個性:VALORANT 金食い個性でどうにかヒーロー活動   作:名も無き艦長

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説明的な話しなので嫌な人はブラウザバックか一週間ほどお待ちください





4話 隠し事は親にバレる

KAY/Oやレイナなどの

アビリティーの仕様を

確認していると

 

 

「輝、昼御飯よ」

 

 

 

母が明るい声で

呼んできた

 

 

 

 

「(続きはまた後にするかるね)はーい」

 

 

 

今日は土曜日、一応両親は休み

母も父同様警察関係に行くのがメイン

そのため土日は急用が入らなければ

基本的に休みである

 

 

 

 

 

一応母の個性も

母 浩大 天音の個性:絶対音感

 

簡単に言えば音声機械

細かく言うと

聞いた音を再現(音量は限界あり)でき

音と音の比較などをすることが出来る

 

つまり犯人の音声を再現したり

カメラが拾った音が

何によるものかなどの

検証の際に駆り出されることが多い

 

 

 

 

父と母はヒーローだが

他のヒーローとは違い

仕事時間少なく

危険度も低いことばかり

 

 

 

そのためヒーローランキングには

常時圏外だが

戦闘能力は普通にある

 

 

 

 

 

 

話は戻り

リビングにて

低めの円机に家族で囲み

大皿に入った昼御飯のうどんを

仲良くみんなで食べていた

 

 

 

「輝、おうどん美味しい?」

「うん、とーてもおいしいよ」

「そう、それは良かったわ」

「輝、一杯食べろよ。じゃないと大きくなれないからな」

「うん」

 

返事の後にうどんを食べながら思ったこと

(いやね、普通に美味しいからめちゃくちゃ箸が進むのよ。天音さんの料理って控えめに言って神ってるの。具体的に言うと食欲をそそるように作られててなおかつ悪魔的に美味しいからヤミツキどころじゃない。私の胃袋はガッツリ掴まれました。しかも冷凍うどんを元に作ってるのに解凍時のムラが少ないから電車レンジで解凍していないし………手間をしっかりかけて作ってる感が分かる。毎度辿り着くけどこれは母の味とかのレベルを越えている……………)

 

 

 

こうして心の中で一人食レポをしていた

 

 

ある程度経ち

大皿に盛られていたうどんが

半分になった時に父が私に

 

 

 

「輝、隠し事があるなら喋りなさい」

 

 

真剣な表情

そして低い声で

私に言ってきた

 

同年代の子供なら

恐らく泣いてもおかしくないほど

怒りはしていないが

淡々と相手を追い詰めるかの如く

聞いてきた

 

 

 

 

対して私は

(はへ!?何かやらかしたか?………いや考えられることは……多すぎて検討がつかない)

 

動揺しまくってた。

子供のふりをするこおを忘れて

思いっきり戸惑っていた

 

 

 

「貴方、何か感じたの?」

「いや…………直感的なものだがな」

「(直感的なもの………どういうことだ?)そんなことないよ」

「(俺の睨みに動揺しないか……5歳程度なら泣いてもおかしくないぞ)嘘はついてないか?」

 

 

 

一瞬の間を空けて

「(選択肢をミスれば間違いなく面倒かつ厄介、それも家を追われてもおかしくない)ついてないよ」

 

 

こう答えると誠は

「(考えたな)そうか…………お父さんは残念だよ」

「(思考がバレた!?)どういうことお父さん」

 

少し震えた声で答えると

 

「(よしよし動揺した)嘘つきは良くないぞ」

(何に対してだ……転生?個性無断使用?知性について?)

「輝、隠し事してるならお父さんにしっかりと言いなさい。例え言いにくくても」

「何に対してなの?」

「(何に対して………複数個思い当たる節があるのか!?)何個かあるのかい?」

「(しまった………逆に問い詰めて逸らすかる)違う。どういうことに対して隠しているかを聞いてる」

「(そう切り返されるか…)思うこと全て話して欲しいよ」

「(全部話せ……か詰んだかな~)全部?」

「(さて王手だ。観念しんしゃい)そう、全部話してくれ」

 

 

 

 

 

(さてどう返すか………)

 

 

私は返し方を考え

必死に頭を回転させていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(転生について話せば間違いなくお話コースだろう)

 

 

転生については

家を追い出されてもおかしくない

なんなら乗っ取り系(ヴィラン)判定で

処される可能性すらある

 

 

 

 

 

(個性無断使用は敷地内とはいえ内容を話す必要がある)

 

 

個性:ヴァロラントについては

一切誰にも伝えておらず

『セージ』や未検証だが『KAY/O』

犯罪行為に繋がる

『レイナ』『レイズ』『サイファー』

判断を間違えれば甚大な被害を及ぼす

『ブリムストーン』『ブリーチ』『アストラ』

などなど間違いなく

政府に伝えるべき個性である。

個性一斉カウンセリングまでには

話し何かしらの対策を取らねばならないが

その場合転生についても触れる必要もあり

下手に話せないのが実情

 

 

 

 

 

 

 

 

(どうする?内緒で食べたプリンを話すか)

