風来のシレン 幻想の郷    作:カスタムAI

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( ^o^)さぁ~て、帰って艦これでもするぞ~♪ ( ˘⊖˘) 。o(待てよ、何か忘れてるような…?) |家| ┗(☋` )┓三 ( ◠‿◠ )☛オセェヨアクトウコウシログズ ▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああああああああ

という事で遅れてすみません!


松並の旧街道

マヨヒガ玄関前

 

今日で紫と一緒に過ごす日は終った、自分は朝、藍が作ってくれたおにぎりをもってマヨヒガの玄関前にいた

 

「色んな技とか教えてありがとうな紫」

 

「ふふふ、礼には及ばないわ、礼は身体ではr――」

 

「却下」

 

「しょぼーん・・・」

 

「まったく紫は何時もどおりだな、藍よ」

 

「はい、なんですか?」

 

「修行や俺に技を教えてくれたり、ありがとう、食事、美味しかったぞ」

 

「ありがとうございます、また来てください」

 

「そうだ、シレン、貴方まさかここまで飛んで人里まで行かないわよね」

 

「歩きで行こうと思ってたけど」

 

「はぁ・・・まったくこれだから風来坊は」

 

「何だ、歩いたほうが健康には良いんだぞ」

 

「こっから人里までどのくらいあると思ってんの?」

 

「どの位あるんだ?」

 

「こっから南南東に142キロ地点に人里がありますよ」

 

「たったの142キロだろ楽勝だ」

 

「ダメよ、貴方は私の恋人なんだから勝手に死なれたら困ります」

 

「おい、何時から俺は紫の恋人になったんだよ」

 

「・・・ささ、スキマを開くわよ」

 

「なんで無視す――」

 

俺が喋ってるのにも関わらずスキマはどんどん大きく開き俺を吸い込んだ、そしてそのまま俺はスキマの中へと消えていった

 

人里前の森の道

 

ドスッ

 

スキマにいきなり落とされて俺は着地を失敗してしまい尻餅をついてしまった

 

「いっつ・・・落とすなら落とすっていう合図くれよな」

 

俺は愚痴をこぼしながら笠に手をかけようとしたが笠が無かった、辺りを見渡すと水色の女性が持っていた、よく見ると背中に羽が生えている、妖怪か天使の一種だろう

 

「ん?なにこれ、札が張り付いてる・・・もしかしていわくつきの三度笠だったりして、と、とにかく持ってた人を探さないとね」

 

女性はそう言い残し、森の中へと歩いていった

 

「くそっ、あれは俺にとっては大切な物、こんな所で無くしてたまるか」

 

そう言いシレンは女性が歩いていった森の中に走って入った

 

 

松並の旧街道

 

「ここは・・・いやまさかな、もうちょっと奥に進んでみるか」

 

 

奥に進んでみると、道が変わっているやはりここは俺がいた世界と同じ、不思議なダンジョンと同じだ

 

「まぁ良いか、不思議なダンジョンを攻略するのは俺の仕事だしな」

 

松並の旧街道 一階

 

 

そこには見慣れたモンスターがいた

 

「やはりマムルやチンタラもいるのか、お?足元に何かある」

 

足元を見ると長巻と言われる武器があった

 

「長巻だ、早速装備して目の前にいるマムルでも狩るか」

 

シレンは長巻を装備してマムル、チンタラを狩っていった。

 

松並の旧街道 二階

 

「はぁ、ここの街道、マムルやチンタラしかいないのか」

 

シレンが休んでるその時だった、目の前に妖怪が三匹ほどいた

 

「ん?ここにいるって事は倒せるのか、それとも・・・ちょっと近づいてみるか」

 

シレンは妖怪達に近づいてみると

 

「オイ!人間ダ!」

 

「ドウスル?」

 

「食ッチマオウゼ!」

 

「ゾウダナ!ジョウドバラベッデダドゴロダ!!」

 

「グッジマオウガ!!」

 

妖怪達はシレンに近づいて突然攻撃してきたのだ

 

「うおっ!あぶなっ!」

 

シレンは間一髪のとこで妖怪の攻撃を避けた

 

「(攻撃したということは敵で良いのか、だが一応気絶でもさせるか)ふん!せいゃ!」

 

「グギャアアア!!!」

 

シレンは峰打ちで一体の妖怪を気絶させた、二匹の妖怪が同様してるうちにもう一体の妖怪も気絶させた

 

シレン「これで大人しく帰ることだな」

 

「グッ・・・グワァアアアアアア!!!バゲモノォオオオオ!!」

 

妖怪は叫びながらどっか行ってしまった

 

シレン「逃がすか!」

 

シレンは足元にあった石ころを妖怪に投げた、石ころは妖怪の後頭部に当たった

 

「グゴ・・・」

 

最後の妖怪も気絶した、シレンは三匹の妖怪を同じ場所に寝かせその場を去った

 

 

松並の旧街道 五階

 

「はぁはぁ腹減った、なにかあったかな」

 

シレンは道具袋を漁るとそこには今朝、藍が作ってくれた大きなおにぎりがあった、シレンは腹が減っていたので二つあったおおきなおにぎりの一個を一口で食べた

 

「う~ん、やっぱおにぎりは美味いね、作ってくれた藍に感謝だ」

 

おにぎりを食べ終え、探索してると笠を持っていた水色髪の女性がいた

 

「いた!お~い!そこの人!」

 

シレンがそう言うと水色髪の女性がシレンの方向を向いた

 

「はい、なんでしょうか?」

 

「あの・・・それ・・・俺のです」

 

「え?この三度笠ですか?」

 

「はい・・・そうです」

 

シレンが三度笠に手をかけたが女性は三度笠を被った

 

「・・・何してるんですか?」

 

「ふふふ、別に返しても良いんですけど、まずは名前を教えてくれませんか?」

 

「あ・・・わかった、俺の名前はシレンだ君は?」

 

「私の名前はサリエルです、魔界にいる天使で死を司ってます」

 

「で、ではサリエルさん」

 

「敬語は無しで」

 

「サリエル、その三度笠返してくれないか」

 

「良いわよでもその代わりに人里を案内してくれない?」

 

「サリエルも人里に行くのか?」

 

「あら、シレンは人里行った事はないの?」

 

「そうだ、俺もこれから人里に行く、寝るところを探さないとな」

 

「あらそうなの、じゃあこの三度笠返すから今日の宿代私の分も払ってくれるかしら」

 

「・・・・いいぞ、その位なら」

 

「えへへ~やった~」

 

シレンはサリエルから三度笠を貰おうとしたが、サリエルがシレンの頭に三度笠をかけた、その時のサリエルの顔が何でか知らないが満足気だった




自分の中では結構長めです、自分、何時もだとぎりぎり1000なので2000以上は初めてですね
訂正で「 の後ろに名前を付けるのは止めました
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