個性:VALORANT 金食い個性でどうにかヒーロー活動   作:名も無き艦長

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閑話です
飛ばしていただいても結構な話です





閑話:境界の観察者

黒く淀んだ空間にオーメンに酷似したナニカが佇んでいた

 

 

「諸君ら見ているのだろ、別のアングル(平行世界)から私を」

 

 

「何、ご都合(メタ)設定(前提条件)なんぞに囚われるでない」

 

 

 

 

「物語は始まったばかりだ」

 

 

 

「にも関わらず亀裂がまた増えた……」

 

 

 

「依然増え続ける物語(人々の妄想)が裁定者により平行世界も創られる」

 

 

 

「1と2、αとβ……それだけで収まるものではない」

 

 

「少しの差異はやがて修正出来ぬほどにまで膨れ上がる」

 

 

「少し歩く

『そこ』にあるはずもない壁を掴む」

 

「いや意味として

『それ』を壁として定義が出来ていない」

 

「ただ

『これ』についてはそうとしか言えない」

 

「事実を述べる

『この』ことは時に極めて難しくなる」

 

 

 

「案外自らの行動を言語化するのは難解なのかも知れん」

 

 

 

「やはり壁は薄くなっている」

 

 

「平行世界、並列宇宙、独自世界、空想世界」

「多次元空間、非物質空間、物理的空間、霊能的空間」

「時空間軸の捻れ、次元階級の違い、認識探知不可、前提の違い」

 

 

 

「物語が混雑する」

 

 

 

「はてさて今は[干渉]がしやすい状況か」

 

 

 

「平行線が一本になるか、それとも互いを蝕むか」

 

 

「それても非干渉、無視なんてのも考えられる」

 

 

「ただそんなことはいずれどこかで終わる」

 

 

「欲に溺れた愚者により無知なる大衆は踊らされる」

 

 

 

「失敗すれば大抵は人ならざる物へと堕ちる」

 

 

 

「ワンマンチームはいずれ崩壊し」

 

 

 

「格差は差別を起こし」

 

 

 

「綺麗事なぞ一瞬にして消え去る」

 

 

 

 

「そうともなれば言うまでもない」

 

 

 

「どう転んでも……だ」

 

 

 

「ただ経過は興味深い」

 

 

 

「目的と手段、そして噛み合い」

 

 

 

「残ったものが成し遂げるのはなにか」

 

 

 

「必要となる()()()()()()はどうするか」

 

 

 

「それとも共倒れを起こすか………」

 

 

 

()()()どうなるか、そしてどのような猛者が現れ()()と名乗るか」

 

 

 

 

 

 

「一つお話をしよう」

 

 

 

 

「Q.多数の敵と戦うことになった際何が最適解か?」

 

 

 

 

A(答え)は簡単

『こちらはそれの6倍以上の数と練度持った人を用意すればいい』」

 

 

 

「上記はどのような場面でも言える話である」

 

 

 

 

 

「だがそれは出来たらの話、一種の理想論である」

 

 

 

「人を集める、それも練度の高い人を集めるのは難しい。それも多くそして高くなるほど比例していく」

 

 

 

 

 

「ただこれにおいては2つの物語で一種の結論に至っていた」

 

 

《個による万の殲滅と全てを跳ね返す装甲》

《圧倒的火力投射とそれの絶対的な防御網》

 

 

「超強力かつ超高練度の少数精鋭による

並大抵の軍勢を蹴散らすもの」

 

 

 

 

 

 

「〈個による万の殲滅と絶対的防御〉これが考えられる醜事に対する最強」

 

 

「これをもし個人が扱えればそれは世界のバランスが壊れる」

 

 

 

「現実的かという理論の確立は一度置いておこう」

 

 

 

「ただこの世に絶対などない。100%は存在しない。やるのは人間(不確定要素)だから」

 

 

 

「そうは思わないかね……エリクサー(転生者)よ。最強というのは世の(ことわり)に基づけば存在できん。

例え神とてその力を奪われ、その力で持ってすれば制される

最強とは全てにおいて無敵になること。それは現実にも空想にも存在することは不可能(0%)

それは世界のバグ(特異体)神の気紛れ(転生者)自己研鑽の果て(人力チート)など数知れぬが全ては最強には届かぬ

ましてや醜事以外でも常に上位としてなければならん

創り(想像と創造)そして作る(制作と顕現)者と理が居れば

それらを壊し(殺害と抹消)無くす(存在否定と魂の破壊)者と理が相対的に存在する

仮に(if世界)存在出来たとしよう。だが身体と()己が()乖離するとも限らん。つまりは最強が二つ(表裏)、そのまま衝突(ゆけば)いずれ互いに消滅(相討)する

長々と思うたが理詰めすれば結論として最強など無い

 

 

 

「不確定だからこそ最強格として留まるにすぎん」

 

 

 

「やはり何度思考せど変わらぬ…か」

 

 

 

「ん?いや今回は少し違うか。ふむあのバカ()が転生者を創りまくったか……少しぐらいは特異点として現れればいいが……あの喰えぬ老人擬きのこと小細工はしておるな」

 

 

「また賭けをするか………今回はどう転ぶか」

 

 

 

 

「龍統べる者と仲間」

「理外者の集い」

「探求者ら」

「偽りの大国」

 

 

 

 

「他の勢力か」

 

「協力するもよし、潰し合うもよし」

 

「一重に事象でしかない」

 

「残るのは物語だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これは忠、輪廻より外れし者の独り言に尽きる」

 

 




どうにかペースを戻さねば……
IQ低下が……
時間もないし……
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