僕はいつの間にかに気づいたら東リベの世界に転生していた。それも五条悟と言う名前、姿になり転生した。僕が転生したって気づいたのは僕が5歳になった時の頃。僕の家は一軒家に住んでおり何不自由ない何なら少しお金もあり、裕福な家庭に生まれた僕、でも、某呪術のアニメで出てくる様な御三家とかではないのが僕の救いだったと思う。そして僕がここが東リベの世界と気づいたのは、僕には幼なじみがいるらしくその幼なじみが『橘日向』というらしい。僕は幼稚園生の時、転生したばっかりで前の生の記憶も曖昧、でも、『橘日向』と名前を聞きそしてちゃんと会って気づいた(あぁ、僕は転生したんだなぁ…)ってそれからは色々確認する様に自分の事、周りの事、確認する行動の連続。そして、分かった事は僕は『五条悟』そのものになって『五条悟』の特徴の『六眼』、そして『無下限呪術』も使えるそして『呪力量』の量もそのものっぽい。そしてこの世界には『呪術師』なるものはいない。
そして今…僕は中学生1年、身長は185cm…まだ190まではいっていない、そして『五条悟』の特徴の白銀の髪の毛に某アニメでは黒いアイマスクをしているが僕は普段サングラスをしている、それは学校にいる時も尚の事だ。これは学校にも許可を貰っているから誰にも文句は言われない。まぁ、文句言われても目が良すぎて疲れちゃうから何が何でもするけどね、そんな事はいい。今ある人に呼び出されて屋上に来ている。今日の全ての授業は終わり放課後、場面は放課後、携帯を見ると16時過ぎ、僕はその子を屋上で待っていると心地いい風が吹き屋上のドアが開いた。ドアを開け僕の前まで歩いてきたのは少し成長した僕の幼なじみの『橘日向』その人だった。
「ごめんね、放課後に呼び出して…」
「いいよ、で…ひなたどしたの」
「ひな、五条くんに伝えたい大切な事があって来てもらったんだよね。」
「んー、そっか。じゃあ話聞くよ」
「うん、でね…ひな五条悟くんの事が好き。これからもひなの隣に幼なじみとしてじゃなくてもっと大切な存在としていてほしいなぁ〜なんて…ね…」
んー僕は軽く自分の掛けてるグラサンを下にずらしながら1度日向を見たら顔を赤くしていた。うん、僕はそれを見てこの日の為に決意をして僕に告白してくれたのは分かる、本当に馬鹿では無い限りね。でも、本当の東リベのストーリーを全部知ってるわけじゃないけど主人公と付き合ってるはずなんだけど、僕がここで「OK 」と言う答えを出したら主人公のリベンジのストーリーが全部変わるはず。僕は自分の掛けてるグラサンをちゃんと掛け目を閉じながらちゃんと考える。
「うん、いいよ!僕でよけば一緒に居ようか」
「はい!あ、ひなテンパってちゃんと大事な事伝えてないね、うん、五条くん昔から好きでした。付き合ってください!」
「うん、僕もさそのつもりでさっき答えたし、何ならそのつもりで答えを出したよ?」
僕がそう言うと日向は僕に向かって手を開き正面から勢いよく抱きついてきた。何か凄く罪悪感。五条悟の姿だから凄く、超超超ーの付くイケメンな訳であってこの世界の主人公のヒロインを僕が奪ってしまったから罪悪感。まぁ、もうどうにでもなれだな
「ひな、今が一番嬉しい〜」
そう言いながら笑いながら顔を僕にぎゅっと抱き寄せて泣いている。それを僕は日向の頭に手を乗せナデナデとしてたら泣きやみ、それから僕達は手を繋ぎながら帰る事になった。そして僕は心のなかで思うのであった。
(東リベの主人公橘日向は僕が貰ったから安心してループしなくていいぜ)っと…。
その日から結構日数は経ち、今日向と学校帰り。帰ってる途中で凄く雑音が聞こえた。
「うぉぉぉーー!!」「負けんじゃねぇぞー!!」
「やれやれー!!!」「さっさとやれー!!!」
「「「「うぉぉぉぉおおー!!!」」」」
そして誰だか分からないけど、気合の入った大きな声が聞こえた。
「ちょっと待ったーーー!!!!」
「あははっ…」
僕はその声が近くから聞こえて不意に笑ってしまった。
「何で五条くんは笑ってるの?」
「いやさ、何か気合の入った大きな誰かの声が聞こえたからさ、何か笑っちゃったw」
僕は隣りにいる日向の手をふいに握りその声のする方に歩いていった。
「え?え?えーー」
「ちょっと見に行ってみない?」
僕達は階段を登り、一番上に着いたから下を見たらすごい人数の中学生が集まっていて、黒髪の多分この集まりの長が金髪の男を一方的にボコしてそれを集まってる連中が見て楽しんでる。僕はそれを見て思い出した。あの金髪の子がこのアニメの主人公で確か…名前は『花垣武道』。うん、多分そう!でも、僕はこんな外道の集まり見てるだけで虫酸が走る。そして、ちょっとばかしの苛立ち。そして、この集まってる連中の雑音にしか聞こえないガヤやコールのような声、多分僕こういうの嫌いだな。でも、その声は鳴り止まず、ずーっと同じ言葉が聞こえてきた。
