クトゥルフ神話TRPG 小ネタ集   作:熱暴走あかね

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•今回の登場人物
KP…私。KP時は苦労人。PL時は狂人。

結月ゆかり…職業:ハッカー。取っている大抵の技能が99である。この前、別のシナリオでスマホが爆発した。狂人。

寝音…職業:呪術師。リアル知識のゴリ押しで突破してくる時がある。狂人。

ペプシマン…職業:私立探偵。探索系技能を多く取っている。クリティカル率が異常。なぜかダメージボーナスが1D6ある。

ハトタウロス…職業:教祖。ステータスオール90の化け物。名前からわかる通りホロライブのファン。前日のシナリオでクリティカルを11回出した。狂人。

•今回のシナリオ
酔っ払い卓でお馴染みの妙楽さんの『板挟みの館』を独自解釈したものです。そのため一部ネタバレを含みます。あとルールは7版で行なっています。



小ネタ集①

 

あなたたちは館での調査(虐殺)を終え、帰宅しようとします。どのようにして帰りますか?

 

ゆかり「徒歩で帰りましょう。というか誰も車持ってないからそれしかないでしょうし」

寝音「でも館で得た情報から考えると、これ黒山羊出てくるんだよね。強制戦闘じゃん」

ハト「問題ない、ここには戦闘極振りが二人もいるんだ。大丈夫だろう」

ゆかり「それ、フラグだと思うんですけど」

 

そうなったのは君たちが重要なところでファンブルしてるからでしょうに。あと全然関係ないところでクリティカルしてるのもあるだろうけど。

 

寝音「それはKPもじゃない?」

 

シークレットダイスファンブルして館の主人と強制戦闘になりましたね。私は悪くない。館の主人が悪い。それは置いておくとして進みましょうか。

ゆかり「あ、館を出るついでに館を燃やします」

ーーーーーーーーーーー

 

あなたたちは帰宅の途中です。遠くからは館が燃える光が見えます。

 

寝音「そういえば燃やしてたね」

ゆかり「私が燃やしました(ドヤァ)」

 

なぜ私は燃やすを許可を出したのだろうか。

 

寝音「それはこの卓に狂人しかいないからでは?」

ゆかり「それはそうである」

ペプシ「というかこれこのまま行くと豚箱エンドじゃないのか?」

ゆかり「安心してください。クリティカル出したので証拠はありません。出火場所はキッチンですし、しかもそこには気絶したメイドがいますので」

ハト「メイドの気絶は俺の近接格闘クリティカルによるものだしな。起きることもないし、殴った形跡も存在しない」

寝音「しかも館の主人の死体は消失の呪文で消失してるしね」

ペプシ「完全犯罪じゃねぇか」

 

なんでそういう時にクリティカルしてるんですかねぇ…。というかコイツら毎回殺戮してんな。ちなみにダイス振れるよ。

 

ペプシ「あ、クトゥルフ振ります。あ、クリティカル」

   クトゥルフ神話:38 ダイス目:1 クリティカル

 

は?

 

ペプシ「技能成長もらいますね」

 

どどどどどうぞ

 

ペプシ「よし、これでクトゥルフ41だ」

ハト「コイツやばすぎるだろ」

ゆかり「SAN値最大59で笑うんですけど」

寝音「もう慣れたけど、ここまで来るとどこまで伸びるのか気になるよね」

 

と、とりあえず情報を言いますね。かなり近くにいます。あなたたちの後ろですね。隠密成功すれば隠れることができます。というかクリティカルなければペプシマンに対して奇襲が発生してたね(?)。

 

寝音「隠密振るかぁ」

ゆかり「そうですね」

ハト「初期値だからやばい気がする」

ペプシ「さっきクリティカル出したからなぁ」

 

ではダイスをどうぞ。

 

ゆかり 隠密:99 ダイス目:94 成功

寝音 隠密:80 ダイス目:47 成功

ペプシマン 隠密:60 ダイス目:58 成功

ハトタウロス 隠密:20 ダイス目:72 失敗

 

ペプシ「危ねぇ」

ハト「まぁだろうね」

寝音「何気にゆかりさんも危なくて笑う」

ゆかり「なんでこんなにダイス目高いんですか?」

 

知りません。というわけで黒山羊がきます。描写は面倒なのでカットさせていただきます。

 

寝音「おいKP」

 

それでは全員SAN値チェックどうぞ。成功で0、失敗で1D6です。

 

