個性:VALORANT 金食い個性でどうにかヒーロー活動   作:名も無き艦長

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19話 フルボッコだドン

一文で分かるあらすじ

 

騎馬戦とレクリエーションが終わりトーナメント制のガチンコ勝負となった

 

輝「おい、作者!レクリエーションとかはどうなってんだ!」

作者「えーとですね……漫画だと描写が少ないと言いますか……」

輝「書けや」

作者「キツいっす」

輝「舐めてる?」

作者「許して………」

 

本編

1~4回戦までは原作通りに終わり

 

「さぁ五回戦、圧倒的化け物!!ヒーロー科浩大輝(バーサス)まだ活躍している所を見ていない芦戸三奈!レディィィィィィスタート」

 

「芦戸さんすみません、場外に行って頂けると幸いです」

「え?」

「下手に怪我させると悪いので」

「……もしかして、私が弱いって言ってんの!!」

酸を纏い殴りにかかる芦戸だが

「やっぱ駄目かぁ……『逃がしはしない』

ヌル/コマンドを発動し個性を抑制、殴りかかってきた勢いを利用しKAY/Oの機械的腕力で場外に背負い投げる

「ふっ」

「ひゃっ……」

ドーン

「…きゅう……」

 

「輝さん二回戦進出」

 

 

控え室にて

「芦戸さん本当にごめんなさい」

「ま、まぁ……にしても……個性まだ全部使ってないの?」

「……さっきのやつよりも危ないのが一つ二つ三つ………割りと洒落にならないのが何個もあるからね……」

「お、恐ろしい((((;゜Д゜)))」

「じゃあそろそろ行くね」

「次も勝ってよね…応援してる」

「ありがとう」

 

 

 

 

 

 

二戦目

 

「常闇さん貴方の弱点は把握済みで何もさせずに終わらせられるのです。降参して頂くと非常に助かりますが…」

「何もせず降参など出来ん」

 

 

 

「さぁ互いに変な個性同士、浩大輝対常闇踏影…スタート!!」

 

「参る!!」

ダークシャドウを押し出しつつ速攻で仕掛けるも

親指と中指、薬指で空間を裂き仮面を取り出し付ける

『俺がやる』

ディメンショナルドリフトで回避する

 

「むぅ…消えた!?」

(さて……まずはデコイから)

回り込みデコイを常闇の後ろに出現させ

「後ろか!!」

ダークシャドウで攻撃するも割れ閃光を攻撃した本人に浴びせる

「なっ…光かっ」

(まだかるよん)

ブラインドサイドを取り出し地面に二つ投げ込む

「どこだ!…光の球?……またかっ」

そして次元を裂き目潰しされた常闇の前に現れKAY/Oの機械的なパワーで場外へ放り投げる

「やはり敵わぬか……」

「情報がなかったら結構危なかったよ……ごめんねこっちだけ手の内晒してなくて」

「……強すぎないか」

 

 

 

二戦目後の爆豪対麗日試合を観戦しに観客席に行き

 

「浩大さんやはり君はすごいよ!!」

「飯田さん熱意もう少し冷めてくれない?」

「っと失礼……」

「にしてもどんだけ個性の幅広いんだ?」

「そろそろ底が見えてるよ」

 

切島の問いかけも軽く往なしていく輝であったが

 

「わーお……流石に一方的じゃない?」

肝心の試合内容は目を引くものだった

 

 

 

轟対飯田戦の観戦は控え室入りの為出来ず、対爆豪となった

 

「よぉ冷静気取りのエリートさん…やっとてめぇとサシでやれる!!」

「……獣かはたまた鬼の子か……どちらにせよ話にならんかるねぇ」

「クソエリートが……ムカつくなぁ!!」

「はいはいそこまで、それ以上は試合始まってからにしてね」

飛びかかりそうになった爆豪をミッドナイトが軽く睨み静止させ

 

 

「さぁ最初からガンを飛ばし続け殺意マシマシ!!爆豪勝己(バーサス)温厚に見えるがやってる事は蹂躙!!浩大輝!!レディィィィィィファイ!!」

 

