」
陽子「お父さん、どうしたの?」
純平「正樹が帰って来るみたいだ。」
陽子「正樹おじさんが?」
ぽかぽか中学校 昼休み
雫「正樹さんが帰って来るの?」
陽子「うん!エアメールが来てたんだ。」
雷咖「今度はどんな話するんだろうな。」
小雪「何か大発見したかもね。」
メアリーのマンション
ピンポ~ン
メアリー「お客さん?」
ガチャ
メアリー「はい、どちら様ですか?」
正樹「メアリーさん、お久しぶりです。」
メアリー「正樹さん!」
居間
メアリー「コーヒーで宜しかったですか?」
正樹「すみません、お構い無く。」
ゲツリン「マドレーヌとクッキーもどうぞツキ。」
ニチリン「ゆっくりしてヨウ。」
正樹「キミ達もありがとう。」
メアリー「正樹さんはいつ頃日本に?」
正樹「今朝です。ある場所に冒険して気になる物をメアリーに見せたくて。」
メアリー「私に見せたい物?」
正樹「これです、この無人島に行ってきました。」
メアリー「鳥の形をした火山?」
正樹「そしてこれが火山近くに遺跡がありまして。この石盤のの文字を」
メアリー「これは・・ウェザー王国の古代文字!」
正樹「やはりウェザー王国の文字でしたか。私にも見たことないと思いましたが。けど私はこの文字を見たのではなくこの絵を見て気になったんです。」
メアリー「絵?」
正樹「これです。」
メアリー「この形・・ダイナモンド!」
正樹「確かに富士山で見た宝石に似ていました。この無人島、ウェザー王国に関係してるのではないのかと思います。」
メアリー「私もウェザー王国に行き調べて見たんです。その昔ウェザー王国の兵士達が嵐をおこす大きな鳥をこの世界に封印したとわかったんです。」
正樹「嵐をおこす大きな鳥?」
メアリー「はい」
正樹「話が繋がったかもしれません。メアリーさんの国を襲った連中はダイナモンドを使って嵐をおこす鳥をよみがえらせるのではないのですか?れ
メアリー「それですよ!ダイナモンドの力で大鳥は封印されたから逆に封印をとく事も可能かもしれません!大鳥はこの無人島に封印されてるって事になります!」
正樹「もしダイナモンドがあの連中に渡ったりしたら世界は危ないかもしれません」
メアリー「えぇ」
正樹「私が持ってきた情報は以上となります」
メアリー「ありがとうございます、正樹さん!」
クラッシュサイクロンのアジト
デストーム「ハリケーン!今回は貴様に行ってもらう!」
ハリケーン「はい!」
デストーム「よいか、貴様は入ってあれ以来成果が出ていない。今度こそ結果をだせ!よいか!」
ハリケーン「わかりました!今度こそは必ずプリキュアを倒し、ダイナモンドを手に入れてみせます!」
商店街
メアリー「この後陽子さんの家に?」
正樹「はい、今回の探検の話をしようと純平達ね。」
メアリー「正樹さんはいつ頃また探検に?」
正樹「今年の探検は終わったから次は来年の3月頃ですね。」
メアリー「しばらくはのんびり出来そうですね。」
クラリス「あれ?お母様!」
陽子「正樹おじさん!」
メアリー「みんな。」
正樹「久しぶりだな。」
陽子「正樹おじさん、戻ってたんだね。」
小雪「お久しぶりです。」
雷咖「でも何でメアリーと?」
メアリー「正樹さんが重要な情報を持ってきてくれたのよ!」
雫「重要な情報?」
正樹「ここでじゃ話せないから別の場所で」
ハリケーン「何を話すかは知らないが意味ないぞ。」
正樹「あれは富士山の!」
クラリス「お父様!」
ハリケーン「お前にしてやる、憎しみエネルギー!注入!」
正樹「うあああ!」
ハリケーン「出でよ!スッゴクニックイゾイ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
陽子「正樹おじさん!」
メアリー「正樹さんをスッゴクニックイゾイにするなんて!」
クラリス「陽子!正樹さんを助けましょう!」
陽子「うん!みんな!」
お天気ニッコリプリキュア「「プリキュア・ウェザーフュージョン!」」
キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」
キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」
キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」
キュアグローム「心が痺れる稲妻!」
キュアシェレグ「広がる神秘な銀世界!キュアシェレグ!」
お天気ニッコリプリキュア「「お天気ニッコリプリキュア!」」
ハリケーン「いけ!スッゴクニックイゾイ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
キュアクラート「たあ!」
キュアレイン「はあ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
ハリケーン「しっかりやれ!今度こそプリキュアを倒すんだ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
ボカボカ
お天気ニッコリプリキュア「「キャア!」」
ハリケーン「その調子だ、今度こそデストーム様のご期待にこたえるぞ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ~!」
お天気ニッコリプリキュア「「キャア!」」
キュアクラート「うぅ」
ハリケーン「ニックイゾイにされた奴、貴様の知り合いのようだな。知り合いがこんな姿にされて辛いだろうな!」
キュアクラート「辛いよ、メアリーさんやお母さんもニックイゾイにされて辛かったよ!だから私達はたすけるの!」
ハリケーン「生意気な奴だ!スッゴクニックイゾイ!」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
キュアクラート「みんな!」
キュアクラウディ レイン グローム シェレグ「「「うん!」」」
スッ
ハリケーン「なに!」
お天気ニッコリプリキュア「「はあああ!」」
スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」
ドサッ
メアリー「みんな!いまよ!」
キュアクラート「晴れの剣!クラートソード!」
キュアクラウディ「雲の剣!クラウディソード!」
キュアレイン「雨の剣!レインソード!」
キュアグローム「雷の剣!グロームソード!」
キュアシェレグ「雪の剣!シェレグソード!」
お天気ニッコリプリキュア「「5つの力よ!無限の大空へ!プリキュア!カオスウェザー!」」
スッゴクニックイゾイ「心が晴れた」
ハリケーン「おのれ」
スッ
キュアクラウディ「あっ・・お父様」
正樹「う~ん」
メアリー「正樹さん!」
陽子「おじさん!大丈夫」
正樹「陽子、あぁ、どうやら意識を失ってたようだ」
クラリス「あの、正樹さん」
正樹「ん?」
クラリス「重要な情報って何ですか?」
正樹「・・ちょっと場所を変えよう」
公園
雷咖「この遺跡の文字がウェザー王国の文字!」
メアリー「えぇ、間違いないわ。ダイナモンドの絵もある」
雫「デストームの計画、破滅の伝説の復活、大きな鳥、そして鳥の形をした火山のある無人島」
メアリー「少しだけど話は繋がったわ。おそらくだけど破滅の伝説を作った鳥はこの無人島に封印されてるみたいなの。」
小雪「デストームはダイナモンドの力で封印をとくつもりなのね!」
クラリス「この世界に封印されてるってお母様は言ってましたけどこの無人島に」
陽子「おじさんはその為メアリーさんに会いに行ってたんだね。」
正樹「あぁ、たいした事はしてないがこれが役に立てばいいんだが」
メアリー「役にたてました。」
クラリス「はい!ありがとうございます!」
正樹「キミ達の戦いは更に厳しくなっているようだ。けど気持ちも負けるなよ。」
陽子「うん!ありがとう!私達も負けないよ!」
つづく
次回予告
陽子「私、キャスターに近づけるかも!」
クラリス「どうしたのですか?」
陽子「キャスターの体験ができるんだよ!」
クラリス「キャスターの体験?」
お天気ニッコリプリキュア!
第43話 夢への一歩!陽子のキャスター体験!
陽子「今日も気持ちは晴れ晴れだよ!」