ゆかり「まぁ隠れているとはいえ見てますからね」

寝音「というかこれ、ペプシマンやばいのでは?」

ペプシ「やばいね」

ゆかり「なんでそんなに落ち着いていられるんですか」

ハト「フッ、私のSAN値は90だ。なんの問題もない」

 

ゆかり SAN値:80 ダイス目:40 成功

寝音 SAN値:76 ダイス目:58 成功

ペプシマン SAN値:59 ダイス目:23 成功

ハトタウロス SAN値:90 ダイス目:100 ファンブル

 

ゆ寝ぺハ「「「「あ…」」」」

 

ハトタウロスさん、ファンブルですね。しかも100ですか。そうですね…SAN値の減少値を1D100で決めましょうか。

 

ゆかり「KP、嬉しそうですね」

寝音「そりゃ、ステータスオール90をここで殺せるかもしれないと考えたらねぇ…」

ペプシ「wwwwwwww」

ハト「まだだ、まだ発狂するとは決まっていない!」

 

それでも1ターン目攻撃不可回避不可なのは確定してるんだよなぁ。それではダイスをどうぞ。

 

ハト「頼む、頼むから低めの数値出てくれ!」

       1D100 ダイス目:82

       SAN値:90→08

ハト「よし(?)、まだ生きてるからセーフだな(?)」

寝音「アウトだよ」

 

じゃあ次はアイデアを、といきたいけど100ファンだからね、確定発狂とします。ではダイスをどうぞ。

 

ハト「デスヨネー、大人しくダイス振っておきます」

       一時的狂気:1D10 ダイス目:7 幻覚あるいは妄想

       不定の狂気:1D10 ダイス目:3 幻覚

ペプシ「コイツ、幻覚見過ぎだろ」

ゆかり「これ、キャラロスト確定では?」

寝音「お疲れ様です」

 

狂気の継続時間は…100ファンだし、2つとも最大にしておくか。

改めて見るとひでぇなこれ

 

ハト「まだだ、まだ終わっていない!」

寝音「もう終わりだよ」

 

それでは戦闘開始です。

 

 

 

 

 

それでは黒山羊の攻撃です。触肢で攻撃してきます。対象は当然ハトタウロスです。

        触肢:??→成功

ダメージは…26ダメージだね。

 

ハト「死んだじゃん」 18→−8

 

ハトタウロスは無惨な死体となりました。この光景を見た他探索者はSAN値チェックをどうぞ。成功で0、失敗で1D4の減少です。

 

ゆかり SAN値:80 ダイス目:53 成功 

寝音 SAN値:76 ダイス目:81 失敗  76→72

ペプシ SAN値:59 ダイス目:76 失敗  59→58

 

ゆかり「即死でしたね。助けに行く時間もありませんでした。まぁ時間があっても助けないと思いますが」

ハト(故)「ひでぇな」

寝音「まぁステータスオール90だしね。…あれ?このシナリオが初参加だったのでは?」

ハト(故)「そうだよ」

 

ステータスオール90にかける慈悲はありません。100ファンもしてるからね。

 

寝音「あ、お札使っていい?」

 

いいですよ。効果は?

 

寝音「私のMPを残り1にして消費MP分ダメージボーナスを武器に付与するやつだね。この場合…15D6だね」

 

15D6!?

 

寝音「安心してその後武器は壊れるから」

ゆかり「あ、じゃあ私の木刀に付与してください。そして不意打ちで黒山羊に攻撃します」

 

え?じゃあ近接戦闘(刀剣)をどうぞ

 

ゆかり「ふふ、私の剣術は絶対に失敗しない」

        近接戦闘(刀剣):99 ダイス目:5 クリティカル

 

クリティカル!?え?じゃあ回避不可かダメージ2倍のどちらかをどうぞ。

 

ゆかり「隠密からの不意打ちだから元々回避不可ですよね?だから当然ダメージ2倍を選択します」

 

え、えっとダメージは…124ダメージ!?

 

ゆかり「やったぜ」

寝音「これだからKPを困らせるのは楽しいんだよ」

ハト(故)「木刀の出していい火力じゃない」

 

と、というわけで黒山羊は消し炭になりました。次のシナリオからお札は禁止かな…

 

寝音「どうして…」

 

流石にシナリオが毎回消し飛ぶのだけは避けたいんだよ!

というわけで皆さんは無事、森を抜けることに成功しました。

 

ハト(故)「無事?」

 

ハトタウロスさん以外ですね。というわけでシナリオを終わります。ありがとうございました。

 

ハト(故)「あれ?俺って無駄死にしただけ?」

 

知りません。

 

 




この卓、毎回シナリオが消し飛ぶんだよね()
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