個性:VALORANT 金食い個性でどうにかヒーロー活動 作:名も無き艦長
相も変わらずボーっと授業を受けている輝
めんどくさい
つまらない
だるい
の三点セットしか頭に無い彼女はダルそうにしながらも板書等はしっかりとしている
(後々提出の際に写すのがめんどうだからしてる)
正直な話、授業が簡単過ぎた
張り切って勉強したは良かったが想像の下を行き過ぎた
つまるところ、雄英を過剰評価し頑張り過ぎた結果燃え尽きた
昼
食堂にて
「カレーにするか……いやでも……」
「何を悩んでんだ?」
「………誰?」
「おまっ自分のクラスのヤツぐらい覚えとけ!!爆豪だ殺されてぇのか!!」
「静かにしんしゃい、で?何の用?」
「チッ気になってたんだよお前の個性がな!!」
「では食べながら話そうじゃないか」
「逃げんじゃねぇぞ」
「逃げるも何も無いから(めんどくさい……昼休み潰れたかる)」
数分後……
テーブルで待っていると爆豪がイラつきながら
「お前もカレーかよ。まぁいいで、教えろ」
当然、満面の笑みで
「無理」
「…………」
「だって君に教えるメリットが一切無い、そればかりかデメリットしか無いのに教えるわけ無いの分かる?」
物凄く言いたそうな表情をしたままフリーズする爆豪だが
「あと信頼関係すら築けてないのに教えろなんて無作法すぎるよ」
「お前っ」
拳を上げ殴りに掛かろうとするも
「周り気を付けてね」
「……チッ覚えとけよ!!!!絶対ブッ殺す!!!!」
「はいはいも少しボリュームダウンしようね。それと一つアドバイス」
「??」
「私が本気出したら誰も勝てないから例え
爆豪に諭すよう少し冷たい声で話しかけるも
「そんな分かりやすい嘘付くんじゃねぇぞ!!」
「まっいつかわかる日が来るさ」
「ケッ好きに言ってろ」
午後の授業 《ヒーロー基礎学》
「わーたーしーがー!!」
「普通にドアから来た」
そして始まる戦闘訓練の時間
「着替えたら順次グラウンド・βに集まるんだ!!」
「はーい!!!!」
「さぁはじめよう有精卵共」
どうも輝です
面倒くさい授業が始まりました
只でさえ手加減出来ない個性なのに対人戦をすることになるとは気が重い限りです
味方判定していないと殺す可能性が大量にあるので真面目に考えないとひじょーに不味い
でも味方判定だと使えるスキルが制限されまくりだから敵対認識しないといけないけど………
睨み付けんなや
爆豪とかいう殺意マシマシマンいるから怖いのよ
原作1巻で読み終わってるけどアレ人殺してるでしょ絶対
目がサイコとか殺人鬼のそれよ
因みに輝のコスチュームはスーツ
改めて言おうスーツだ
レディーススーツで下はスラックス
つまり
ジェットの顔+丸メガネ
レディーススーツ
というヒーローというか美人OLと言われた方が納得出来る姿である
B組の某物真似野郎もスーツっぽいがあれはきらびやかさがある。
しかし輝のスーツは装飾なんて無い
服装だけ見れば圧倒的真面目感はあるが肝心の顔はめんどくさそうな顔をしている
一応髪は白髪、丸メガネ(キルジョイのメガネとほぼ同じ)は伊達メガネ
そんな場違いな彼女であるが理由としては
「コスチューム決めるのめんどう」
やはりこの結論に毎度落ち着く
「輝さんスーツですか?」
「あら飯田さんはフルフェイスと重装で」
「といってもそこまで重くない」
「わぁ輝さんカッコいい」
「ありがとう麗日さ……その格好恥ずかしくないの?」
「ごめん触れないでちゃんと指定すれば良かった…」
オールマイトが説明を終えクジを引こうとしたとき
「そうだ言い忘れていた、輝君は後で全員と戦ってもらうからね」
「………は?」
「「え?」」
「特待生の力期待してるよ」
「ウギャァァワァァーー」
「………ではいってみよう」
原作通り緑谷は大怪我
次々と対戦が終わり
そして
「では輝君、君には敵かヒーローかどちらかを選択してもらおう」
「敵で……多分楽だと思うから」
飯田が突然手を挙げ
「先生、輝さんだけでは圧倒的に不利だと思うのですが」
「いいよいいよ私は一人でも大丈夫だから。私的には逆に君らが心配だから」
「クソ舐めやがってゼッテェブチ殺す!!」
「爆轟少年、気持ちは分かるが緑谷少年の時を振り返って、君たちはチームなのだから」
「……」
「先生もしもの時はお願いします」
「君に限ってそんなことは無いだろ」
「………」
「では制限時間は30分に変更、1vs19で準備は5分では」
敵side
さてとまずはトラップ類を1階~4階までしっかりと張り巡らせて
……あっバグってこの世界じゃ使えるのか?
