お天気ニッコリプリキュア!   作:スーパーケロロ

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第43話 夢への一方!陽子のキャスター体験!

テレビ局

ディレクター「お疲れ様でした。」

綾子「お疲れ様です。」

ディレクター「綾子さん、これを娘さんにどうですか?」

綾子「陽子に?」

陽子の家

陽子「えっ!テレビ局体験企画!」

綾子「うん。アナウンサーや司会とかを体験する企画よ。私が勤めるテレビ局の30周年だから。そこで陽子がなりたいお天気キャスターもあるけど体験したいと思わない?」

陽子「したい!絶体行きたい!」

次の日 公園

雫「体験企画?」

クラリス「はい。陽子はお天気キャスターへの一歩を踏み出すためにその体験企画参加するそうです。」

雷咖「面白そうな企画だな!」

小雪「うん!私達も何か体験できないかしら?」

雫「私クッキング番組!」

小雪「私歌番組!」

雷咖「私はお笑いかな?」

クラリス「私アナウンサー!」

雫「参加は私達もできるの?」

クラリス「参加は陽子がもらった企画参加の紙にサインすれば」

雷咖「それじゃ陽子に頼もう!」

小雪「ところで陽子はどうしたの?」

クラリス「陽子なら」

路地裏

陽子「お天気キャスター体験・・私の将来の夢への一歩、よし!」

クラリス「陽子。」

陽子「クラリス?雫、雷咖に小雪も!」

雷咖「へぇ~こんな場所があったのか。」

小雪「景色が素敵ね。」

雫「この場所は最初私と陽子と風助君の秘密の場所だったんだ。」

雷咖「沢村も知ってるのか。」

陽子「みんなどうしたの?」

小雪「その体験企画、陽子はもうサインした?」

陽子「これからだけど。」

雷咖「なら私もその体験企画に参加させてよ!」

雫「私達も体験したいの!」

陽子「みんな好奇心旺盛だね。うん!みんなで体験しよう!」

お天気ニッコリプリキュア「「「お~!」」」

当日 テレビ局

クラリス「久しぶりに来ましたね。」

雫「うん、春の社会見学以来だね。」

小雪「私・・ここの人達にも迷惑かけたわ」

雷咖「その時の小雪はまだ仲間になってなかったもんな」

メアリー「もう気にしないで。」

陽子「メアリーさんも参加するんですか?」

メアリー「私は保護者。綾子さんに頼まれたの。」

スタッフ「それでは皆さん、中へどうぞ!」

陽子「行こう!」

メアリー「ニチリン、ゲツリン、見つからないように隠れてね。」

ニチリン ゲツリン「「はい!」」

テレビ局の中へ

スタッフ「皆さん、本日は体験企画に参加していただきありがとうございます!この企画はテレビでよく見る番組を自分が体験してみす事です!」

これは実際にテレビに映ります!」

クラリス「テレビに出られるって事ですか!」

スタッフ「まずはお笑いからです!参加希望者は?」

雷咖「はい!やります!」

お笑いコーナー

雷咖「うわ!私が好きなお笑い番組だ!」

カメラマン「カメラ撮ります!」

雷咖「何をすれば?」

スタッフ「自分が面白いと思うやり方で。」

雷咖「私、鳥が大好きで動物園に行きました。鳥のエリアに行ったらすごい人集りで、特にコンドルのほうがこんどる!」

陽子「ダジャレ」

雷咖「鷹のケージはたかい!」

お笑いコーナー終了

雷咖「いや~楽しかった!」

クラリス「お疲れ様。」

雫「次は私ね。」

お料理コーナー

スタッフ「次はクッキング番組です!希望者はこちらへ!」

雫「はい!」

陽子「雫!頑張ってね。」

雫「本日はいちご坂で有名なハリネズミのフルーツタルトを作りたいと思います。」

小雪「ハリネズミのフルーツタルト?」

陽子「あっ、確かいちご坂って場所のお店で売ってるんだよね。」

雫「最後にフルーツを乗せて、はい完成です!」

雷咖「本当にハリネズミみたいだ。」

お料理コーナー終了

歌番組コーナー

雫「ここは小雪ね。」

小雪「それでは私の歌を歌います。心の粉雪!」

メアリー「小雪さん、歌を作ったみたいね。」

陽子「さすが小雪。」

歌番組コーナー終了

アナウンサーコーナー

雷咖「このコーナーはクラリスがやるみたいだな。」

小雪「クラリスだ。」

クラリス「こんにちは、お昼のニュースです」

陽子「クラリスうまい!」

メアリー「クラリスはいろいろこなしてるからね。」

陽子「そうでしたね。」

お天気コーナー

雫「いよいよ陽子の出番だよ!」

陽子「うん!」

綾子「あらみんな。」

陽子「お母さん!」

小雪「こんにちは。」

綾子「メアリーさん、この子達の保護者をしてありがとうございます。」

メアリー「はい。一緒に来たおかげで面白いのが見れましたから。」

ゲツリン「メアリー様面白がってるツキ。」

ニチリン「一番楽しんでるのはメアリー様かもしれないヨウ。」

スタッフ「お天気コーナーの参加者は集まって下さい!」

陽子「はい!それじゃ。」

ヒデリ「プリキュアが来てると思えばつまらん遊びだ、僕がもっと面白くしてやるか。プリキュアを倒すためのな、憎しみエネルギー!注入!」

スタッフ「うあああ!」

