個性:VALORANT 金食い個性でどうにかヒーロー活動 作:名も無き艦長
一週間と言ったが延びてもうた……
眠りについてから4時間程度後
「はっ………(いけない無意識に寝てた)」
「あれ………なんか血の味がするけどまぁいっか」
突然に起き
そのままリビングに向かう
因みに今は17:30
「おはよう。しっかり眠れたかい?」
「うん」
「そうか、ご飯まではまだ時間あるけど大丈夫かい?」
「大丈夫」
「分かった。じゃあ話をしようか」
「えっ!?」
突然のことに昼同様困惑していた
それもそう
寝ている間、父に個性を使われたことをしらなかったからだ
当然頭をフル回転する
「(今度は何?………そういえば血の味したよね……あ……終わった)」
結論は僅か0.1秒足らずで出てしまった
「まぁ寝ている間に私の個性を使ったよ。転生したらしいね、まぁ別にどうこうするつもりは無いのだが君が考えた通り今後のことは話さないといけないし個性についてもより詳しく聞く必要がある」
(うわぁーやったなコレ………さてと本意は如何様に)
「あれれ~本当にいいんですか?私はもしかしたら悪い人かもしれないのに……ねぇ」
気味の悪い笑みを浮かべながら言うも
「そんなことは無いね。本音で全部聞かせて貰ってるからそういう言葉遣いは意味ないよ。わざわざ自らを縛る必要は無い」
毅然とした態度で返される
「(つまりある程度は許容していると……)あらら。まぁ話しますかそこまで読まれているなら……個性はおおよそ検討が付くから」
話そうとした時
『ガラララ』
急にリビングと廊下を繋ぐドアが開き
「もう起きたのね………」
「個性から話しますね。どこまで知ってますか?」
「名前の元、前世のゲームだったこと、各キャラのおおよその能力」
「なら危険なものとこの世界で個性としてあるための弊害を話しましょうか」
三時間後
「思い付く限りはコレぐらいかと」
「対策手段はあるな」
「『デッドロック』でしたっけ?少し気を付けた方がよさそうですね」
「犯罪行為に繋がる能力が多いな………」
「スパイクはテロになりえますから」
「スパイクの解除は輝しかできないのね……逆もまた然りと」
「えぇ。まぁ100万円は流石に高過ぎますが逆を言えば100万円さえあればほぼ無計画でも無差別テロを起こせますから」
「あと雄英高校には絶対に入って貰わねば……士傑は遠いのとちょっとアレだから」
「私情ですか」
「うーん………思い出したくない……」
「何があったのよ誠さん」
「父さんとは呼ばないのだな………ちょっと事件というか何というかがあってな…」
「oh-…」
「あとは横を見てみな」
そこには少し不機嫌な天音さんがいた
「天音…さん?」
「私も士傑にはちょっとだけ…ね。うん、そー何というか…ね」
「あっ(察し)」
とりあえず両親は士傑高校が地雷であるようだ
「話を戻してそういえばなぜ幼稚園に通わせないの?」
「仕事が、特に天音の仕事量が少ないから必然的に家に居るのさ。それと私自身も出番はそこまで多くない。僕個性のせいで結構恨みを持たれているからさ案外襲われることも多いんだ。第三者からの危害が無い状態じゃないと個性は使えないから少ないんだ」
「えっでも戦闘系個性じゃないけど」
「個性は使わない……使うのは武術と日常のスパイスさ」
「???」
「スパイスと言っても日常生活で使ってるものは少し応用すれば殺傷能力や拘束能力のある武器になるのさ」
「………???」
「例えば傘は剣術やレイピアなどの要領で使えば武器になり、野草を結び相手を誘えば相手を転ばずことだって出来る」
「野草にそこまで耐久あったの?」
「もちろん野草の種類を把握する必要があるけどね」
「えぇ……」
「でも輝にも通じる部分はある。個性:ヴァロラントは殺傷性が非常に高いから生きて確保するヒーローには少しオーバーな部分がある。だから拘束手段は覚えておいて損はないね」
「もう9:00ですよ。そろそろ終わりましょう」
「あぁ……さて色々と忙しくなりそうだ」
「敷地内なら個性使っても良い?」
「許可しよう。分かってると思うがくれぐれも壊したりするなよ」
「分かった」
唐突な士傑高校ディス失礼しました
一応ながら投稿が遅くなった原因はパッチノート確認やバトパ、リアルの忙しいなどがあったからです………
隔週目指してますが不定期になりがちなのでご容赦を
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