個性:VALORANT 金食い個性でどうにかヒーロー活動   作:名も無き艦長

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拾漆話 陰りだす眼光

(ヴィラン)連合によるUSJ襲撃の後、念の為輝も病保健室にて軽い診察を受けることになった

当然ベッドにはオールナイト、緑谷がいた

 

「特に何もなさそうだね」

「ありがとうございます……それとこの場にいてよかったのですか?」

「すまない…こんな姿見せるのもアレだがね」

「事情は伺っておりますが」

「……なるほど(あの二人か)」

「浩大さんも知っていたんだ」

「まぁね……それで相澤先生は?」

()()では対応不能の為、病院へ行ったよ。意識不明の重体……至る所に重度の打撲と両腕の粉砕骨折、頭蓋の一部にビビと一命は取り留めているもののという状態さ」

「…ICUですか?」

「勿論…私の能力を使えないほど衰弱しているからね」

「少し行ってもいいですか?」

「…どうして?」

「私の()()で治せる可能性があるからです。(PVでヴァイパーが銃弾を受けた所を回復していた、つまり)リスク無しで再生、回復をすることが出来るかもしれないんです」

「……輝君には本当に驚かせられる……それと初めて聞いたんだが…」

「あまり表に出すべきでないというか封印すべきスキルの一つなんですけど」

「浩大さんの個性って……その……」

「……私の個性を越える個性は初めて見たよ…」

トントン

「失礼します……オールマイト久しぶり」

「塚内くん!!君もこっちに来ていたのか」

「あっ……お久し振りです」

「ああ、輝君もいたか……」

「オールマイト…!え…良いんですか!?姿が……」

「ああ、大丈夫さ何故って?彼は最も仲良しの警察塚内直正くんだからさ!」

「ハハッ何だその紹介……ああそれと浩大さん、貴方の両親も今回の件に呼ばれている………」

「二人も……」

「浩大さんのご両親って…」

「あんまり有名じゃないヒーローだけどね…」

「さて本題だがオールマイト、(ヴィラン)について詳しく」

「その前に生徒と13号は?」

「全員無事だよ、軽傷者はいるものの特に大きな被害は無い。二人のヒーローが身を挺していなければ今頃何人の死者が出ていたことか」

「そうか…しかし一つ違うぜ塚内くん。生徒らもまた戦い身を挺した。こんなにも早く実戦を経験し生き残り大人の世界を恐怖を知った一年生など今まであっただろうか!?(ヴィラン)も馬鹿なことをした!!1-Aは強いヒーローになるぞ!!私はそう確信しているよ」

「あのーこの空気感乱すようで悪いですが……私1-Aのカウントに入らないですよね?」

「………何故こうもぐうの音も出ない難題をここで出すかね」

「輝さん……この空気感返してください………まぁそれは兎も角、オールマイトと浩大さんには事情聴取を」

「の前に相澤先生の所に行く許可頂けませんか?」

「…私的には通しても大丈夫だと思うが…」

「一先ずオールマイトから聴取を始めるからその間に…」

「……取り敢えず行ってきます。搬送先の病院ってどこですか?」

「ここから!?確かあそこまで車でも」

「えーとここだね~」

「それじゃ

『私は全ての場所へ』

「娘さんの個性は少し伺っていたけど…ほんと何でもアリだな…」

「病院には私が話を通しておくかねぇ…」

「えーと僕は…」

「君も一緒に聴取を受けて貰おうか」

「わ、分かりました」

 

 

 

影の姿が出現し遅れて実体か現れる

「さーてと…検証の時間かるね~……あれ許可ってどうなんだろ」

 

この時、ゲームとしての能力表現とPVとしての能力表現どちらも使えるのか…またどのように影響するのかの検証

これで頭が一杯になっていた

 

 

(……まぁいいか)

 

注:彼女は精神年齢50歳以上のおb…淑女ですが一度精神崩壊→転生→幼児退行した末、直近の色々な問題が重なり過度なストレスや疲労が原因で一時的な思考・発想力の衰退がおこっているだけです。

 

 

数分後 フロントにて

「すみません、相澤先生はいらっしゃいますか?」

「浩大さんですね?雄英高校からお話は伺っております」

「(あよかった)案内お願いします」

「分かりました」

 

 

……ICU(集中治療室)

 

全身がベッドに固定され様々な計器に繋がれた相澤先生の姿がそこには居た

 

「ここになります」

「ありがとうございます」

「ここからは私が……現状処置は終わりましたがまだ意識は戻らず手術も検討している段階です………雄英高校での患者さんでリカバリーガール先生でも無理となる事案は我々でも対象が難しいというのが実情でして……あの先生からの」

 

さてと……『ヒーリングオーブ』の効能はと……

 

と考えながら翡翠色と水色を混ぜたような球体を出すと

 

レッドライン……このミリ残り……感覚的に5もない……

 

『さぁ回復して』

 

球体が渦状になり相澤先生に翡翠色に近い色の光を纏わせる

 

「!?バイタル正常値に戻っていきます」

「腕の組織が再生している………それに…固定具諸々外せ!今すぐ!」

待機していた看護婦らが固定具などを外していく

「こ…こは…」

「もう意識回復……凄い…」

「相澤さん何か痛い所はありますか?」

「……いえ特に……(病院か)…浩大?……何故ここに……というか俺の傷は…」

「彼女の個性で再生・回復中です……」

「は?……いや確かに骨折してたであろう所まで…………おい浩大、それ絶対外部に知られるなよ」

「デスヨネー」

「…医師として立つ瀬がありません…」

「では私は学校に戻ります」

「?」

「警察の方に事情聴取されないといけないので」

「あー………となると…って生徒は!!」

「全員無事ですよ…オールマイトが来てくれたお陰で」

「……よかった………」

「では私はこれで

『私は全ての場所へ』

「……(眼の光…いつもより暗いな)」

 

 

 

この後、輝は事情聴取でアレイアレーション(確殺ウルト)や銃器生成の事で酷く言及されるのであった





停止していた小説の書き直し等々してたら遅れました()
なんだよ指定数1.8万字って……
設定練り直し含めてまだ終わらないし……

本小説は見通しがついておりますのでご安心を
(見通しがついたぢけであって原稿が完成してないとか言えない…)
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