最強は何処ででも最強   作:君の半分を食べたい

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3話

それから今日の授業は全て終わり帰る準備をして下駄箱で日向が来るのを僕は待った。それから数分待ってると慌てて僕のもとに来た。

 

「ごめんね、待たせて授業が少し長引いちゃって」

 

「いいよいいよ、そんなに待ってないし僕やる事ないし、日向の事なら待ってるのは辛くないからへーきへーき✌️じゃ帰ろっか」

 

「うん、そうだね帰ろう」

 

そして時間は経ち家に帰ってる途中だったはずなんだが、今僕の目の前で2人の幼女が僕の彼女に群がっている…いや、何故?

 

「美少女だぁ〜」

 

「ねえねえ、可愛いお姉さんは後ろの人の彼女さん?」

 

「うん!そうだよ!」

 

いやいや、こんなちっちゃ子なのにどこぞのチャラ男の絡み方に似てる。ん〜でもこの2人の幼女どっかで見た事あるような気もするんだよな〜と僕が考えていると2人の幼女の片方の子が僕の方に向かって歩いて来て僕の手を握ってきたから僕はサングラスを少し下ろしその幼女の目線に合わせ膝を曲げた。

 

「どした?可愛い女の子」

 

「////。…んーと、えーと…かっこいい…です…////」

 

本当にど忘れしちゃったかも、名前聞いてもヘーキだよなぁ

 

「そりゃどーも!んーと、聞きたい事あるんだけどさ、名前聞いてもいいかな?」

 

「えっと、ルナはルナです。お兄さんは?」

 

あ、思い出した。

 

「僕の名前は五条悟、何をやらせても最強で何でも出来ちゃう中学生さ✌️」

 

この子三ツ谷の妹ちゃん達だ、これは原作を覚えてなかったら知らなかったことだな。覚えていた僕はついているね、うん!

 

「五条さんは…中学生って事はお兄ちゃんと一緒って事?」

 

「五条さんってのは何か距離感じるからさ、悟くんでも悟さんでもそんな呼び方がいいなぁ〜僕!」

 

「ん~~じゃあ…悟くんって呼びます」

 

「OK んで、ルナのお兄ちゃんと僕が同い年か?って事ならそうだよ、同い年かも✌️」

「あ、話は変わるんだけどさ…何でルナと妹はこんな小さい子2人だけで外に出てるのさ、危ないぞ?」

 

「家の中でお兄ちゃんの帰りを待とうと思ってはいたんだけどね、でも、家の近くで待ってればお兄ちゃんにすぐに会えるから、マナと外で待とうって」

 

「そっかぁ〜…ルナとマナはお兄ちゃんの事好きなんだな」ナデナデ

「じゃあ、僕もそのお兄ちゃんの帰りを一緒に待っててあげるよ!あ、でも先に僕の彼女に聞かないといいかな?」

 

僕は待つけど、日向を待たせるわけにもいかないから一応どうするか聞くために日向のとこに聞きに行った。

 

「僕さこの子達のお兄ちゃんが帰ってくるまで一緒に待ってるけど、日向はどうする?」

 

「ん〜ひなは…」

 

「そう言えば、日向は今日塾じゃなかったっけ?」

 

「そうだけど、「お姉ちゃん帰っちゃうの?」…。」

 

日向の腕につかまってるマナは日向に『帰っちゃいやだよぉ』と目で訴えかけていた。それを見る日向は何か申し訳無さそうに断って帰る事を選択もできず

 

「ひなも五条くんと一緒に待つよ!塾まではまだ時間あるし、ひなもまだマナちゃん達と一緒にいたいしさ」

 

「日向がいいならいいけどさ、まぁ間に合わなそうなら僕がバイクで送ってくよ」

 

「ありがとう五条くん」

 

それから僕と日向はルナとマナの兄こと三ツ谷を1時間ちょい待っていた。僕はこれは長期戦になると思い自分の家にバイクを取りに行ったりしたのだが、僕は最強だから一瞬で行って帰ってくれるので危険はなかったと思う。まぁ僕がバイクを一瞬で撮ってきた時はルナとマナは凄く目を輝かして『五条さんは魔法使いなの?』とか言ってくるから凄く面白かった。そんなこんなで待ってると三ツ谷が帰ってきた。

 

「「お兄ちゃん、おかえり〜!!!!」」

 

「ただいま〜…って誰?」

 

僕がさっきまでの事を丁寧に説明した。

 

「で、説明は以上。んで、僕は五条悟。で、隣りにいる子が僕の彼女の橘日向。」

 

「橘日向です!よろしくね!」

 

「俺は三ツ谷隆。妹たちの面倒を見てくれてありがとう」

 

三ツ谷は礼儀正しくそれはそれは姿勢の良いお辞儀をしてきて、本当にヤンキーか?って思えるぐらいいい子だと思えてくる。

 

「いいよいいよ!僕も日向も嫌々ルナとマナと一緒に居たわけじゃないし、ね?日向」

 

「うん!ひなもルナちゃんとマナちゃんとお話できて楽しかったよ」

 