「悪いけど何もさせないよ」

開始と同時にヌル/コマンドを発動しようとするが

「の前におめぇを倒すだけだ!!」

「っ」

両手を後ろで爆発させた推進力による蹴りを腹に喰らい後ろに吹っ飛ばされる

 

「フー……(個性抑制はノータイムで無理、ならば)」

 

立て直している間に爆豪は更に吶喊

 

「おらぁ」

輝の目の前で大爆発を起こし吹き飛ばした

 

 

はずだった

 

立て直しの間にテイルウィンドウを起動し爆発の数コンマ前に発動

 

「スラッシュ……お願い!!」

『モンスターが行くぞ!!』

(設定的な能力……つまりスラッシュが操作無しで動けるのはやっぱアツい)

「魚……って避けてんのかよ!!」

爆発の推進力で飛ぶことによりスラッシュを回避するが

「ディジー!」

ディジーが飛び出し爆豪に向けて青いナニかを飛ばし目を塞がれ爆豪は地面でふらつくも

「クソうぜぇなぁ!!」

微かに見える輝の方向に対して散発的ながらも連続で爆発させ続け砂煙を展開する

「ゲホッ…めちゃくちゃすぎかる」

(かる……またかるって……)

「何ボケッとしてるんだ!?」

「ッ!?」

「やっとまともな一撃かよぉ!!」

思考した一瞬の隙を突かれ胸ぐらを捕まれ投げ飛ばされた

「やばっ」

テイルウィンドを起動し勢いを殺しつつ体制を立て直す

 

「ふぅ…」

「チッ」

 

(動作読まれた…いやそんな訳は……)

(次動いたらゼッテェ決める)

 

「さてここで両者止まるぅ!!こっからどうなるかぁ」

「これは……次で決まるな……」

 

 

両者低姿勢、待ちの構えを取っていた

10秒足らずの間にも限らず会場は静寂と化す

それほど二人の出す圧は凄まじい物だった

 

 

先に動いたのは輝だった

右手人差し指が下方向に曲がる

 

 

 

(動いたッ)

掌を前方で重ね

閃光弾(スタングレネード)

効果の有無は確認せず

いや喰らっている前提で掌を突き出し吶喊する

 

 

 

確かにフラッシュは判定としては命中してた

が似た状況を感覚として思い出す

防衛側でエントリーを待ち構える状態を(スキルドッチボール)

(間に合った)

右手には半透明紫色の両刃ナイフを挟んでいる

ゼロ/ポイントを即座に真下に投げる

 

 

(あのナイフは……個性使えなくなる前に飛ばす!!)

(アレと凡そ距離5m…パルスまで1秒強……)

 

 

「オラァ!!」

BBBbbbbbbbb

 

両手を瞬間連続的に爆発させる

 

(避けな)

「ッ……」

 

軽く後ろに吹き飛ぶが後発は抑制によって抑えられる

 

「チッまたこれかよぉ!!」

吹き飛んだ所を追撃しようとするが

「させないんだからッ!!」

アップドラフトで無理矢理体を空中に上げグラヴィネットを地面に投げ追撃してきた爆豪を拘束

 

「クソガァァァァァ!!」

 

するも無理な姿勢を取り続けた事が災いし

 

ドガッ

「ウッ」

着地はまともに出来なかった模様

 

「オイコラ外せや!!」

「…………それマジで言ってる?」

起きながら返答し

「アァ!?クソ外れねぇ」

「これ思ったより外れないかるねぇ~……新発見、でこのまま個性抑制とネットで拘束し続けて降伏するまでボコされるか……今降伏するかどっちがいいですか?」

「クソエリートがよぉぉぉぉ!!」

「爆豪君、勝負は着いたのよ………諦めなさい」

「………アァァァァァァァ!!」

「うるさ」

 

「爆豪くん試合継続不能の為浩大くんの勝利!!」

「よって決勝は浩大vs轟に決定だぁ!!」

 

 

控え室

「さて………クソゲー(開幕氷展開)をどう攻略しようか」

 

抑制は……間に合わない

テレポートは……そもそも場所が無い

ドッジボール……出来ないかも

 

 

やっぱ無理ゲーでは()

 

……チーター*1より性質悪いぞこれ

 

