個性:VALORANT 金食い個性でどうにかヒーロー活動   作:名も無き艦長

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さぁどんどん更新するぞ……(なお年を越した模様)


X話 合格発表よりも……

受験終了後

 

帰路にて

 

 

「輝さん、君はどうだったかい?」

「微妙というか手応えがないというか暇だった」

「えぇ…………」

「そういう飯田君はどうなの?」

「君には劣るよ……というかそうとう撃破したみたいだね」

「そこそこだよ」

「なるほど……因みにあの0Pロボットは倒してないよね」

「一撃で沈めたけど何か」

「……は!?」

「いやだって図体デカイだけでたいしたことないし」

「すまない君に聞いた僕が悪かった」

「はて?何かしたかしら」

 

頭を抱え困惑しきった飯田の姿がそこにはあった

 

 

 

「それじゃ私少し寄り道してから帰るから」

「では輝さんお気を付けて」

 

 

 

 

 

こえして別れた後

朝の公園にて

 

 

「さてとスマホスマホ~どこだっけな~」

 

リュックを漁る輝の図である

 

「よーし電源付けてと~」

 

 

そこに

「やぁ嬢ちゃん元気そうだねぇ」

 

明らかにホームレスと思われる格好*1をしたオジサン(下心MAX)が急に声をかけてきた

 

 

「なにかご用でしょうか?それとも御用でしょうか?」

「いやいやそんな危ねぇことする気なんざねぇーよ、朝見た時、ちょっと見えちまってな」

「?」

「分からないのかい………まぁいずれ嬢ちゃん自身も見れることになるか……」

「貴方は何を言っているの?」 

「まっ死にかけているオジサンの戯れ言とでも思ってくれ」

「聞くに常時発動型かつ霊的な物を見ることが出来る個性ですね」

「おやおや察しが早いな……」

(何が目的………それに知ってる巻の中じゃこんなキャラいない)

「ふむ考えてらっしゃるようで………」

「貴方は一体何者?」

「死にかけのジジイさ、死ぬ前にこれを預けるがな」

「は?」

 

そこには無かったはずの大きな黒バックがあり中には大金が入っていた

 

 

 

「え!?これは……」

「現金……お前さんの個性コレを使うのだろ」

「見返りが欲しいの?」

「いらんさ、まぁあるとしたら天国にも届くぐらお面白い話を作ってくれよ」

「ますます分からない……」

「受け取りな、危ねぇ金じゃないし借金とかでもない」

「目的はなんなの?」

強く問うも

「さっき言ったろ面白い話を作ってくれって」

「…………」

「おっともう時間だオレはこの世とは別れる時間だ」

体が薄くなり始め

「待って!!」

大声は木霊するも返ってくる相手は既にいなくなっていた

黒いバックを置いて

 

 

「なんなのよ」

彼女の頭は?で一杯だった

 

 

 

「とりあえず……使えと言うならば使うか……」

バックに手を当て中を確認し

「一万円札がご丁寧に並べられて」

 

そして

罪悪感と不信感は拭えないものの目の前の大金に欲がでてしまい

「……こうやって置いておくのも危ないし…ね、個性でしまえばまた取り出せるから……」

こう自身に言い聞かせウィンドウを操作し

「…………これでいいはず………」

そこには+5000万の数字があった

「まさか5億も入ってるなんて………」

 

 

 

数分後

「んじゃぁ面倒から使いますか」

『私は全て場所に』

 

 

 

 

「やっぱ早いかる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???

「ケヒヒヒヒなにしてんの?」

「うるさい黙れ」

「わざわざ性別も変えてあんな姿になってまで出向くことか?」

「ふん、あの転生者に2つ目の特典を渡しただけだ」

あっちは渡してなくないか?」

「こっちは情報を渡したわ」

「なんや爺さんもおったんかい」

「ファ~~私もいるよ~」

「まったくもって貴様はとしての自覚を持たんか!!」

「知らぬ知らんなりとうてなっちゃ訳ちゃうぞ

「それは皆同じやで」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日後……

 

「郵便でふ」

「はーい」

「判子お願イジマズ」

「これで大丈夫?」

「ありがとうございマズ」

「……お体気を付けて」

「オギヅガいありガドゥございます\(_ _)ゲホゲホ」

「……………」

「でバ失レイジマゴホゴホ」

「大丈夫なんかなあれ………あっ雄英から……合否通知キターーーー!!」

 

 

 

「さてさてさーてどうかなどうか……記録媒体?」

『私が投影された!!』

「オールマイト……」

『失礼私も居るからね、知ってると思うけど私は校長の根津だで』

『オールマイトさ』

『では合否を発表するよ………言うまでもないが合格だ』

『試験は筆記実技共にトップ。筆記は全て満点と不正を疑うレベルだが無いのは確認済みだ。実技も満点以外付けようがない』

「…………え?」

『雄英始まって以来初めての快挙だ。改めて合格おめでとう』

『因みに総合2位とは圧倒的な差がある……』

「手応えないどころか暇だったのに???」

 

今彼女は受験の内容があまりにも簡単であり、他の受験生も同じぐらいの成績を持つ人がいると思っていた、が実際はブッチギリの一位である

 

 

「ありゃ……やりすぎた??」

『流石にこれは不味いから特別枠としてヒーロー科に入って貰うよ。ただし他の生徒との扱いは変わらないけどね』

『君なら分かると思うけどそういうことだ。すまないね』

「………納得……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間後……

「おっ合格だったか」

「当たり前みたいに言うのね」

「そらぁ私達の輝だもの」

「毎度毎度の期待が重い」

「まぁまぁで入学まではまだあるが準備するに越したことは」

「早すぎ……まだ1か月以上あるよ…」

「………」

「今日は外で食べません?」

「お店選びは任せます」

「ならあそこかな~」

「えーどこどこ!!」

「なんか悲し……」

*1
黒短パン白ノースリーブ髭ボサボサ




双方の原作見直してたらこんなことに……
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