「て言うわけだからさ、あんまり思い詰めたり気にしないでよ✋あ、それとあまり妹に怒っちゃだめだからね?2人だけで外に出て危ないからといえお兄ちゃんに早く会いたいって言う理由らしいからさ」

 

「分かったよ、でもありがとう五条。」

 

「いえいえ!そうだこれも何かの縁だし僕の連絡先教えておくよ」

 

僕はそう言い、カバンに入ってるメモ用紙に電話番号とメアドを書き渡した。

 

「もし困ったことでもあったらさ、何でも言ってよ、僕料理以外は何でも出来るパーフェクボーイだからさ✌️」

 

「はははっ…もしその時が来たら助けてもらうよ。」

 

絶対僕のこと信じてないやん。多分だけど、僕が今言った事、ふざけたようにしか聞こえなかったか。

 

「話はここまでにし、僕達は帰るよ!日向もこれから塾があるからさ、遅れると悪しさ」

 

僕はそれを三ツ谷に言い、さっき持ってきたバイクに乗り、日向を塾まで送る為に日向が被る用のヘルメットを用意し僕の後ろを叩きながら日向を呼んだ。

 

パンパン「日向、僕が塾まで送っていくから後ろ乗って〜」

 

「分かった!」

 

僕はヘルメットを渡しそれを受け取った日向は僕の後ろに乗りヘルメットを被った。僕は日向が後ろに乗った事を確認しバイクのエンジンを付け発進しようとした時、ルナマナが僕達に近づき見送りをしてくれた。

 

「また遊んでくれる?」

 

「当たり前だろ?一生の別れでもないし、また遊んであげるよ」

「じゃあな〜!」

 

「三ツ谷もまたな!」

 

「ありがとう五条」

 

「おう 」

 

僕達は見送られながら日向の塾までと向かった。数分走ってたら日向が通ってる塾の前まで着いた。

 

「じゃあひな行ってくるね」

 

「うん、分かった。そうだ、終わったら連絡して夜道は危ないから迎えに行くよ」

 

日向は僕が迎えに行くよと言ってもらえて嬉しかったのか、勢いよく僕に抱きついてきた。

 

ギュッ「五条くんありがとう!大好き!」

 

ナデナデ「勉強頑張ってね!」

 

僕は日向を見送ったあとバイクで少し走ったが何かすげぇ騒がしくて僕は気になりそこに寄ってみたらヤンキー数人がかりで女の子を犯そうとしてたり、その女の子を助けようとしてが男がタコ殴りにされたり、見てて胸糞悪かった。それにここで見てみるするほど僕の性格腐ってないからね。僕はバイクから降りそのヤンキー集団の所に歩き出し、僕に気づいたヤンキー達が僕に殴りかかってきた。まぁ僕には何人集団になってこようが関係ないんだけどね。僕に向かってくる奴を1人殴りまた1人殴り…きりがなくてゴキブリかよって思ってしまった。

 

「おい、雑魚ども。それ以上そこの2人に変なことしてみろ?僕、容赦しないよ?」

 

「あ〜?お前勇者気取りか?優男くんよぉ〜!!」

 

「ざんね~ん!僕は優男くんじゃなくて優しいイケメンくんだよ?間違っちゃいけないよ〜お馬鹿さん♡」

 

「あぁ〜?クソガキが。そんなに死にてんだな。「「「「アハハアハハっ」」」」やれっ」

 

結局僕に殴りかかってきたクソザコヤンキー共は半殺しにし、犯されそうになっていた女の子は犯されてはいないが、顔を殴られたりしたのか小さいアザが出来てたり、顔が少し腫れてたりと結構やばかった。女の顔に怪我を作るって事は致命傷である。男の方はタコ殴りにされたからか自分では立てず骨が折れるかもって感じ。

 

「助けたのはいいけど…これからどうするかなぁ〜…。」  

 

とりあえず女の子の方は僕が反転術式で顔の目立つような傷は直した。そんな時僕の携帯が鳴った。見てみてると日向からだったのでヤンキー達を動けないように縛って塾まで向かった。

 

「お疲れ様、日向!」

 

「五条くん!迎えありがとう!」

 

「じゃあ帰ろっか」

 

それから僕は日向を後ろに乗せ家に送って行った。そしてちゃんと日向を無事に送り僕は自分の家家に帰って来て自分の部屋に入りベッドに寝転びながら考え事をし始めた。僕って未来ではどう言う立ち位置で日向とはどう言う関係なのかなとか、僕が知ってる原作と少しずつ変わってきてるはずだからどーなるのかな〜とか色々考えては見ても分からない。今分かっている事は、花垣武道が少なくともタイムリープをしていると言う事。そして、原作では日向は花垣武道の彼女だったけど、かなり変わって僕に告白してきて付き合ってる事、それを僕は知っている。

 

「…今度、花垣武道にカマかけてみるか…。」

 

僕が次に気づいた時には、部屋に光が差し込んで朝になっていた。

 

 




久しぶりに投稿しました。上手く書けてるか分からないけど、呼んでもらえると嬉しいです。
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