「「「「処刑、処刑、処刑、処刑!!!」」」」
よくタイムリープしてきた主人公は苛立つに済むよね、僕がその立場だったら僕に向かって言ってる奴ら1人ずつ死ぬよりも恐ろしい恐怖を教えてやるのに、なーんちゃって☆僕がそんな事を考えながら殴られてる主人公を見てたら隣りにいる日向が僕の出を強く握ってきた。そして、彼女の顔を見たら今にも泣きそう顔をしていて何なら目に涙が溜まってた。
「ひどい!あんな何人で1人を寄ってたかって…こんなのってひどすぎるよ…。」
あれ、橘日向ってこんなキャラだったっけ?僕が知ってる橘日向ってもっと強い意志を持ってる勇敢な女の子だったはず…まぁ僕はそんなちっぽけなこと気にしないけど。
「大丈夫!僕があの金髪くんを助けてあげる…だから、日向泣かなくていいよ」
僕は日向の目に溜まって今にも落ちそうな涙を拭い、僕の手を日向の頭に乗せ撫でながら優しく言った。
「うん…でも、五条くんは大丈夫なの?危ないよ?」
「大丈夫!僕、最強だから」
「うん、分かった!ひなここで待ってる」
「いい子!あ、それと僕のカバン持っててもらっていい?」
そう言い日向に渡し、僕はサングラスを少しずらした時には、周りの声を止んでいて金髪くんが頑張っていた。
「はっはっはっ…」
「まだ…まだ…だよ…」
「やめろタケミチ!!」
「もうやめろー!!」
「まだまだ、こんなんじゃ俺の12年ヘタれた心は治らねぇんだよ!」
「逃げて逃げて逃げて逃げて…くっ!」
「もう引けよ!!十分気合見せたよ!」
「引けねぇんだよ、引けねぇ理由があるんだよー!東京卍會…清正、勝つには俺を殺すしかねぇぞ!ぜってぇ負けねぇ!!!」
すげー気合入ってるなぁあの主人公。さすが主人公様々だわ、でも、これから出てくる2人の出番いただきまーす!
「バットもってこい!!上等だよ!殺してやるよ!早くしろ、こらぁ!!」
「ねぇ、そこの黒髪リーゼントの君…そこの金髪くんの代わりに僕がやってやるよ、」
「だーかーらー、そこの怪我だらけの金髪くんの代わりに…」
階段をゆっくり歩きながら視線は黒髪リーゼントの奴に送る。ちゃんと威圧しながらね。
「僕が喧嘩賭博?ってやつやってやるって言ってんの、分かる?ニホンゴワカル?」
僕は最後の方頭に指を押し当て、指を左右にトントンと動かしながら片言で喋りながら、バカにしてやった、それが気に食わなかったのかさっき取り巻きに用意してもらったバットを持って僕に殴りかかってきた。
「サングラス野郎死ねー!!」
「五条君あぶなぁぁーーい!」
誰にもが勢いよく振りかぶった木のバットが当たって大怪我と思った瞬間、当たらなかった。そう僕の前で木のバットは止まっている。ちゃんと言えば止まってないけど、ゆっくりゆっくり僕に向かって動いている。まぁ当たらないんだけどさ。
「んで、これで僕をどう殺そうとしてるの?何かかっこ悪く雑魚キャラ見たく『しねー!!』何て大声で言ってたけど…」
僕は黒髪リーゼントの耳元に顔を寄せこう言った。
「君みたいなモブキャラじゃ僕みたいな最強キャラ倒せない、同じレベルのモブキャラ同士威張るのはいいけど、僕に聞こえる所…見える所でやるなよ?なっ?」ニコ
僕は最後顔を見て笑顔で「なっ?」ニコってしたのに僕の優しさが分からないとか人生損してるよ、はぁ…
「ボフッ」
僕は思いっきり腹を殴った。したら案の定気絶し、立っていられなくなったらしく地面に倒れた。
「ここにいる奴らに言っとくよ、またこんな事やってたり、僕が楽しんでる途中に邪魔な雑音が次聞こえたら、自分達が生まれた事を後悔する様な恐怖を味わわせる。そして今上にいる女の子に指一本で触れてみろ?殺すからな?」ニコ
「それじゃ 」
僕は階段を登ってるとさっき階段に居た取り巻きは僕が歩く空間を作り言葉を発さなくなった。お通夜の様な空間だった。あ、忘れてた。
「あ、そうだ!この喧嘩賭博で稼いだ金だしなよ、さぁ、は・や・く!」
僕がそう言うと、1人のパンチパーマが僕の前に怯えた感じで出てきてお金を渡してきた。僕はそのお金を受取、下にいる主人公『花垣武道』の前に行き、そのお金を全て渡した。
「君、凄い怪我なんだからさ、その金で絶対病院行きなよ?絶対だからな?」
「あ、はい。ありがとうございます!」
「残りの金は、君とそこの階段の所にいる友だちで使っていいから、それと、僕と君同い年だから敬語普通にいらないからそのつもりで、じゃあ 」
僕は階段を登っていき日向の元へたどり着き「ただいま!」と日向の頭に手を置きながら言って帰った
余談だが、ちゃんとマイキーとドラケンはストーリー通りに武道の前に現れてダチになったとか風のうわさで聞いた。まぁ、僕には関係ないんだけどさ…
書き始めました。見てくれる方がいましたらよろしくお願いします!