ぽかぽか中学校
クラリス「今日もいい天気ですね。」
陽子「うん!あれ?」
雷咖「おう!」
女子生徒「ひっ!」
雷咖「あっ、またダメか。」
陽子「雷咖。」
雷咖「陽子、クラリス。」
クラリス「どうしたんですか?他の生徒に挨拶を?」
雷咖「いや~、今の私らできるんじゃないないかって頑張ってみなんだが」
陽子「なにを頑張ろうと思ったの?」
雷咖「・・友達作り」
屋上
雫「私達の以外の友達を?」
雷咖「うん!クラリス達と友達になったから他の生徒と友達になろうと思って挨拶してみたんだが、やっぱり怖がられた。」
クラリス「雷咖」
雷咖「まぁ無理もない。私はこの学校で問題起こしていた不良だからな。今さら友達作りなんて」
クラリス「そんなことありません!雷咖なら絶対できます!私達も協力しますわ!」
雫「うん!」
雷咖「ありがとう。」
ニチリン「さすが姫様だヨウ!」
ゲツリン「お友達は素敵ツキ!」
陽子「そうだ!ちょっと待ってて。」
タッ
雷咖「陽子?」
3分後
陽子「お待たせ!友達候補連れてきたよ。」
雷咖「友達候補?」
風助「なんだよ?友達候補って。」
雫「風助君!」
風助「雫にクラリス?ってなんで鳥井まで!」
雷咖「沢村を連れてきたのか?」
陽子「うん、風助は私と雫の幼なじみなんだ。」
雫「風助君、実はね・・・」
風助「そうだったのか、陽子は鳥井と友達に。」
陽子「うん!風助も雷咖の友達になってほしいんだ。」
風助「それなら。沢村風助だ!鳥井、よろしくな!」
雷咖「よろしく!」
雫「やったね。」
風助「それにしても陽子達はどうやって鳥井と仲良くなったんだ?」
陽子「それはいろいろあって、(プリキュアの事は言えない)」
クラッシュサイクロンのアジト
デストーム「ダイナモンド見つけておきながら、プリキュアにとられるとわな!」
ヒデリ「申し訳ありません!このヒデリ、一生の不覚!」
キリサメ「だらしねぇな、ヒデリ!」
ヒデリ「キリサメ」
キリサメ「見てな、このキリサメ様がやってやるよ。デストーム様よろしいですか?」
デストーム「よかろう。キリサメ、我が望みを叶えよ!」
キリサメ「御意!」
2年4組クラス
雷咖「なぁ、一緒に昼食食べないか?」
女子生徒「ひっ!」
雷咖「あっ」
風助「・・・」
雷咖「よぉ!少し話しないか?」
男子生徒「失礼!」
雷咖「あっ」
休み時間
陽子「雷咖が?」
風助「あぁ、昼食に誘ったり、話をしようとしてるけど怖がられて逃げられたんだ。」
クラリス「雷咖も頑張ってたんですね。」
雫「でもまだ時間かかりそう。」
風助「まっ問題とすれば話かたと誘いかただな。」
陽子「そういえば今朝、おうって挨拶だったわね。」
雫「昼休みに練習してみる?」
そして昼休み
陽子「まずは元気に挨拶!」
雷咖「オッス!」
陽子「違う違う!普通におはようって」
雷咖「あっ!ゴメン!」
風助「さっきは誘い方に問題あり、普通に話かけてみろ。」
雷咖「なぁ」
風助「そのなぁってのがいけないな。ねぇって言ったそうがいいぞ。」
雷咖「なるほど。」
雫「あと表情もにこやかに笑っていた方がいいかも。」
雷咖「づまり笑顔か!」
クラリス「確かに笑っていれば怖がられないかもしれません。」
雷咖「よし!陽子、一緒に遊びに行こうぜ!」
クラリス「さっきよりにこやかでいいかもですね。」
雷咖「行こうぜがいけなかったかな。自然に友達になれるって事ないのかな?」
風助「そうだな、例えば困ってる奴を助ければ友達になれるとか。」
陽子「あっ!それいいかも!」
雷咖「そううまくいくのか?」
校庭
キリサメ「さて、俺様の出番だな。ん?」
男子生徒A「たく、あの先生はいつもうるさいんだよな。」
男子学生B「まったくだ!」
キリサメ「いい憎しみだ、しかも2人も、憎しみエネルギー注入!」
