キュアクラート「うぅ・・」
デストーム「どうした?もうおしまいか?おしまいだよな?」
キュアクラート「私はまだ戦える・・でもこのままじゃみんなが」 ゲイル「迷うなクラート!」
キュアクラート「ゲイル」
ゲイル「俺もまだ戦える!俺はお前を守る為にゲイルになったんだ!」
キュアクラート「・・・」
キュアクラウディ「そうです、私もウェザー王国のプリンセスとしてウェザー王国を守る為にプリキュアのなる事を決意しました!」
キュアレイン「私だってクラートの力になりたくてプリキュアになったんだもん!」
キュアグローム「私も!友達を助ける為になったんだ!」
キュアシェレグ「私達の為を思って1人で戦おうと思ったら大間違いよ!」
キュアクラート「みんな・・そうだよね。私達はプリキュア、みんながいつも居てくれたから、ゲイルがいつも助けてくれたから最後まで戦えた、みんなで戦えば怖くない!」
デストーム「まだ戦えるのか?」
キュアクラート「戦うよ!私達は1人じゃないから!」
デストーム「喚くがいい!」
ゲツリン「どうすればいいツキ」
ニチリン「みんなまだ戦えるけど」
メアリー「そうだ!遺跡に行けば何かわかるかも!」
ゲイル「はあ!」
ビュー
お天気ニッコリプリキュア「「たああ!」」
デストーム「無駄だ!はあ!」
お天気ニッコリプリキュア「「きゃあ!」」
ゲイル「くっ!てやあ!」
ビュー
デストーム「そんな風で倒せるか!はあ!」
ゲイル「うあ!」
キュアクラート「ゲイル!」
ゲイル「大丈夫だ!」
デストーム「いくら立ち向かっても私には勝てん!」
キュアクラート「くっ」
遺跡
メアリー「はぁ、はぁ、これだわ!」
遺跡の中
メアリー「あっ!ダイナモンド!」
ニチリン「メアリー様!壁に文字が」
メアリー「えっ?これはウェザー王国の・・・これは!」
その頃
お天気ニッコリプリキュア「「きゃああ!」」
ゲイル「うあ!」
デストーム「バカな奴らだ、勝てないとわかってて私にたてつくとは!」
キュアクラート「私達はまだ戦うよ!」
キュアクラウディ「この世界は絶体滅ぼさせません!」
キュアシェレグ「この世界は私にとって掛け替えのない場所なんだから!」
キュアグローム「そうだ!」
キュアレイン「私達の家族は絶体守る!」
デストーム「どうかな?世界が滅ぼされるまで残り10分足らずだ!」
ゲイル「もうそこまで迫ってたのか!」
キュアクラート「絶体させない!滅ぼさせない!」
メアリー「みんな!」
ゲイル「メアリーさん!」
キュアクラウディ「お母様、どうして」
メアリー「これを!」
キュアグローム「ダイナモンド!」
メアリー「遺跡に書いてあったの、デストームを封印するにはダイナモンドを持つ5人の戦士って!」
キュアレイン「それって」
キュアシェレグ「私達ですか!」
メアリー「えぇ、でも今のあなた達じゃダイナモンドは反応しない」
キュアクラウディ「どういう事ですか?」
メアリー「ダイナモンドの力を発揮するにはあなた達の心が太陽のように気持ちがぽかぽかする思いをダイナモンドに伝えるの!」
ゲイル「それってダイナモンドとプリキュア達の太陽のような心が共鳴するって事ですか?」
メアリー「えぇ」
ゲツリン「でも今の状況でどうすれば」
キュアクラート「思い出そうよ、みんな」
キュアクラウディ「えっ?」
キュアクラート「思い出して、私達がみんなと出会い、楽しかった1番の思い出を!」
ゲイル「みんなの思い出て」
キュアクラート「私は毎日のように心が太陽となって、楽しかった、でも私の1番の思い出はみんなとプリキュアになって楽しく過ごしてる事!」
キュアクラウディ「私はこの世界に来て、陽子と出会って、プリキュアになって、学校に通っていろんな事を経験できた事」
キュアレイン「私はプリキュアになって陽子の力になれた事!」
キュアグローム「私はプリキュアになれて友達ができた事!」
キュアシェレグ「私は受け入れてくれたみんなとプリキュアになった事!」
キュアクラート「私達の1番の思い出は」
お天気ニッコリプリキュア「「プリキュア!」」
キラーン
メアリー「あっ!」
デストーム「なに!」
キュアクラート「ゲイル!風でダイナモンドを!」
ゲイル「おう!はあ!」
キュアクラート「みんな!ダイナモンドにみんなの思いを!」
デストーム「うっ!これは数年前の!くそおお!」
キュアクラート「みんな!ダイナモンドよ!私達に無限の力を!」
お天気ニッコリプリキュア「「プリキュア・エターナルウェザー!」」
デストーム「うあああ!心が晴れた」
スッ
キュアクラウディ「あっ!お父様!」
メアリー「今よ、ダイナモンドよ!デストームを封印!」
スゥゥゥゥ
遺跡
デストーム「うあああ!」
スゥゥゥ
ゴゴゴ
キュアクラート「やったのね!」
メアリー「えぇ、デストームは封印できたわ」
キュアクラウディ「お父様!しっかりしてください!」
ハリケーン「うぅ・・私は大嵐四天王のハリケーン・・貴様の父親ではない」
キュアクラウディ「そんな」
ゴライ「これを使いな。」
キュアクラート「これは?」
ゴライ「使うつもりはなかったがダイナモンドの秘密を聞き出す為に記憶を戻す薬を作ったんだ。」
キュアレイン「記憶を戻す薬!」
ヒデリ「別に信じなくていい」