 

アビリティー・アルティメット無限とかの化け物は

 

何とか……いやギリギリどうにかなるけど

 

 

ここまでのヤツは論外なんだよなぁ……

VALOは特性上座学必須だから馬鹿なC*2は対処が()()()楽な分類に入るが

 

 

 

と対応を検討していた所へ

ガチャ

「失礼する、やはりここに居たか」

「何か御用でしょうか?No.2ヒーローのエンデヴァーさん」

「ふん、私を相手してもその口調は変わらんとは……それに加えてあの個性……素晴らしい物だ。多彩さではヒーロー随一だろう」

「お褒め頂き光栄です……が何か目的があって来られたのですよね?」

「ウチの焦凍はオールマイトを越える義務がある、君との試合は()()()()()よりも更に有益になるだろう」

「つまり……八百長をしろと?」

「違う、()()()()()()()があるならそれらも使え。くれぐれもみっともない試合にならないようにしてくれたまえ」

捨て台詞の用に立ち去ろうとするエンデヴァーを相手に一言

「それはお断りです」

「!……どういうことだ!!」

「全力は貴方に言われずとも出しますが……セーブ無しで戦えばご子息が星になりますよ?」

少しばかり煽り気味の笑みを交えつつ

「ではそろそろ試合が始まりそうですのでこれで失礼します」

「(………星か……やはりヤツは放って置けない存在になるやもしれんな)」

エンデヴァーは一人、ため息をつく

 

 

 

 

 

 

 

 

「さぁいよいよラスト!!雄英一年の頂点がここで決まる!!決勝戦轟vs浩大!!」

 

 

今!!スタート!!

 

 

ズキァァァァァァ

開幕轟が氷を展開する

 

「いきなりかましたぁぁ!!浩大は完全に埋もれたぁ、早速優勝者決t……なんだありゃ…」

 

言いかけた瞬間、轟の右前を起点に黄色の左へ向けられた矢印が並んだエリアが展開された

規模として試合場の端から端、焦凍と輝の最初の立ち位置の間と比較的大きい

『これで終わりだ!!』

テホのアルティメット、アルマゲドンである

 

 

氷に覆われなかった訳は

開幕、輝は氷が展開される前提でバリアオーブを前方に展開

氷が広がり切る前にバリアオーブの陰に隠れることで埋まるのを防ぐ

そしてアルマゲドン、バリアオーブ含め展開された氷を壊す目的で使用

 

 

ヒューーーー

ドンドドドドドドドドドドド

 

降下音と共に連鎖的に爆撃による爆発が続く

 

「こりゃ……なんつー荒業だよ……お前のクラス化け物だらけだろ」

「爆発で戦闘する分の場所確保とは……」

 

 

「相変わらず…隠し玉多すぎだ……」

 

(やるならここ)

『逃がしはs

「させねぇ」

 

ズキァァァァァァ

 

再度氷が展開され完全に氷に閉じ込められる

 

ミシシ…

(やば氷が……打開は……)

「……勝負着いたか」

 

 

シュワー

「!溶けてる…チッ」

「やっぱ英国紳士(フェニックス)は便利だね~」

 

フェニックスの能力で体の周りに炎を生成し脱出する

 

「…なんのことだ?」

「お気になさらず」

(そろそろ容量(キャパ)を考えないと……もう(コッチ)は使わない!)

この時、原作の決勝よりも更に温度を下げて高速生成出来るようにしており二回の完全展開で体温は相当下がっていた

 

 

「あら?もう氷は展開しないのですか?」

「お前こそ何もしてこないんだな」

「待ちは得意ですから」

 

 

(とは言え……待っても何か出来る訳じゃないんだけ………KAY/O系はほぼネタ割れしてる……ドローンも論外)

 

 

 

「さてどう攻略しようかるかねぇ…」

*1
(英)Cheater ゲームデータ等を改竄しゲーム内で不正行為をしているプレイヤーを指す。ジャンルを問わず存在しVALORANTでは主に透視やエイムボットが殆んど。滅べ

*2
Cheaterの意




テホ関連の検証が面倒すぎました
あとテホ強すぎて泣きそう(一般通過センチネル専)
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