男子生徒A B「「うあああ!」」
キリサメ「出でよ!ニックイゾイ!」
ニックイゾイ「「ニックイゾイ~!」」
生徒達「「うわああ!」」
陽子「なに!」
ゲツリン「ニックイゾイツキ!」
ニチリン「また来たよう!」
雷咖「行こう!」
女子生徒「キャア!」
雷咖「あっ!陽子、先行って!」
陽子「うん!」
雷咖「大丈夫か!」
女子生徒「えぇ」
雷咖「こっちだ!」
キリサメ「やれやれ!ニックイゾイ!」
クラリス「やめなさい!」
キリサメ「なんだテメェら?」
雫「あなたこそ誰なの?」
キリサメ「俺様はキリサメ、よろしいな!」
陽子「別によろしいさせなくないわよ!いくよ!」
陽子 クラリス 雫「「「プリキュア・ウェザーフュージョン!」」」
キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」
キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」
キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」
キリサメ「なるほど、貴様らがプリキュア。ニックイゾイ!あいつらをやっつけろ!」
ニックイゾイ「「ニックイゾイ!」」
キュアクラウディ「またニックイゾイが2体も!」
キュアクラート「雷咖が来るまで頑張ろう!」
校舎裏
雷咖「ここで待ってて。」
女子生徒「鳥井さんは?」
雷咖「陽子達の所に!」
女子生徒「危険だよ!危ない!」
雷咖「友達をほっておけるか!」
女子生徒「鳥井さん」
ニックイゾイA「ニックイゾイ!」
キュアクラート「キャア!」
ニックイゾイB「ニックイゾイ!」
キュアクラウディ レイン「「キャア!」」
キリサメ「はっはは!どうしたプリキュア!テメェらの力はその程度か?」
雷咖「待て!」
キリサメ「なんだ貴様?」
キュアクラート「雷咖!」
雷咖「遅れてごめん!プリキュア・ウェザーフュージョン!」
キュアグローム「心が痺れる稲妻!キュアグローム!」
キリサメ「貴様もプリキュアか、ニックイゾイ!そいつも片付けろ!」
ニックイゾイ「「ニックイゾイ!」」
キュアグローム「とう!」
ガン
ニックイゾイ「「ニックイゾイ!」」
キリサメ「何やってる!このドジが!」
キュアクラウディ「グローム!決めますよ!」
キュアグローム「よし!」
キュアクラウディ「プリキュア・モクモクスモッグ!」
キュアグローム「プリキュア・サンダーバード!」
ニックイゾイ「「心が晴れた」」
キリサメ「くそ!」
スッ
男子生徒A「う~ん、俺達どうしてたんだ?」
男子生徒B「わからない、けどなんかいい気持ちだな。」
男子生徒A「あぁ明日からまた頑張ろうぜ!」
校舎裏
雷咖!お~い!」
女子学生「鳥井さん!日高さん達も無事だったんだ」
雷咖「あぁ、怪物もどっか行ったよ。」
女子学生「鳥井さん、さっきはありがとう、鳥井さんって友達思いなんだね」
雷咖「まぁ」
女子学生「友達に」
雷咖「え?」
女子学生「友達になろう」
雷咖「うん!」
女子学生「「私達も!」」
雷咖「おう!」
雫「よかったね。雷咖に友達が増えて。」
クラリス「えぇ」
陽子「本当に雷咖、頑張ったよね。」
雷咖「あはは!」
つづく
次回予告
陽子「今日はテレビ局に見学だ!」
クラリス「大きな所ですわ!」
陽子「芸能人にお母さんが居るよ!」
クラリス「陽子のお母様も?」
お天気ニッコリプリキュア
第8話 テレビ局へ見学!陽子の目指す夢!
陽子「今日も気持ちは晴れ晴れだよ!」
キャラクター設定
ニチリン ゲツリン
ウェザー王国の王の召し使い
ニチリンは太陽の精霊
ゲツリンの月の精霊
現在はクラリスの側近している