キュアクラウディ「・・・使わせてもらいます!お父様」
ゴクン
ハリケーン「うっ、うおおお!あっ!あぁ!」
キュアクラウディ「お父様!」
キュアグローム「なんだよあれ!」
キリサメ「強い薬だ、記憶が戻りかけて脳がパニックをおこしてるんだよ。すぐによくなる。」
ハリケーン「うぅ」
バタン
キュアクラウディ「お父様!」
ウェザー王「うぅ、私はなにを・・誰だ?」
キュアクラウディ「今はキュアクラウディになってますが、あなたの娘、クラリスです!」
ウェザー王「クラリス・・クラリス!あっ、メアリー王妃!」
キュアクラウディ「お父様、記憶が戻られたのですね」
メアリー「あなた」
ウェザー王「何があったのか思い出せないが2人が無事でよかったわ」
キュアクラウディ「お父様!」
メアリー「あっ、みんな!これを見て!」
日本
ニュースキャスター「ただいま入ったニュースです!世界中に現れた大型台風は突然消えてしまいました!一体なんだったのでしょう」
純平「よかったな。」
綾子「えぇ、本当になんだったんだろ。」
正樹の家
正樹「やったようだな。」
ウェザー王国
ウェザー王国の住人「「ウェザー王様!」」
ウェザー王「みんな、心配かけた、みんなも無事でよかった!紹介しよう、ウェザー王国を救ってくれたプリキュアの方々だ!」
住人A「プリキュア!」
住人B「クラリス姫様!」
メアリー「そしてもう1人!プリキュアを救い、共に戦った風の勇者ゲイル!」
疾風隊A「うお~ゲイル!」
疾風隊B「我が疾風隊の誇り!」
疾風隊C「風のバッジ似合ってるぞ!」
陽子「疾風隊の誇りだって。」
風助「少し照れるな。」
キリサメ「盛り上がってるな。」
ゴライ「たく、クラリス姫もお人好しだな、ウェザー王国を襲った俺達が門番だなんてな」
ヒデリ「ウェザー王の記憶を戻したお礼で、牢獄行きは免れたんだ、しっかり働くか。」
ウェザー王「みんな、本当にありがとう。まさかクラリスがプリキュアになるとは思ってもいなかったわ。ウェザー王国を救ってくれてダイナモンドを取り戻してくれて本当にありがとう!」
メアリー「皆さん、そのお天気バッジ、そして風のバッジはあなた達に託します。この先何があっても大丈夫なように。」
ウェザー王「クラリス、もうウェザー王国に帰ってきてくれるか、もう戦いは終わったんだ。また家族で暮らせるぞ。」
クラリス「・・・私・・ずっとお父様の言う通りにしました・・だけど・・ごめんなさい!」
ウェザー王 メアリー「「クラリス?」」
クラリス「私をもう少しあの世界にいさせてください!」
陽子「クラリス、いいの?」
クラリス「私まだやりたい事、やり残した事がたくさんあるんです!またいろんな事に行ったり、楽しい事したり、また行こうとしたり約束を果たしたり、学校でまだ生徒会長の仕事が残ってます、何より、陽子達とみんなで一緒にあの学校を卒業したいです!」
ウェザー王「・・・クラリス、お前はいつまでも私の言う通りにしてきた、だが今は違う。これからはお前がやりたい事を決める時期だ!」
メアリー「あなた!」
クラリス「「お父様!」
ウェザー王「そのかわりたまにウェザー王国に帰ってきて顔を見せるのだぞ。陽子さん、もうしばらくクラリスをお願いしてもいいかな?」
陽子「はい!やったね!クラリス!」
クラリス「はい!私、あの時出会ったはじめての友達が陽子で本当によかったです!」
陽子「うん!私か見たあの夢はクラリスと会う為だったのかもしれない!」
雫「私も、クラリスに会えて自分に自信を持って陽子の力になれてよかった!」
雷咖「私もクラリスと友達になれて過去を乗り越えられたよ!」
小雪「私もみんなと友達になって嬉しかった!」
陽子「風助も!」
風助「俺もみんなの力になれてよかった!」
ウェザー王「うむ、クラリス、立派になった。いい仲間、友達に出会えた。あの子は立派な女王になるだろう。」
メアリー「えぇ。」
数ヵ月後
クラリス「綺麗な桜。」
雫「うん、いいお花見日和だね。」
雷咖「あっちにいい所があるぞ!」
小雪「行こう!」
風助「はじゃいでるな、あいつら。」
陽子「ねぇ風助、私達がプリキュアになって、風助がゲイルになっていろんな事があったよね。」
風助「どうしたんだ突然、確かにいろんな事があったな。」
陽子「うん!クラリス、雷咖、小雪と友達になれて、雫とより絆が深まって、毎日心の太陽が晴れ晴れした。」
風助「お前はいつも太陽のようだもんな。」
陽子「何より、私と風助の心がいつも以上に近づけた事が1番嬉しい!」
風助「えっ?それってどういう」
陽子「ふふ、秘密だよ。」
風助「なんだよそれ」
雫「陽子!風助くん!」
クラリス「いい場所取りましたからお花見始めましょう!」
陽子「うん!行こう風助!」
風助「あぁ!」
陽子「みんな!この先も楽しくやろう、私達の心はいつも晴れ晴れなんだから!」
おしまい
キュアクラリス「みんな!私お天気ニッコリプリキュアを見てくれてありがとう!みんなに新しい友達を紹介するよ!キュアウィプス!」
キュアウィプス「みんな、こんにちわ!キュアウィプスだよ!よろしくね。」
キュアクラート「ウィプス、これから私達の想いを受け継いで頑張ってね!」
キュアウィプス「任せて!」
キュアクラート ウィプス「「またね!」」