個性:VALORANT 金食い個性でどうにかヒーロー活動   作:名も無き艦長

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今回も短いです……


七話 個性を振り撒く、そして金が飛ぶ

祖父母家に着いて1時間半ダウンした輝

そのままご飯を食べて終了

 

 

次の日

 

 

4:00

「おはようございます……」

 

パジャマに寝癖と起きたての輝はリビング代わりの大広間(30畳)に行くと

 

「おは………誰?」

 

ソファーに腰掛けている女の子が不思議そうに見つめていた

 

「………(なんだろう凄く気不味い…)」

「………(誰?不審者にしては小さいし……あと可愛い)」

 

少しの沈黙の後

 

「名前は?」

「輝です」

「あっ輝ちゃんか。最近見てなかったから分からなかったよ(やば、危うく輝ちゃんでry)」

「そちらは」

「私のこと覚えてるかな……」

「えーと」

「その様子じゃ無理ね。小本電磁よ」

「電磁さんでしたか」

「取り敢えず身なりを整えて戻ってきなさい」

「ふぁい」

 

 

 

 

 

 

10分後

 

「でどうしてこんな時間に起きてるの?」

「目が覚めちゃいまして」

「そ、早起きは三文の徳と言うけど早すぎるのも駄目よ」

「えーとブーメランしません?」

「私は徹夜だから…ね。学校関係ということでね(圧)」

「あっ(察し)つまり終わらなかったと」

「yes。まぁ慣れてるけど」

「どちらに?」

「両方」

「自信満々に言われましても」

「私みたいになっちゃ駄目よ色んな意味で」

「反面教師ですか」

「そういえば何でここに来たの?」

「個性が使える鍛練場があると聞いて」

「なるほど……眠気覚ましに付き合ってあげる」

「ふへぇ!?」

「(何その声可愛い…色々捗ry)何変な声出してるの。行くの?行かないの?」

「行きます」

「こっちよ」

 

 

 

 

 

 

 

玄関を出てそのまま家を周り裏に行くと

 

「Σ(Д゚;/)/なっなんじゃこれー!!」

 

某芸人風に言いつつもこの反応に納得できる光景が広がっていた。

 

そこには田舎小学校のデカイ校庭4つ分ほどの広場があった

 

「ここが第一訓練場。これでも一番狭いよ」

「えぇ……」

「俗に言う地主パワーってやつ」

※そのような単語はありません

「因みに第何まであります?」

「覚えてないし私の年齢では使わせて貰えない所もある」

「つまり何かしらのトラップ類があると」

「ご名答。あと普通に獣出たり標高が高かったりとか」

「獣……つまり」

「熊に暴走してる訓練用のロボットも出るって」

「暴走しちゃだめでしょ」

「あとはウチ所属のサイドキックやサポートの人たちも行ってるから巻き込まれる可能性があるらしい」

「まぁ危険なのは分かった。取り敢えず個性使ってみる」

「そういえばどんな個性なの?」

「説明が難しい………端的に言えば何でも出来る」

「汎用性と手数が多い個性かーいいね」

「電磁姉さんの個性って電磁力だよね。どんな感じ?」

「ざっくり言うと電気と磁力を発生させる。まぁ制御が難しすぎて扱いきれないけど使いこなせれば強い」

電磁加速砲(レールガン)とか撃てるの?」

そこまでは扱えないかな……私はさておき個性見せてくれる?」

「えーとどれを使おうかな~」

 

 

と言いつつ既に使う能力は決めていた

 

『無料系』のアビリティーである

 

wave開始時に自動的に回復するアビリティーであり、《一度切り》《時間経過による再使用可能》《ニキルすると再使用可能》と分かれている。

これらは購入画面から無料で(例外あり)再購入でき、アビリティー使用後購入画面を即座に開き再購入しアビリティーを使うという芸当もできる。

例外はヨルのゲートクラッシャーやブリムストーンのモクなど価格設定されているものは設定価格で再購入する必要がある

 

 

 

(やっは最初はこれでしょ)

 

 

唐突に金色を主体とした長方形のカードを取り出し右手の人差し指と中指で挟み左手で一度カードにデコピンを入れる

 

 

(皆様大好きチェンバー君のランデヴーです)

「なにそのカード。綺麗ね」

「まぁ見てて」

 

そして自身の10mほど先にカードを投げその場所には金色に輝く長方体の物が出来ていた

輝は金色のノースリーブジャケットを羽織っており

 

 

 

パチン

 

と指パッチンをすと独特の音と共に金色の直方体がある所に出てきた。もとい瞬間移動していた

 

 

「なっ!!瞬間移動!?」

「そ、因みに30秒のクールタイムがあるからね」

「ほかにはあるの」

「ほかには……」

 

 

少し屈み左手を突きだすとその先には紺色の球体が空中から現れゆっくり落下した後に地面に着いた

 

オーメンのアビリティー『ダークカヴァー』

 

 

「こんなものかな今すぐ使えるのは」

「スモークにテレポート……面白そうね」

「これらはまだ能力の少し。もっと凄いのもあるけど」

「どんな個性?」

「敵と判断した相手の個性を一定時間抑制できるやどこでも瞬間移動とかあるよ」

「さっきのテレポートはあの金色の何かが無いと使えないのね」

「それに15m以内じゃないとテレポート出来ない」

「制約があるのね」

 

 

 

(さてとここからは有料スキルをガンガン使ってきますか……クレジットは一通りのアビウル使えるようにと補給(300万円ほど)して貰いましたし)

 

因みに浩大家、総資産は9桁を軽く越えるとのこと

古くから都市部などの土地を所有しているためヒーローなどせずに働かずとも過ごせるがそれを良しとしないためお金は余りまくっている

 

 

 

 

「じゃ私は家に戻るから怪我はしないでね」

「心得ております」

 

 

 

「さて邪魔者は居なくなったし抜刀しますか、いんじゃないの」

 

輝の周りに白い風が舞うと同時に五個のクナイが浮いている

ジェットのアルティメット『ブレイドストーム』

 

 

 

そして

水晶のようなものを構え手をクロスさせ黒い霧となり消える

「私は全ての場所に行ける」

 

オーメンのアルティメット『フロム・ザ・シャドウ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三時間後

 

そこには疲れ果てた輝が仰向けに寝転がっていた

一通りアビリティー、アルティメットを使い体が着いてこなかったからだ。

 

特にジェットのアビリティーや回復系のアビリティーを使うと極端に負担が多くなったからである

 

 




あと二話ぐらいで雄英入学まで持っていきたい……
駆け足になりそうだけど。
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