だめだ使えないね
トラップ無限増殖させようかと思ったけど
4~5の階段にはアラボグレで
遅延後壁かな?
あと5階にゲートクラッシャー置いて索敵するのも良いな
最悪外からアップドリフトで上がればいいし
閃光で潰して拘束するのがベストだし
………最悪ヴァイパーズビッドやらなんやら使うか
ヒーローside
「爆豪君確か昼輝さんと話していたけど」
「あぁ何でおめぇに話さねぇといけねぇんだそれと今回のに関係無い話だぞ!!」
「失礼した」
「俺が全部凍らすから問題無い」
「多分対策されてると思うよ」
「?浩大さんに対策手段は無いと思うが…」
「浩大さんの個性まだ全容が見えてないでしょ」
「そういえばあの人の個性なんなの?」
「複合……分かってるだけでワープバフかけ風氷ビーム弓……」
「共通点が無さすぎる」
「八百万さんの個性よりも多彩ではないですか?」
「えぇ間違いなくその上圧倒的に強いですね」
「ビームってなに?」
「入試のときあいつ空からビーム落としてた」
「は??」
「まぁそうなるわな」
「しかも怪力で空飛べてと何でもし放題だな」
「何でも屋かな?」
「取り敢えず轟さんの氷でどうにかならなかった時のことも考えておきましょう」
時計を見ているオールマイトはニヤニヤしながら
「そろそろかな?
開始!!」
「轟さんお願いします」
「分かった」
轟戦の原作通りビル全体に対して氷が一気に広がっていく
「やっぱすげぇな」
「一階から固まって行きましょう」
「俺は先に上に行くぜあいつをブッ殺す!!」
「あっ……」
爆発を利用し一気に5階まで飛んだ爆豪
開いていた窓から入り
「やぁ爆豪君、調子は如何かな?」
「死ねぇ!!」
突進しつつ右手の大振りを当てにいくが
目の前にいた輝は突然影に吸い込まれたように消え
大振りは空を切った
「あ?」
「後ろですよ」
耳元で囁きそして背中の軽い蹴りが入り、
爆轟は体制を崩すが受け身をとり立て直す
「ふむやはり動きやすく仕立ててもらった甲斐がありますね」
「今のなんだ!?」
「私は忙しいので」
腕から紫色のナイフを取り出し真下に投げ紫色のドームが形成される
ナイフは柄が高速回転した後
ドーム全体のパルスが広がる
「ゼロ/ポイントという技でして個性を封じさせてもらいました」
「あぁ!!なにを(発動しない!?)」
「では失礼」
シュラウドステップで後ろにテレポートし左手で動揺する爆轟の頭を鷲掴みデコを床に叩き付け両腕を縛る
「ガッ」
「これで一匹目」
「反則だろ!!」
「おや?一階階段のサウンドセンサーが反応しましたね」
「あ~目がくらくらする………なんか麗日さんのアレが増えて」
パン
「失礼峰田君。大丈夫ですか?」
「なに頬っぺたぶったたいてんだよ」
「正気に戻すにはこれが一番と思ったから」
「オラの
「………放っておこう」
「二階にはこれましたが……煙が多い」
「くそ茶色の煙が」
「葦戸さんこの緑の明らかに怪しい煙何か分かります?」
「私の個性は酸だし成分なんか分からないよ」
「八百万さんガスマスクは?」
「生成が難しいのでお待ちを」
「こんなの突っ込めばゲホゲホゲホゲホ( ;`Д´)」
「切島大丈夫か?」
「やべぇ穴という穴全部痛ぇ」
「ということは非致死性ながらも全身から……防護服も生成するには……」
