役者がそろそろ揃うかな?
はじめはミカから
こいつは俺がこの先で大切な物を失い戦う意思を無くして持ちのポケモンを全て逃がしたが、逃がしたにも関わらず二匹だ残ったポケモンがいた。ミカはそのうちの一匹
ミカと出会ったのはヨスガシティにいたときだ
ヨスガシティでバッジを手に入れ休憩のためポケモンセンターにいたときだ
「はい、みんな元気になりましたよ」
ジョーイさんからモンスターボールが四つ渡された
「またのご利用をお待ちしております」
俺はジョーイさんに軽くお辞儀をした。
「あ〜つかれた・・・・」
俺はそう言いながらセンターにあったソファーに座った。
「次はどこかな〜キッサキらへんにしようかな」
おれはそんな事をつぶやく
「ねえ、そこの君」
いきなり変な男に話しかけられた。
「君、この世で一番きれいなポケモンにあってみたくない?」
何だこの人
「あなた誰です?」
「僕はただの商売人だ、名前などいいじゃないか」
真面目に誰なんだよお前。
「そこで君に買ってもらいたいポケモンはこのヒンバスなんだよ」
俺に話しかけて来た男は鞄からずいぶんと汚い魚ポケモンを取り出した。
「このヒンバスを育てて行けばそのうちきれいなミロカロスに」「おい待てええ!」
急に女の人の大声が聞こえた。声の主を見るとこちらに向かって全力疾走していた。
「この詐欺師があああああ!!!」
走って来た女の人が男にぶつかる手前で
「おらあああ!!!」
ドロップキックが男に炸裂。男は直線的に飛んで行って
「あ〜・・メリッサさんにまたやられた・・・・ん?・・・うわ!」
ジムリーダーに負けポケモンの回復に気たと思われる男の子(DPTの主人公♂)が入って来て、男はたまたまその方に飛んで行き男の子はぶつかる寸前しゃがんでよけた。
そのまま男は外へ消えて行った。
「びっくりした〜なに今の人・・・」
男の子は床に落ちた帽子を拾いながら迷惑そうに言う。
本当の誰だあの人?
「ったっく、何であいつはいつもいつも」
「すいません、あなた誰ですか?」
女の人に聞いてみた
「あっごめんね、びっくりさせちゃった?」
「謝るなら、あの男の子に誤ってください」
「ああそうですか、ってあなた今騙されそうになったんだよ、少しは私に感謝しなさい!」
「いや別にさっきの人からポケモンをもらう気は・・・・」
「そんな事より、あなたポケモン欲しくない?」
ちっ、こいつも商人か
「すいません僕ポケモンは買うんじゃなくて捕まえる主義です」
「お金はいらないの!本当にあげるだけ、まあヒンバスなんだけどね」
「やっぱりあなたも詐欺師じゃないですか」
「ちがう!あの人のポケモンはヒンバスに見立てたコイキングよ!育ててもギャラドスにしかならないわよ!」
「へ〜」
「いちいちムカつくわね・・・・あなたミロカロスって知ってる?」
やっと怒り口調が終わった。
「名前だけなら」
「その目で見た事は無いのね、だったらなおさらこのヒンバスをもらいなさい!」
女の人が俺の目の前にヒンバスを突きつける
「・・・わかりました、もらいます」
渋々ヒンバスを受け取る
「言っとくけどただ育てるだけじゃミロカロスにならないわよ」
「じゃあ何をしろと?」
「この子の美しさに磨きをかけるの」
どうやって、このヒンバスにいくら磨きをかけても美しくはならない、まさに「貧バス」だ
「どうやるんです?」
「ポフィンをあげるの、渋いやつを」
「ポフィン?」
「作った事無いの?」
「ありますけど、うまく行かなくて・・・・」
「ああ、そっゆっこと、ならば私から買いなさい!」
やっぱり商人だ、いくらで買わせる気だ
「この子だと・・・十個くらい必要だから、98000円・・・・いいわ今日はおまけで96000円ちょうだい」
うわ〜ぼったくり
「なにその顔、私がぼってるとでも言いたいの?言っとくけどねトバリシティよりはまだ安いわよ」
そうなんですか・・・・・
「すいません、このヒンバス♂♀どっちですか?」
「♀だけど?」
即決!素早く100000を渡した
「え?・・・」
「お釣りはいりません、早く物を」
「はっはい・・・」
ポフィンが十個手渡される、それを鞄しまいヒンバスを抱え早急にその場を立ち去った。
「な・・なに?・・・」
女の人はしばらくそこに立ち尽くした
ヒンバスを抱え外に出るなり俺はアイ(AI)を呼び出す
「アイ、出てこい」
ゴージャスボールからキルリアが出てくる
「アイ、このヒンバスにこのポフィンを全て食わせてくれ、今すぐ」
アイは何の事かわかっていない
「ポフィンを食べさせれば、きれいなポケモンが見られるぞ」
とりあえず理解したのか、アイはサイコキネシスでヒンバスの口をこじ開け十個のポフィンをまとめて突っ込んだ。ヒンバスは抵抗するもしょせん「貧バス」母特性のペンダントをつけたアイにかなうはずが無く、早急にポフィンはヒンバスの腹中に押し込まれる。
ポフィンを押込められたヒンバスは俺の手から逃れしばらく地面でのたうった。動きが止まって息絶えたかと思たが、急にヒンバスが光出した。
「お、進化し始めた」
光始めたヒンバスはみるみる姿をかえて行き光終わった頃にはきれいなミロカロスになった。
「よしこれからお前の名前はミカだ」
これが俺とミカの出会い、しかしその後俺は4〜5分ほど巻き付かれ軽く締め上げられていた。