 

 

実は数週間前

二人が仕事に出た時に

祖母が家に面倒を見に来た

内緒で良い所のプリンを

買ってきておやつとして

出された

 

 

因みに祖母はプリンを5個持ってきており

一つ当たり1000円を越える

高級品でそれを2つほど食べていた

 

 

内容的には一番優しいと思う

 

 

 

 

(プリンにするか……)

 

この間0.6秒である

 

 

 

 

 

 

「ごめんなさい。私前お母さんとお父さんが家を出た時におばさんからプリン貰って食べたことを黙ってた」

「そうか………おばさんにお礼はしたかい?」

「うん」

 

私は純真無垢な瞳と声で

しっかりと肯定するように

言った

 

 

「さてご飯に戻ろうか」

 

 

私がうどんを食べ始めると

二人は話し始め

 

「後で義母様にお礼と粗品を…」

「そこまでしなくてもいいさ。母さんも好きでやってるのと可愛いがりたいのだろう。下手に我々まで気を遣わせる訳にはいかん」

「そう。分かったわ」

 

 

 

5分後

「ごちそうさまでした」

「お粗末様です」

「御馳走様でした」

 

三人でしっかり合掌する

その後母は片付けをしていた

 

 

 

 

 

 

そして私は

(あーヤバい。この体になってから眠さが酷い。昼寝は確定夜は21:00までには寝かされるしそもそも持たない……不便だ)

 

 

昼寝をするべく自分の部屋にある

ベッドに横たわり意識は混濁し始めた

 

 

(まーずい。頭の中がぐちゃぐちゃかる………転生前なら二徹三徹は何のそのだったのni………)

「Zzzzzzzzzzzzzzzz……」

 

こうして私は深い眠りについてしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガラガラ

 

私の部屋のスライド扉が開き

父が入ってきた

当然深い眠りについているので

分かる筈もない

 

 

「さて覗かせて貰おうか輝。お前の中に何があり、どのような秘密が隠れているか」

 

 

父は個性:本音を使おうとしており

カッターナイフで自身の指先を少し切り

血を開けた口に数敵流し込んだ

 

そして

 

「輝、お前の知っていることを全て話して貰おう。私たちに話していない重要な事を優先的に」

 

 

 

そうすると

私は寝ているにも関わらず

 

 

 

「私は転生して貴方達の娘になりました。個性:ヴァロラントは転生前の世界にあったゲームが元の個性で死者蘇生やテレポート、個性抑制、犯罪になりえる能力などが多数あり人を殺すことに優れた能力が多いです。また……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………更にはスパイスという広範囲に渡り無差別に生命のみを奪う爆弾を使うことが出来ます。転生について触れますと私はコロナウイルス、正式名称COVIT-19により会社が倒産などし社会に絶望したため自SA「もういい」」

 

 

 

 

 

 

 

「なるほどそれがお前の隠していた秘密(爆弾)か………話せば理解し権力を使い守るというのに……(キララ)いや星栄慶子さん……」

 

 

少し考えた後

 

「もう貴方一人で抱え込む必要も無いからな、例え自身を責め、そして生きる活力を無くし自殺し転生して私達の娘になろうとも娘は娘。今世では私達の血を継ぎし娘なのだ、なんと言おうともな。すぐに自殺せず娘として振る舞ってくれているだけでもありがたいというのに裏事情を聞けば尚更…………私達のことをある程度気遣い無理をしているのならば我々はそれに応じるまでよ。浩大家の名に懸けて気が済むまで護らせて貰うからな」

 

 

 

 

 

「気が済むまで眠りなさい。話しはその後でも十分だ。さてと」

 

 

 

 

誠は音を出さないよう気を遣いながら

スライド扉を開けて

静かに部屋から出ていった

 

 

 

 

 

私はそのようなことを

お構いなしで寝ていたので問題は無い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リビングにて

 

「………という訳だが」

「なるほどね………これで全て理解出来たわ、理解の良さにあの時部屋から光が少し漏れたことなどね」

「さてどうしますか。死者蘇生など隠さねば輝が考えた大惨事になりかねん。まぁ自身に降り注ぐ火の粉はある程度防げるだろうが政府や世界単位で考えると」

「バックが居ないわね。そもそもこれだけの能力を持っている人を護れる組織があるかどうか事態疑問になるし」

「一応オールマイトなどの信頼でしかつ秘密保持が出来る奴らに話しはするがな………」

「オールマイトが前に言っていたAFOだったかな……が仮にまだ生きていたなら間違いなく狙いにくる。他にも」

「聞いているよ。私も個性関係を奪われた際に取り返しがつかなくなるからね。他のネームド(ヴィラン)については」

「こらから忙しくなりそうね。もともと警察関係の依頼しかなかったのに逆に警察に依頼や協力を求めることになるとはね」

「構わん。輝には強くなってもらわねばならん。しかも権力的な意味では市民からの支持は政府よりも強い。無論トップヒーロークラスになって貰わねばな」

 

 




簡単に言えばヒーローなって市民の人気集めて最強で最高になれ ということ。

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