「外は凍っているが中はあまり凍ってない……なぜだ」
「入り口付近に焼けた後がありましたのでどういうわけか火で止めたと思いますが」
「すまん会議の時しっかり耳を貸していれば」
「いえ浩大さんがどう対応するか分かりませんでしたから」
「あっ毒?の煙消えた」
「よし今のうち」
その時瀬呂は足に違和感を覚えた
ピピピ
「透明なワイヤー?しかも取れ」
バン
「音響弾!?」
「頭がくらくらする」
「あったワイヤーの根元、壊すぞ」
砂糖がパンチで壊し
「まだ2階ですか」
「爆轟からは音沙汰無し、しかも戦闘音すら聞こえない。拘束されたか」
「なにやってんだ」
突如として「ビビィーー」という音と共に全員の目の前に空間を手で裂き姿を表した輝が居た
「あらあら皆様、ご機嫌いかがでしょうか?」
「「「!?!?」」」
「いつから居た?」
「ずっと見ていましたよ」
「?」
「では残り20分頑張って突破してくださいね」
「ここでお前を捕まえればそれで終わりだ!!」
轟は間髪入れず氷で輝を拘束せんと通路ごと凍らせにかかるも
「甘いね」
輝は落ち着きながらバリアオーブを展開し通路を塞ぐことで対応する
「………氷の壁?」
「溶かさないと階段まで行けませんよ」
「いや俺が壊す、退いてろ」
切島が拳を硬化させ全力で殴り壁を壊したが
「鳥?」
ピィーーー
「……閃光…」
この時、輝は当然フラッシュ避けしており、全員に隙が出来たときテイルウィンドウで突入し砂糖、瀬呂、切島を拘束、更に追撃を防ぐためのゼロ/ポイントを使い個性を抑制、退くまでの時間を稼ぐ
「やべぇ」
「速い!」
「片手で三人分持ち上げてあの速度とは」
「飯田無理に行くな」
「だがしか」
ピピピ
「ワイ…ヤー」
バン
「クッ」
飯田が怯んだ際一瞬で拘束し
「もう一匹追加っと」
片手で四人持ち上げ2~3の階段を登り中腹にバリアメッシュを設置し5階へと上がっていく
四人は縛られた爆豪の横に放り投げられ
「あぁ!!なんでお前ら捕まってんだ!!」
「フラッシュを諸に喰らって…」
「君も捕まっているでは無いか!!」
「個性抑制されたんだよ!!」
「「は!?」」
「細かくはしらんが紫色のナイフ見たか?」
「いや見てないが」
「なら使わずに制圧されたってことか」
「………手加減されたということか」
「いやしてないよ。ただ使わなかっただけ。それと逃げる際に一応使ってるよ」
「……今手札を見せられても」
「それより君の個性は氷と風じゃないのか!?」
「ちょーと特殊なんだ私の個性」
「………」
「では残りを捌いてくるので」
「これは俺が悪りぃな」
「爆豪さんは勝手な行動をしたが初見かつ1vs1という最悪のシュチエーションで戦ったのだろ」
「そもそもワープ能力の個性抑制に、フラッシュ?とか多彩すぎる……本当に何者だアレ……」
瀬呂は情報を纏めようとしたが処理が追い付かずパンクしていた
「あと二層で決着をつける」
「恐らく輝さんはこの3階と4階で止めたいはずです。そこを突きましょう」
1話2000~3000止まり
更新頻度遅い
しかも質も悪い
そんな物しか提供出来ないのに読んでくれてありがとう(唐突)
なんでこんなこと書いてるかって?
久々に4000字越えたからだ(それだけ、特に意味なし)
追記:誤字多いのでポイやつはドンドン報告してくれ()