お天気ニッコリプリキュア!   作:スーパーケロロ

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第8話 テレビ局へ見学!陽子の目指す夢!

ぽかぽか中学校

校長先生「2年生の皆さん、全員揃いましたね。」

2年生「「はい!」」

校長先生「これより社会見学に出発します。各クラスはバスに乗ってください。」

クラリス「この時が来ましたわ!」

雫「クラリス楽しみにしてたもんね。」

雷咖「私もわかるよ、その気持ち。テレビ局に行けば芸能人に会えるかな!」

陽子「色々回るからね。アイドルにお笑い芸人、テンション上がるね!」

ゲツリン「ゲツリンも楽しみツキ!」

クラリス「ゲツリン、ニチリン、見るのはいいけどちゃんと隠れてて。」

ニチリン「わかったヨウ。」

風助「鳥井!バスに乗りなよ!」

雷咖「あっ!じゃまたな!」

陽子「うん!」

テレビ局

クラリス「大きい!」

雫「さすが有名テレビ局!」

陽子「うん。」

局長「皆さん、ようこそ入らしてくださいました。」

校長先生「本日はよろしくお願いします!これではクラスごとで見学してください!」

2組 クイズ番組

陽子「あっ!あれは人気クイズ番組、ナゾナゾバーンだ!」

クラリス「ナゾナゾバーン?確かこの前やってました!」

雫「撮影ってこうなってるのね。あっ!あの席に俳優の人がいる!」

クラリス「この前のテレビに出た人ですね!」

続いてお笑いステージ

芸人A「でなったりして!」

芸人B「なんでじゃ!」

クラリス「ははは!この前のテレビに出てた通り面白い人達です!」

雫「うん!私もあの芸人好きなの!」

ゲツリン「プププ、面白い過ぎてお腹いたいツキ」

ニチリン「本当に面白すぎるヨウ」

陽子「他にもいるよ!」

そしてお天気コーナー

陽子「ここはお天気コーナーか。」

風助「陽子。」

陽子「風助、雷咖。」

雫「4組もここに来たんだ。」

雷咖「あぁ、いろいろ見たよ。」

スタッフ「日高さんが来ました!」

陽子「えっ?」

綾子「はい。」

陽子「お母さん。」

綾子「陽子、学校のみんなもいらっしゃい。」

雷咖「お母さんって、あの人陽子のお母さんなのか!」

風助「あぁ、陽子の母さんはお天気キャスターなんだ。」

陽子「そうだ、お母さん、友達の雷咖。」

綾子「あら、あなたが雷咖ちゃんね。陽子から聞いてるわよ。」

雷咖「はい、鳥井雷咖です。」

綾子「それじゃ見学楽しんでね。」

撮影開始

綾子「では明日の天気です。明日は関東は朝から夜まで晴れ、北海道から秋田県は曇りとなるでしょう。」

大貫先生「日高さんのお母さんは立派に仕事してるね。」

陽子「はい。」

通路

雫「すごかったな、陽子のお母さんが天気しらせるところ生で初めてみた。」

クラリス「えぇ!」

メアリー「あら?クラリス。」

クラリス「お母様!」

大貫先生「お母様って?ホワイティさんのお母さん!」

メアリー「クラリスの学校の先生ですか?」

大貫先生「はい、大貫と申します。」

メアリー「はじめまして、クラリスの母です。」

男子生徒「すげぇ綺麗な人だ!女優かアナウンサーかと思った」

クラリス「お母様、どうしてここに?」

メアリー「このテレビ局の人から出前頼まれたのよ。今の終えて帰るところ。」

綾子「陽子。」

陽子「お母さん。」

クラリス「お母様、こちら陽子のお母様です。」

メアリー「クラリスの母、メアリーと申します、娘がお世話になっております。」

綾子「クラリスちゃんのお母さん、はじめまして、陽子の母の日高綾子です。」

メアリー「陽子さん、素晴らしいお母さんね、じゃね。」

ヒョウ「プリキュアがここに。今度こそダイナモンドをいただく!」

メアリー「!、今の気配」

食堂で昼食

雷咖「メアリーさん来てたのか。」

雫「うん。」

雷咖「あの人も食堂で頑張ってんな。」

クラリス「そうですわ、それに陽子のお母様も立派でした。」

雫「うん、陽子がお天気キャスターになりたいって夢がわかる気がする。」

雷咖「陽子はテレビでお母さんを見たからお天気キャスターになろうと思ったのか?」

陽子「ううん、私、一度だけ生で見た事あるの。」

雫「そうなの?」

陽子「うん、その時は別のテレビ局でやっててね。お母さんがアナウンスしてたとき姿が輝いてた、私もあんな風になりたい、そう思ったんだ。」

ニチリン「いい夢だヨウ!」

ゲツリン「陽子ならなれるツキ。」

陽子「ありがとう。」

その頃スタジオ

スタッフA「うあ!」

スタッフB「こら!気を付けろ!」

スタッフA「すみません!」

スタッフB「たく、どいつもこいつもドジな奴らだ!」

ヒョウ「フフフ、憎しみエネルギー!注入!」

スタッフB「うああ!」

ヒョウ「出でよ!ニックイゾイ!」

ニックイゾイ「ニックイゾイ~!」

スタッフ「「うあああ!」」

陽子「なに!」

先生「みんな!怪物が現れたぞ!」

クラリス「もしかして、みんな!」

風助「陽子?」

スタジオ

雷咖「ニックイゾイだ!」

ヒョウ「来たな!プリキュア!」

陽子「ヒョウ!」