アリスは最初、ふつうに捕まえたフカマルだった、そもそも捕まえた当初名前は付けてなかった。俺が捕まえたポケモンに名前をつけることはあまりなかった。もらったポケモンは別だが。アリスの出会いは話さなくてもいいや、サイクリングロードの下にある洞くつで捕まえただけのポケモンだったのだがこのポケモンに「アリス」という名がつくのはもう少し先の事だった。
これでやっと今につながる惨劇がはなせる
この日は208番道路からテンガン山を抜けヨスガシティに行き、一日 休んでノモセシティに行く予定だった。このときの手持ちポケモンは、キルリアのアイ、ミロカロスのミカ、ムクホーク、ビーダル、ガバイド(後のアリス)の五体だった。
日も落ちて来たので早くしないとと焦っていた。
「暗いのにこのテンガン山を抜けるのかよ、早くしないと」
俺はテンガン山に入って行った。
「霧?・・・・何で・・」
ここは前にも通った事があるが霧は無いはず
「仕方ない、ムクホーク出てこい!」
スーパーボールからムクホークが出てくる
「ムクホーク!霧払い!」
ムクホークは軽く空中にとび、羽を剣のように左肩口から右下に振り下ろし霧を払おうとしたが・・・
「ム?・・・ムックホー!」
霧が払われない、納得できないムクホークは何度も霧払いを繰り返したが
「払えない?何だこの霧は」
ムクホークは何度も霧払いを繰り返す。
「ムクホーク、もういい戻れ」
ムクホークをスーパーボールを戻す
しかたないのでとりあえず前に進む
どれだけ進んでも壁にあたらない どれだけ 進んでも
進んでも、進んでも道なりが進んだ、まるで一本道を歩くかのように
霧が収まらなく、暗中模索の状態、俺はもうここから戻る事は
許されなかったんだろう
空中に浮かぶ島、上下がわからない空間、気づいた俺はそこにいた
「何だよ・・・ここ」
ビシャーンッ!!!!
「なんだ!?」
得体の知れない物体が俺の足下を通過した
さすがに危険を感じた俺は戻ろうとしたがテンガン山に戻る穴など無かった
ビシャーンッ!
得体の知れない生物の咆哮の主が現れた
「ポケ・・モン・・・?」
長大な胴体に3対、尾に2対の円錐状の突起、その部分に黒と赤の横縞、翼がトゲ1本ごとに独立し、金色の装飾部分は三日月状の鋭い形状。翼は首に3つある装飾の各々から生えている。
見た事の無いポケモン、ものすごいプレッシャーが俺を襲う、そのポケモン俺をただ見つめていた。
「キル!」
いきなりアイが勝ってに出て来た。それに便乗するように俺の残りの手持ちポケモンが全て出て来た。
「お前ら・・・・」
いけないと思った、このポケモンと戦うのは
それとは裏腹に俺のポケモンたちは謎のポケモンを威嚇し続ける、一触即発
ビシャーンッ!
俺のポケモンたちが動き始めた
「お、お前ら!やめろ!」
ビーダルが謎のポケモンにいち早く飛びかかった、だが
謎のポケモンは敵意を示されそれに気づき、口元にある三日月状の装飾を横にひらき青色の火の玉を発射した。
それは一瞬でビーダルを包み込み爆散した。
顔に何か暖かい物がついた
きえた・・・?ウソだろ、死んだのか、殺されたのか?
ポケモンが瀕死になる事はよくあるが、今のは完璧な「死」だ
それをみた俺のポケモンたちはたじろぐが、ガバイドはそれに関わらず攻撃を仕掛ける、
ガバイドはドラゴンクローで攻撃するも相手の腹にある三対の突起で受け止められ、そのままはじかれた。
俺の島の地面に叩き付けられるガバイド、とっさに俺はガバイドをモンスターボールに戻した。
「ミカ、戻れ!」
近くにいたミカも戻す、戦いをためるため
後残り2匹!ムクホークは見当たらない・・・アイは!
辺りを見回すとアイが近くの別の島にいた。
俺を見つけると同時にアイは謎のポケモンに向かってシャドーボールを放つ、命中コース絶対にさけられないタイミングで放たれたシャドーボールは謎のポケモンにあたろうとしたが、あたる直前謎のポケモンが消えた。
「キル!?」
アイは驚きを隠せず、必死に辺りを見回す、俺も探した。が、次に現れたときな謎のポケモンはアイの真横に出現しそのまま突進を仕掛ける、アイは間一髪でそれを全力リフレクターで受け止めるも力で押され島の外にはじき出される。
俺は走った、この後逃げられるとも考えずただ今ある状況を少しでもよくするために
アイが暗闇の世界に落ちていく、もう少しで手が届く、アイも俺に向かって手を伸ばす
もう少しで届く、そのときだった
いきなり俺に強い衝撃がきて俺をアイから遠ざけた。
ムクホークだ、ムクホークは近くも遠くもない場所に出現した穴に気づき俺を連れ去ったのだ。
「やめろ!はなせ!頼む、はなしてくれえええ!」
ムクホークはそれを聞かず穴に飛び込もうとする
穴に飛び込もうとする寸前俺はアイの方を向いた
アイは目に涙を浮かべながら笑っていた、そしてアイの正面に謎のポケモンが現れ青い火の玉を放とうとしている
なんで・・・なんでだよ・・・・やめろ、やめてくれ・・頼む・・・・
「やめろおおおおおおおおおお!!!!!」
今回、ちょっと二つの話が一つにまとめてしまいました。
片方がとても短いためで・・・・
あと重複表現が多いかもしれませんし、文が幼稚かもしれません、なるべく早く直すつもりですけど
なかなか・・・・・とにかく頑張っています!
さあ、大切なポケモンを失った主人公はどうなるのかな?