最強は何処ででも最強   作:君の半分を食べたい

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2話

次の日…。

 

 

僕は家庭の諸事情で遅れて学校に来たら学校の中が大騒ぎになっていた。何でこんなにイベント事が多いのこの世界。はぁ…辛いなぁ…。昇降口に入って自分のクラスに向かうために靴を脱ごうとしてたらその眼の前であの『花垣武道』と『佐野万次郎』『龍宮寺堅』が絡んでいた。はいでました〜やっぱりイベント事。僕は頭を抱えながら、上履きに履き替え教室の方に向かうためにその3人の横を素通りしようとしたら『佐野万次郎』通称マイキーに肩を掴まれた。

 

「ねぇ、アンタ昨日の喧嘩賭博止めてた人だよね?」

 

僕はあんまり絡まれてると絶対日向が来ると思ったのでサングラスをちゃんと上に上げ、丁寧に答えた

 

「いや?僕はその喧嘩賭博?と言う物は初めて知りましたし、僕平和主義でヤンキーの集まる所にのこのこと、1人で行きませんよぉ〜他を当たって貰ってもいいですかねぇ?」

 

僕はこれ以上関わると面倒くさくなる事が分かっていたから笑顔でその場を去ろうとしたら、やはり僕の方を摑んだ手を離してくれずにいた。え?何で肩掴まれてるって?いや、だってさ無限張ってたら触られることはないけど、学校でそれも大勢の前でそんな事してたら僕が最強ってバレちゃうからそんな事にならないように張らなかったらこんな事に…  

 

「俺昨日あんたが清正を殴るとこ見てたからさ、あんたがここでとぼけても意味ないよ?」

 

僕は1回ため息を吐き、諦めて僕の肩を摑んでたマイキーのを手を掴み3人の方に笑顔で振り返った。

 

「んで、僕が昨日雑魚キャラを倒したけど仕返しにでもしにが来た感じ?」

 

僕がそれをマイキーに言い終わると後ろから僕たちの方にコツコツと近づく足音が聞こえて誰だろうと足音の方を見たら日向で、僕が声を掛けても僕の方には興味を示さず、何処に向かってるんだろうと思ってるとマイキーの目の前でに行き、次の瞬間パチンと大きな音がその場にいた人全員に聞こえるように響いた。そう、橘日向は佐野万次郎の頬を叩いた、それはもう原作通りに。僕もこの場面は原作で知っており、原作と違い橘日向は武道の彼女ではなく僕の彼女になったから同じ出来事は起きないであろうと思っていた僕が馬鹿だったみたいで、橘日向は原作と同じで心優しくでも大切な人が困っていたら手を差し伸べ助けるそういう性格で要するにいい女の子と言う事には変わりはなかったって事眼の前で起こっている出来事で僕も目がようやく冷め次に起きることも分かっているからちょいとズルをして呪術を使い日向を僕の方に引き寄せた。龍宮寺堅に掴まれるって事を知っていたから正しい対処かな?

 

「…へ!?」

 

「「「はぁ!?」」」

 

これには引き寄せられた日向も、それを間近で見ていた武道も、さっき叩かれたばっかりの佐野万次郎も、掴もうとして目の前か人がいなくなる事を見せられた龍宮寺堅も呆気に取られていた。

 

「ごめんね〜僕の彼女が叩いちゃって✋知らない学校の人が急に自分の学校に来てそれも同じ学年の人が絡まれてたら助けなきゃって思っちゃうのよ、この子はさ、だから許してあげてね!」

 

僕はそれをいいながら僕の腕の中にいる日向の頭をポンポンと叩きながらとりあえず、謝った。それに日向の方を見て

 

「それと、日向もだぞ!日向は凄く優しいけど、あんまり無茶駄目だぞ?目の前の金髪くんが凄く優しい子だから許してくれるけど、これがヤクザとかもっと恐ろしい人だったらこれじゃ済まないんだからね?いい?わかった?」

 

少しいや結構、落ち込んでおりやらかしたかな?僕は思ったけど、まあ危険だけはしてほしくない。それは本当だからさ、しゃーないしよな

 

「でも、僕のこと思ってやってくれてありがとうね、日向」ニコ

 

「そんじゃあ〜!僕教室に行って学校に来た事担任に言いに行かないといけないから、あとは若い奴らでよろしくしといてな〜!日向行こっか」

 

「うん、あ、先生さっき職員室行ったから多分職員室に居るかも…」

 

僕は職員室と言われ凄く嫌な顔をした。それを見た日向は満面の笑みを浮かべていた。

 

「ひなも一緒に行ってあげるから、そんな嫌そうな顔をしないの、はい!はい!行こ!行こ!」ポンポン

 

僕はさっきまで日向と向かい合っていたはずなのに、気づいた時にはもう向かい合っておらず、職員室に行く方向に体が向いており、後ろから背中をポンポンと押される感じがしたから仕方なく歩いた。

 

「そんじゃあ、本当に行くから花垣後は楽しんで〜バーイ」

 

僕達が職員室に歩き出そうとしたら後ろから話しかけられた。

 

「まって、最後にあんたの名前教えてよ」

 

僕はその声のする方に振り返り、サングラスを取った。

 

「五条悟、宜しくするつもりはないけど宜しく!」

 

僕は隣りにいる日向の頭の上に手を載せる言う。

 

「あといい忘れてたこと言う、もし、こいつに危険な事や悪い事に巻き込んでみろ、そいつは地獄よりも自分達が生まれて来た事を後悔させてやる。以上!じゃ〜ばーい!」

 

僕はそれだけ言って職員室に歩いていった。多分だけど、周りにいた連中は何が起こったんだ?って思ってるはず、でもいいんだ僕後悔なんてしないから橘日向が死んだり、怪我したりするのは僕が嫌だから。ただそれだけ。

 

「僕は日向をこれからも守ってやるからね」

 

「?んー、分からないけど、ありがとうね五条君」

 

うん、やっぱ僕は思う…日向の笑顔見る度にこの笑顔守りたいっとね

 




投稿しました〜!今後とも宜しくお願いします!
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