個性:VALORANT 金食い個性でどうにかヒーロー活動 作:名も無き艦長
ざっと時間を進めて
輝の小中時代は極めて問題なかった
正確にいえば出来すぎた
成績は常にトップ
筆記の満点は当たり前
実技もトップクラス
態度や友好関係に関しては少しアレ(陰の気質アリ)だが
担任からの印象は非の打ち所が無く扱いやすい生徒
周りは当然褒め称えるが
当の本人は「先生に目をつけられると面倒だから」
という理由だけでこれらをこなしていたため
これを聞いた一部成績上位陣はメンタルブレイクしていた
因みに飯田天哉もこれに含まれており毎度2位であることに輝を悔しそうな目で見つめていた。
見ているときに近寄り「もっと勉強すれば?」と冷たい一言をかけていた
中学校でもこの関係は変わらず
「どうしてそこまでできる」に対し
「努力が足りないんじゃない?」と返していた
これを受け火が付いた天哉君
ついに五教科総合500を取ったが当然輝も500
「どうしてそこまでできるのだ?」と聞くと
「普通にできるけど何かあるかしら」と返され
『あぁこれが天才か』と少し凹んだ天哉君でした
小中の個性事情は風と氷で通してました(ジェットとセージ)
理由は大事になりにくいから(ジェットはult以外無害)
中学三年のスペック
身長:161
体重:えーt(殴「黙れ駄作者」
顔立ち:まんまジェット
「今後の希望する進路を書いて貰います期限は20分」
そう先生から言われプリントが配られる
「輝君はどこに行くのかい?」
隣の席の
「同じ雄英高校です」
「やはり……共に頑張ろう」
「といっても多分二人とも受かるよ」
「そうか。君がそう言うなら安心だな」
「そ」
「では回収する。後ろから」
(さてそろそろ姉さん達に頼みますか、実技と筆記の内容)
「対策などはしてるのかい?」
「それなりには」
「やはり……因みにどんなことを」
「過去問や家族に聞いてる」
「なるほど」
「その内容も教えて欲しいの?」
「そこまではいいさ」
「そ(聞いてくるかと思った)」
「あっ電磁姉さんちょっといい?」
「いいよ、と言っても入試内容教えろかしら?」
「お願いしま「無理よ」」
「えっ!?」
「正確には実技の方は毎年変わるから検討が付かないのよ」
「因みに電磁姉さんの時の実技は」
「忘れちゃった…」
「あはは………頼みの綱が」
「あと私以外に聞いても同じ回答だと思うよ」
「姉さん教えてくれてありがとう」
「いいのよ、あと成績的にはほぼ確実に受かるよ」
「分かりました、あとは」
「実技は周りを助けることも忘れずに。ヒーローに必要なことを全て見られるから」
「了解です。では失礼します」
「夜ならいつでも掛けてきてね」
「はーい」
こうして電話を終わったとき唐突に思い出したことがあった
飯田天哉と同級生=原作と同じタイミング
つまり原作と同じ実技内容
「勝ったな、風呂入って寝る、受験勉強編 完 」
翌日(土曜日)
「やはりゲームは楽しいなぁ」
「おっヤバい負ける……」
「ウキウキで潰しにいってたのにいつの間に逆転してて草」
「この僕が負けるなんて」
「金剛兄さん弱すぎ」
「Noooooooooooo」
「なぁにこれ」
「132-4ってそうはならんやろ」
「知らんな」
「あと14ラウンドあるけどどうする?」
「降参で」
「逃 が さ な い よ」
「ヤメローシニタクナイ」
「メンタルブレイカーやん」
「こうなりゃ道連れや」
「そこ詰めが甘い、復帰阻止出来なかったねぇw」
「カウンターこそ最強や~」
「ガードブレイクをご存じで?」
「うなぁーーーー」
「こうなればアイテムや」
「持たせなければどうと言うことはない」
「手加減してくれ」
「勝負とは常に全力で望むものです」
「うわぁーー」
「あと10ラウンド勝ったら金剛兄さんの勝ちでもいいよ」
「よーしこうなりゃ複数人でやればいい」
「えっ!?」
「と言うわけで小本三人姉弟で「却下」「無理、そして死ね」「お疲れ様ですw」……悲し」
「こうなれば害悪戦法を」
「パワーは全てを解決するヤァーーー」
「チクショーメー」
「あららもうライフポイントゼロじゃない?」
「妹よ、オーバーキルほど楽しいものは無いのよ」
「おめぇら人間じゃ」
「言わせないよ」
「これは酷い」
そこには家族団欒(?)の様子があった
ウム、サボりすぎた……