ヒデリ「出でよ!スッゴクニックイゾイ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

参加者「「うああ!」」

陽子「あっ!」

綾子「あれは!」

クラリス「お母様!」

メアリー「えぇ、綾子さん!こちらへ!」

綾子「はい!」

ニチリン「カメラの電源の心配はないヨウ!」

ゲツリン「変身できるツキ!」

陽子「うん!いくよ!」

お天気ニッコリプリキュア「「「プリキュア!ウェザーフュージョン!」」」

キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」

キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」

キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」

キュアグローム「心が痺れる稲妻!キュアグローム!」

キュアシェレグ「広がる神秘な銀世界!キュアシェレグ!」

お天気ニッコリプリキュア「「「お天気ニッコリプリキュア!」」」

ヒデリ「来たか、プリキュア!カメラの電源が入ってないから残念だよ、面白いショーが放送されると思ったのに。」

キュアクラート「ヒデリ!」

キュアクラウディ「こんな事して面白いショーですって!」

ヒデリ「そうだよ、キミ達がやられ何もかもメチャクチャにするショーさ、やれ!スッゴクニックイゾイ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

キュアクラート「みんなの楽しみを壊して何が面白いショーよ!はあ!」

キュアクラウディ「クラートの出番を台無しにして許しません!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴク・・ニックイゾイー!」

お天気ニッコリプリキュア「「キャア!」」

キュアシェレグ「メガホン?」

ヒデリ「そのまま振動で押し潰せ!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴク・・ニックイゾイー!」

お天気ニッコリプリキュア「「うっ!」」

キュアレイン「メガホンの勢いで動けない」

キュアクラート「このままじゃ」

ドサッ

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

ドサッ

キュアクラウディ「えっ?」

キュアグローム「何が起きたんだ!」

ゲイル「危なかったな!」

キュアクラート「ゲイル!」

スッゴクニックイゾイ「スッゴク・・ニックイゾイー!」

ゲイル「はあ!」

ビュー

スッゴクニックイゾイ「スッゴクニックイゾイ!」

キュアクラート「みんな!今だよ!」

キュアクラウディ「はい!」

キュアクラート「晴れの剣!クラートソード!」

キュアクラウディ「雲の剣!クラウディソード!」

キュアレイン「雨の剣!レインソード!」

キュアグローム「雷の剣!グロームソード!」

キュアシェレグ「雪の剣!シェレグソード!」

お天気ニッコリプリキュア「「5つの力よ!無限の大空へ!プリキュア・カオスウェザー!」」

スッゴクニックイゾイ「心が晴れた」

ヒデリ「くそ!また邪魔な奴が」

タッ

キュアクラート「ありがとうゲイル!」

ゲイル「あぁ」

タッ

そして

メアリー「そう、ゲイルが来てくれたのね。」

クラリス「はい。」

小雪「あっ!始まったよ。」

陽子「それでは今後のお天気です。本日の夕方から雲が消え素敵な夕立になり夜は星空が見える景色になります。」

雷咖「陽子、キャスターうまいな。」

スタッフ「う~ん、さすが日高さんの娘さんだな。」

企画終了

クラリス「楽しかったです。」

雫「うん!」

スタッフ「日高陽子さん、いいかな?」

陽子「はい?」

スタッフ「もしよかったら。」

次の日 カフェしずく

雫「えっ!スカウトされたの!」

陽子「うん!私のキャスターがかなり評判だったみたいで、お母さんも誉めてたし。」

雷咖「陽子の夢も段々近づいたな。」

小雪「でも母の七光りになるけど大丈夫なの?」

陽子「大丈夫だよ、私はスカウト受けるけど話し合って1からスタートするようにしてもらったの。お母さんもそこからだったし。」

クラリス「1からスタート、そうですね。これが正しいかも!」

雫「うん、私も自分の力で頑張りたいもんね。」

小雪「夢が叶うのは嬉しいけど自分の力で頑張るのがいいもんね。」

雷咖「だな、陽子、今のみんなの心はどんな天気?」

陽子「みんなの心は晴れ模様です!」

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回予告
陽子「いよいよクリスマスだ~!」
風助「そうだな」
陽子「どうしたの風助?何か悩んでるの?」
風助「陽子・・俺は」
お天気ニッコリプリキュア!
第44話 涙のクリスマス!ゲイルとクラートの強い絆!
陽子「今日も気持ちは晴れ晴れだよ!」
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