雫「被害が大きくなる前に早く浄化しないと!」

陽子「うん!いくよ!」

お天気ニッコリプリキュア「「プリキュア!ウェザーフュージョン!」」

キュアクラート「世界を照らす暖かい日差し!キュアクラート!」

キュアクラウディ「空を支える曇り空!キュアクラウディ!」

キュアレイン「大地を癒す天の恵み!キュアレイン!」

キュアグローム「心が痺れる稲妻!キュアグローム!」

お天気ニッコリプリキュア「「お天気ニッコリプリキュア!」」

ヒョウ「ニックイゾイ!今度こそプリキュアを倒しなさい!」

ニックイゾイ「ニックイゾイ~!」

キュアクラート「はあ!」

ニックイゾイ「ニックイゾイ~!」

ビカー

キュアクラート「うあ!まぶしい!」

ニックイゾイ「ニックイゾイ~!」

キュアクラウディ「はあ!」

モフン

キュアクラート「あっ!ありがとう、クラウディ!」

キュアグローム「もらった!」

ビカー

キュアグローム「うわ!」

ニックイゾイ「ニックイゾイ!」

キュアグローム「ぐあ!」

キュアクラート「グローム!」

キュアグローム「くそ、ライトで目があけられない」

ニックイゾイ「ニックイゾイー!」

ビィー

ゲツリン「危ないツキ!」

お天気ニッコリプリキュア「「はあ!」」

ヒョウ「そのままでたらめに放ちなさい!

ニックイゾイ「ニックイゾイー!」

ビィー

キュアクラート「あっ!お天気スタジオに!」

ズガ

キュアクラート「うぅ」

キュアレイン「クラート!」

ヒョウ「はっはっはっ!自ら攻撃を食らうなんて、そんなにこの作り物が大事なのか?」

キュアクラート「大事だよ」

ヒョウ「はっ?」

キュアクラート「このお天気スタジオは私の目指す場所、そして・・・お母さんの大事な舞台なの!だから!絶対壊させない!はあ!」

ヒョウ「おバカね、ニックイゾイ!」

ニックイゾイ「ニックイゾイー!」

ビカー

キュアグローム「はあ!」

ギラー

ニックイゾイ「ニックイゾイ!」

ヒョウ「まぶしい!」

キュアグローム「クラートの太陽の光がニックイゾイのライトの光に打ち勝った!」

ニチリン「クラート!決めるヨウ!」

キュアクラート「うん!灼熱の太陽よ!私に力を!プリキュア・シャインボール!」

ニックイゾイ「心が晴れた」

ヒョウ「そんな」

タッ

キュアクラウディ「やりましたね!」

キュアクラート「うん!」

ニチリン「みんな!ヤバイヨウ!」

キュアレイン「どうしたの?ニチリン。」

ニチリン「カメラが!」

キュアグローム「もしかして私達が変身したところ」

メアリー「その心配はないわ。」

キュアクラウディ「お母様!」

メアリー「ふぅ、クラッシュサイクロンの気を感じて戻ってきて正解だったわ。カメラの電源オフにしておいたわ。変身する前だから問題ないわ。」

キュアクラート「よかった~」

スタッフB「う~ん、私は一体」

綾子「大丈夫ですか?」

スタッフB「はい。何があったのか覚えてませんが、悪夢を見てたかもしれません、みんな、さっきは言いすぎたよ。」

テレビ局の外

大貫先生「みんな、大丈夫!」

陽子「はい!大丈夫です。」

大貫先生「それにしても怪物が現れるなんて」

校長先生「まぁ、生徒は無事ですしテレビ局もなんともなかったのでよかった。」

陽子「ふふ」

風助「・・・陽子、どこに行ってたんだ?」

陽子「いや、ちょっと迷っちゃった」

ヒョウ「・・・どうやら、プリキュアを倒すにはプリキュアを知る必要がありそうだ」

次の日 ぽかぽか中学校

陽子「昨日の社会見学大変だったね。」

雷咖「そうだな。あいつらが現れるわ、正体がバレそうだったとかヒヤヒヤしたな。」

雫「でも好きな俳優よ芸人が見られてよかったけどね。」

クラリス「それにしても昨日の陽子はかっこよかったです。」

陽子「えっ?」

雫「うん、お母さんの仕事場を守るなんてすごいよ。」

雷咖「陽子のキャスターの夢、応援するから。」

陽子「ありがとう。」

大貫先生「どうしたの?楽しそうね。」

陽子「先生!」

大貫先生「そろそろ教室に入りなさい。」

2組

大貫先生「まず、お知らせします。」

陽子「お知らせ?」

大貫先生「このクラスにまた転校生が来ました!」

雫「転校生、クラリス以来だね。」

大貫先生「それではどうぞ!」

ガラッ

小雪「天童小雪です、よろしくお願いします。」

男子生徒A「うわ~!また綺麗な子だ!」

男子生徒B「今度はクールそうだ!」

大貫先生「席は窓際の奥から二番目よ。」

小雪「はい」

陽子「近くで見ると本当に綺麗」

小雪「はじめまして、日高陽子さん。」

陽子「えっ?」

つづく

 

 

 

 

 

 

 




次回予告
陽子「不思議な子供だね。」
クラリス「あの転校生ですか?」
陽子「うん!なんかもっとお話したいくらいだよ!」
クラリス「さすが好奇心旺盛な陽子。」
お天気ニッコリプリキュア
第9話 ツンデレな雪の転校生!
陽子「今日も気持ちは晴れ晴れだよ!」
 
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